大学のクラブ合宿で

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あれは大学生の時、クラブの合宿でのこと。

合宿では夜、大宴会があり、みんな酒を飲みまくる。

最初は大広間で飲んでいるのだが、そのうちみんな酔っ払っていろいろと散っていってはそこらで騒いでいる。

俺も例外なく飲みまくっていて、ふだんではありえないくらい酔っていた。

酔っ払いながら女の子何人かと野郎何人かと喋っていたが、そのうちみんな散っていって、俺の他は二つ年上の女の先輩一人になっていた。

この先輩はなかなか美人で俺のお気に入りだった。

俺は自分の中では相当酔っていたが意識はあり、一部冷静な自分も存在していた。

俺はかなり酔っていて、ろれつもあまり回らない状態だったので廊下の壁にもたれかかり、先輩と二人で喋っていた。

だんだん尿意が限界に近づいてきたので「ちょっとトイレ、、」と言って立ち上がろうとすると足がふらふらでがくっと膝をついてしまった。

先輩が「Aくん、大丈夫?」と俺に言ってきたので、俺は「大丈夫ッス、、」と言いながら立ち上がったが、またがくっと膝を着いてしまった。

見かねた先輩が「もう、、トイレまで連れてってあげる。」と言って、俺の肩を抱えてくれて一緒にトイレに連れて行ってくれた。

トイレまでくると俺はむちゃくちゃ気分が悪くなって吐きそうになり、先輩に「気持悪ぃ~」と言うと、「じゃあ吐いた方がいいよ」と男子トイレの個室まで付いてきてくれた。

俺は便器(洋式)に向かって片手をトイレのタンクにかけて前かがみでもたれている格好で、うぇ~、と吐いているとき、先輩は俺の背中をさすってくれていて、俺は酔っ払いながらも心の中で(悪いな~迷惑かけてるな~)と思っていた。

で、一旦水を流し、先輩がいるけどまあいいやと思い、おしっこをしようとタンクにかけている手を離すとまた倒れそうになったので、先輩が慌てて体を支え、「大丈夫!?」と言ってきた。

俺はこりゃムリだと思い、先輩に「おしっこさせて下さい~、、」と回らないろれつで言った。

普段ならこんなこと言えるはずないが、酔っ払っていたのでどうでもいいやって感じだった。

先輩は「え~?そりゃまずいっしょ?」といっていたが、俺は「むり~、漏れそう~。」と言った。

実際、膀胱はかなりパンパンだった。

先輩は「もうしょうがないなー。」とあきれながらも怒っていないような口調で言った。

そして俺の背中側から抱きかかえるように手をズボンのチャックに回し、チャックを下ろそうとした。

しかし、俺が前かがみになっているせいかなかなか上手くチャックが下ろせず、あきらめてベルトをカチャカチャと外しだした。

ベルトを外し、ズボンのボタンを外してチャックを下ろした。

ズボンは膝の上辺りくらいまでずり落ちた状態となった。

先輩は俺のトランクスのゴムに指を掛けると、トランクスを少し下にずらして俺のチンコをあらわにさせた。

先輩はその瞬間「あっ」と声を上げ、「Aくん包茎なんだ。」と言ってきた。

俺は(しまった!)と思った。

酔っていたせいで、包茎がバレるということが頭になかった。

俺のチンコはしょんべんを我慢しているにもかかわらず、酔っているせいか、小さく縮んでいて皮が完全に先まで被っていた。

俺は酔っ払いながらもちょっと恥ずかしくなり、思わず「すみません、、。」と謝ってしまった。

先輩はちょっと笑いながら「も~、なんであやまんの?はい、おしっこして。」と言いながら、俺の包茎チンコを人差し指と親指で摘んだ。

俺はおしっこを出そうとしたが、我慢しすぎと見られていることで最初なかなか出なかった。

しかしちょろちょろと出だすと、そのまま勢い良くじょろじょろーと出た。

「我慢してたんだねー。」と先輩は俺にいい、「はい、、」と俺は答えた。

チンコを摘み、凝視しながら先輩は「ほんと男って便利よね~」などと言っていた。

おしっこが終わりを向かえ、俺は開放感に少し浸っていた。

先輩はトイレットペーパーを片手で少し取ると、俺のチンコの先を拭いてくれた。

そして、パンツとズボンを履かせてくれるのかと思っていたが、そうはせず、そのまま俺のチンコの先の皮を摘みあげた。

俺は「あっ。」と言うと、「あ、ごめん、痛い?」と聞いてきたので、「いえ、、。」と答えた。

先輩は黙ったままチンコの先の皮を摘んだままクリクリと捻るようにイジってきた。

そして「結構伸びるんだね。」と言いながら今度は少し引っ張った。

それを繰り返されているうちに俺はなんとも言えぬ気持ちよさで、チンコが硬くなってきた。

ちなみに体勢は最初の通り、俺の背中側から先輩が抱えるようにチンコに手を回してる状態。

「ねえ、気持いいの?」と俺に聞いてきたので、「、、はい、、」と俺は答えると、「へ~、こういうのでも気持いいんだ。ねえ、これって仮性包茎なの?」と聞いてきた。

俺は恥ずかしくて「そうです。すみません。」と謝ると、「だからなんで謝るのよ~。」と笑いながら言ってきた。

「いや、なんか恥ずかしいし、、。」と答えた。

「ふーん、そんな恥ずかしいもんなんだ?なんで恥ずかしいの?」と聞いてきた。

俺は「なんでって言われても、、」と困ってると、「え~?なんでなの?」と執拗に聞いてきた。

わざと俺を困らせるために聞いているのか、純粋に悪気なく聞いているのか俺にはわからなかった。

「いや、、なんていうか、大人は剥けてるっていうイメージっていうかなんというか、、、。」と俺は困りながら答えた。

「そうかー。じゃー、Aくんはまだ子供なんだね。」と俺に言ってきた。

「いや、そういう訳じゃなく、、。」と俺が答えると、「でもAくん剥けてないよね?今自分で包茎は大人じゃないって言ったでしょ?」とまた攻めてきた。

俺のチンコはこのときすでにビンビンになっていたが、まだ先輩の指で先っちょを摘まれていた。

先輩は指を離して今度はサオの部分を摘みながら「カチカチだねー。でもまだ子供だけど。」とちょっとバカにしたような口調で言ってきた。

確かに起っていても俺のチンコは先が少し覗いている程度だった。

「じゃ、私がAくんを大人にしてあげるね。これ、剥けるんだよね?」と聞いてきたので、「剥けます、、。」と答えると、先輩はチンコのカリ辺りを摘んで、ゆっくりと皮を剥いていった。

先輩は「うわ、出てきた出てきた。なんかいやらしぃ~。」と言った。

完全に亀頭をあらわにすると、「はい、大人になりました。よかったね。」と言いながら、俺のほっぺたにキスをしてきた。

俺は先輩の方に顔を向けると、先輩は今度は俺の口にキスをしてきました。

キスをしながら先輩は右手で握ったチンコを擦ってきた。

先輩は「気持いい?」と聞き、俺は「はい」と答え、俺の息は荒くなっていった。

一分しないくらいで俺はイキにそうになり、「イキそうです!」というと、「いいよ。」と答え、俺は便器に向かって放出した。

「ちょっと早かったかな?」と少し笑いながら言うと、先輩は指をチンコの先へ精液を搾るように何度か動かし、最後に先に皮を集めて摘み上げ、「Aくんはおこちゃまだから元に戻しておいてあげる。」と言いながら、皮を被せた。

そしてトランクスとズボンを元に戻すと、「今日はAくんの秘密を知っちゃったね。」と言ってきたので、「誰にも言わないで下さいよ。」と俺が言うと、「誰にも言わないよ。Aくんが、包茎で早漏だってことは。」とわざと強調して言ってきた。

「早漏って、、、たまたまで、、」と言うと、「言い訳してもダメー。まだ子供なんだから。」と言われた。

そして、「たまに子供かどうかチェックしてあげるね。」と言うと、二人でトイレをでた。

俺はその言葉でぞくぞくしてまた股間が熱くなるのを憶えた。

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