教え子の家に呼ばれ…
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10年前、23歳の時塾講師をしていた時の話です。
彼女は小学校5年生の時から知っている子で、いつも4人のグループで行動していました。
4人の中で背が一番高く(165位)タレントオーディションを受けても通るかと思われる子でした。
松本恵に似ていたので恵ちゃんとしておきます。
丁度、今頃の時期ですが塾で新年度の予定等を相談しているところに恵ちゃんとAちゃんが顔を出しに来ました。
なんでも週末の土曜日にAちゃんの家で高校合格パーティーをやるので、先生にも来て欲しいとのお誘いで、Aちゃんの家は旧家で離れがあり、カラオケもあるので遠慮なく騒げるとのことでした。
塾長がいたので相談すると
「ハメを外さないように注意して参加するように」
と念を押されましたが、OKをもらいました。
当日、塾講仲間を二人誘い、Aちゃんの家に向かいました。
聞いていた以上に大きい家で、離れだけでも普通の家以上に大きい建物でした。
中に入り通された部屋には、4人と同じ中学の友達2人で男3人女6人のメンバーでした。
ケーキに唐揚げ、パスタ等があり、唐揚げは恵ちゃんが作ったと得意気に言いました。
最初はソフトドリンクだけだったのですが、いつのまにか缶入りのカクテルやら酎ハイを飲んでます。
一応、先生の立場で酒を飲むのを注意しましたが、
「合格祝いなんだから固いこと言わないで」
と言いグビグビ飲んでます。
Aちゃんがどこからかツイスターを持ってきてやり始めたのですが、恵ちゃんを含め女の子4人はスカートです。
キャァキャァ言いながらしてました。
ラッキーなことに恵ちゃんとペアになり、身体がつりそうになりながら頑張りました。
めぐみちゃんが負けて転がったとき紺のブルマが目に入りました。
当時の私は、お菓子系雑誌の熱心な読者でしたが、塾では欲求を抑制するのに苦労しました。
下校途中の子のカバンの中にブルマーが見えた時には、どうしたら盗れるかとか考えたこともありました。
正直、恵ちゃんのブルマ姿でハァハァしたことも何度かありました。
妄想した場面が今、現実にあるかと思うと気持ちが高ぶり、最後までしなくても、じっくりブルマを見たい!と思い、何とかならんものかと考え、恵ちゃんを含め全員を酔わそうと思い、
「ワインが飲みたいから買ってくるわ」
といいダッシュで近くのDSに走りました。
閉店時間ギリギリでしたがワイン、ウオッカ、ウイスキーを買い込み戻りました。
戻るとカラオケを唄ってる者やクロヒゲ危機一髪ゲームで盛り上がってました。
買ってきた酒に全員興味を示し、
「ワイン飲む~?」
「透明の(ウオッカ)はどんな味?」
等言いましたが、一応、先生の立場として
「これは俺達3人だけで飲むからダメ」
と言いましたが、規制すると余計に飲みたくなる年頃の筈だと思いました。
予想通り
「飲ませろ~飲ませろ~」
の大コールとなりました。
「仕方ないなぁ~気持ち悪くなったらすぐに言うんだよ」
といいワインから飲ませ始めました。
恵ちゃんにグラスを渡すと、
「おいしい~家でもパパと飲むことあるけどおいしいよ~」
といいながら飲み干しました。
これはいけると思い、
「恵ちゃんお酒のめるんだねぇこれと混ぜて飲むとおいしいから飲む」
と言ってウオッカの瓶を開けました。
「え~このお酒きついんでしょ。大丈夫~?」
「そんなきつくないの買ったから、混ぜてみる」
といい、グラスに注ぎワインと混ぜ、グラスを渡しました。
「う~ん、なんか薬みたいだけど飲めないことないよ」
と言いながらグラスを空けました。
1時間かけ3杯飲ませたところで、恵ちゃんはトロ~ンとしてきました。
体育座りをしていたので、短いスカートからブルマが見えています。
私の前頭葉もアルコールで制御不能になりつつあります。
「なんか酔っぱらったみたい~」
と言うと恵ちゃんは寝てしまいました。
Aちゃんに
「恵ちゃん寝ちゃったみたいなんだけど」
と言うと、
「二階の奥に昔、私が使っていた部屋があるからそこで寝かせたら」
と言いました。
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!
と思い、恵ちゃんをおぶって二階に上がりました。
奥の部屋を空けるとベッドと机のある、いかにも勉強部屋といった部屋でした。
恵ちゃんをベッドに寝かせるとスカートの奥が見えました。
「恵ちゃん、恵ちゃん」
と揺すると
「ん、先生苦しい」
と言いました。
「苦しかったらスカート脱ぐ?ブルマ履いてるならスカート脱いだら」
と言うと、スカートのホックを外し脱ぎだしました。
ブルマ姿の美少女が目の前にイル━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!
シャツの下にTシャツを着ているようなので、
「恵ちゃん、苦しいならシャツ脱いだ方がいいよ。多少楽になるから」
と言うと、起きあがりシャツを脱ぎ始めました。
塾でも言うことの聞く生徒でしたが、この場でもいう事を聞いてくれます。
プリントの無いTシャツですが、首周りの部分だけ紺色で素材は違えど見た目には体操服の様です。
もう、今の状態で規制が効く筈がありません。
恵ちゃんと出来るのならどんなことになってもいいという判断が降ろされました。
脱いだまま座っている恵ちゃんの横に座り恵ちゃんを抱きしめました。
「恵ちゃん、綺麗になったねぇ。5年生の頃は男の子みたいだったのに」
「こんなことしちゃいけないのはわかっているけど、今の恵ちゃん見てるとどうしようもなくなって」
「先生、恵のこと好き?」
「好きじゃなかったらこんなことしないよ」
「私も先生の事好きだよ」
「今日のパーティもこんなことになるようにと思っていたの」
「A子に相談したら、この部屋使っていいからって言われたの」
「だからA子が先生にこの部屋のこと言ってくれたの」
私の頭は・・・・・・になりましたが、最高の状況に間違いないと確証しました。
「ブルマ履いてきたのは、D先生が先生ブルセラ好きだって聞いてたからなの」
「ツイスターもA子が用意してくれたの」
私は廚顎生の策略にまんまと嵌っていたのでした。
さすが二人とも県下トップの高校に合格する筈です。
A子に感謝すると共に恵ちゃんを抱き寄せキスしました。
一瞬、児童福祉条例のことが頭をよぎりましたが、暴走機関車が止まるわけないですし、ここで止めたら恵ちゃんの思いを裏切ることになります。
小振りな胸を触るとビクっとしましたが嫌がる様子は有りません。
Tシャツを脱がすと白い肌に白のブラジャーがまぶしいです。
キスをしながらブラのホックを外します。
恥ずかしいのか手で隠そうとしますが、少し強引に胸を触りました。
「あっ」
という声が漏れます。
発展途上の綺麗な胸に唇を寄せました。
「先生、恥ずかしいよ・・・」
ベッドに身体を倒し乳首を転がします。
「ん、ん、ん」
と食いしばりながら出す声が一層興奮を高めます。
手をブルマのうえから円を書く様になぞります。
「はぁ、はぁ、はぁ」
と息を切らせながら、可愛い呻き声が聞こえてきます。
腰の下に手を入れブルマを脱がせようとしました。
「いや、恥ずかしい」
といいましたがお尻を上げてくれたので、スルッとブルマを脱がせましたが片足の足首にブルマが残るようにしました。
ブルマを脱がせると横が紐の大人っぽいパンツを履いてます。
彼女なりの勝負下着なのでしょう。
アノ部分を先程と同じように円を描きます。
「あっ、あっ、あっ」
と声のタイミングが早くなってきてます。
紐を解くと少し抵抗したような感じでしたが、小さいアノ部分は十分に濡れてました。
薬指を少しだけ入れて見るとキツキツです。
「恵ちゃん痛い?」
と聞きましたが返事はなく、
「はぁはぁはぁ」
と上気した顔で呻いてます。
「恵ちゃん、いいの入れていいの」
と聞くと、
「最初は先生と決めてたから」
と言いました。
足を広げていよいよ挿入です。
そんなに大きくない物ですがなかなか入りません。
「痛かったら言ってね止めるから」
「少し痛いけど大丈夫、ゆっくりなら大丈夫」
メリメリっという感じはありませんでしたが、さすがにキツいです。
ゆっくりゆっくり時間をかけ奥まで届きました。
「はぁはぁはぁ」
と今までで最高の早さで声が聞こえます。
私もピークがきたのでピークの前に抜いて恵ちゃんの白いお腹の上に出しました。
出血はありませんでしたが恵ちゃんが、
「シーツ血で汚れなかった」
と聞いたので、
「そんなに出なかったけど少しついてたよ」
と答えました。
暫く裸で抱き合い服を着て下に降りました。
全員、雑魚寝していて恵ちゃんを腕枕して再び寝て、明け方自転車で二人乗りして恵ちゃんの家の近くまで送りました。
これがきっかけになり恵ちゃんと付き合い出しました。
恵ちゃんは高校卒業後看護短大に入り、看護士さんになり、バリバリ働いてます。
今年の秋には結婚する予定です。
11歳から知っているので8歳しか歳は違いませんが、心境的には父親のような感覚です。
廚顎生が相手なので途中で躊躇もしましたが、自分的には責任を取ったつもりなので書かせてもらいました。
支援どうも有難うございました。
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