バンドメンバーの友達の彼女を

閲覧数:575 ビュー 文字数:3463 いいね数:0 0件

あんま持ち帰ったって話じゃないかもw

自分は音楽をやってて、先輩のバンドでベースが抜けて、ライブ1週間前に自分がサポートで入ることになった。。

音楽的にはメロコアみたいな感じかなあ(自分は嫌いだけど)

んで、無事にライブも終了し、打ち上げで飲みに行くことに。

そんとき、バンドメンバーの彼女やら友達やらが参加して、全員で20人以上集まってたのかなあ。

その中に21歳のSKが自分の隣に座った。

ちなみに自分より4歳上。

どんな感じかというと、ちょとぽっちゃりした平山綾みたいな感じ。

やたらと音楽の趣味が合い、話も盛り上がってた。

つかめちゃくちゃタイプ。

いちおー彼女いるけど、もう半分惚れてる感じw

SKにも彼氏(バンドメンバーの友達)がいた。

飲み会にはいない。

で、この飲み会で一番の年下は自分。

ま、調子乗って一気とかしまくって、場も盛り上げることを忘れないw

飲める量とかよー分からんからひたすら飲む。飲む。

飲ませる。飲ませる。

飲み会が終わるころには潰れてた…

隣に座っていたSKにもたれて寝てたみたい…

SKもSKで、酔っ払って、オレの頭を

「キャー」

とか言いながら叩いたり、女の子にチューしたりと、んな感じに。

ひたすら酔ってた自分とSKを誰が送るという話に…

運良く?悪く?ふたりは家が同じ方向(SKは一人暮らし)

オレ「オデ、ちゃんと帰れるよ(酔っ払い口調)」

SK「えへへ(バカ)ねえ○○(オレ)一緒にかえろー(酔っ払い口調)」

オレ「そーだー、そーだー!」

ほかのメンバーはまだまだ飲み足りないらしく、二次会に行く流れに。

自分とSKは明日学校があり、早く帰らないといけない状況(オレは期末試験w)

なんか駄々をこねるオレとSKが面倒くさくなったらしく、ムリヤリタクシーに乗せられた(お金はもらった)

ま、周りにガキ扱いされてたんで、あんまエッチな展開になると心配されてなかったぽいんで。

タクシー内。

ふたりとも大酔っ払って、ギャーギャー歌を歌いまくり。

タクシーの人スマソ。

その内、SKが疲れて、

「さっき肩貸したから貸して~(カワイイ)」

と言って、膝枕状態で寝始める。

やば、やば、その態勢。

ホッペのムニューした部分が自分のチムコにあたる…

童貞ではなかったんだけど、興奮してまったく眠れないw

立つな~立つな~と思いつづけたが、ムリ。

どんどん勃起する。

ムニュー部分にチムコが刺さり、エクボみたいになる。

カワイイ。。カワイイ。。

さらに勃起増幅。

ま、そんとき勃起すんなーー!!と思っていながら、でもちょっとこの展開を楽しんでましたw

ムニュムニュが気持ちよくて…

しかも手のひらはふとももに。

オレもSKの首筋あたりをナデナデしつつ、おっぱいナデナデ。

びくッッとSKが寝返りを打った。

おーーーーーーー!焦る!!!!!

もうひとつおーーーーーーー!!な展開に。

SKの口元辺りにチムコが接近。。

なんとかチムコを唇に近づけようと微妙に腰を動かす…

もうちょい!もうちょい!もうちょい!チムコが唇にHIT!

やべ~もうダメ~と思わずそろそろとチャックを降ろそうと思った瞬間…

タクシーさん「着きましたよ~」

オレ「え??どこに?(((;゚Д゚)))マヂカヨ」

タクシーさん「いや家に」

オレ「す、すんません。近くのホテルまで…(動揺)」

タクシーさん「ニヤリ」

オレ「す、すんません。」

持ち金ないのにと焦る…

(ほんとは一人暮らしのSKんちに乗り込めばよかったのだがw)

寝る寝るSK。

あ!!!!!タクシー代先輩にもらってるし(ニヤリ)

あ!!!!!バンドのバイト代もらってるし(ニヤリ)

そう思うとノリノリです☆

SKは名前から取ってます~大学生っすよ。

でホテル到着。

タクシーさん、なんか金額負けてくれてるし。

相変わらずムニャムニャしているSKを叩きおこし、とりあえず雪崩れ込む。

SKはスヤスヤ寝始める。

状況が良く分かっていない。

自分の酔いはだいぶおさまった感じ。

性欲は増すばかり。

とりあえず、添い寝する感じでSKの横に行き、後ろからオッパイをもみもみ。

オレ、何気にこれ大好きw

Dカップくらいかなあ。

とりあえずズボンを脱ぎ、チムコはお尻につける。

全体的にプヨプヨしてて気持ちいい。

10分くらいもみもみ、すりすりしてるとSKが寝返りを打つ。

SK「あーーーーーーーーー!」

オレ「・・・」

SK「何してんの?(まだ酔ってる)」

オレ「ご、ごめんなさい」

SK「つかどこ?」

オレ「ホテルみたいなとこ」

SK「ホテルって?」

オレ「…そういうとこ」

SK「…」

オレ「…」

SK「つかタクシーでフェラさせようとしてたでしょ!?」

オレ「…」

「もう」といいながらSKはキスしてくる。

は~溶ける~。

SK「ね~○○のこと、前からカワイイなあって思ってたんだ~」

オレ「なんで?」

SK「○○○ってバンド(オレのメインバンド)見たことあるんだよ!」

オレ「お、おう」

しばし雑談する。

なんかもう考えるの止めたオレ。

SK=SAKURAKO

オッパイを揉みながら、首筋にキスしたりしながら服を脱がす。

結構重量感のあるオッパイ。

とりあえずむしゃぶりつく。

「うぅぅぅ」

と気持ちいいのを我慢したSKの声が萌える。

あんまオレ、テクないんで、とりあえず知識を振る回転して、クリを優しく撫でると、さらに

「うぅぅぅ」

と枕に口元を押し付けて声を殺してる。

カワイイ!

んでクリを舌先でツンツンしてみると、ムニュムニュした太ももでオレの顔をはさむSK。

このまま寝たいw

どんどんなんか液が出てくるし…

クリをツンツンしながら穴の入り口あたりを軽くなでなでする。

「イヤッ、イヤッ」

ひたすらそれを続けるオレ。

「イヤッ、イヤッ…もう私もする!」

SKが今度はフェラ。

なんかすげ~口の中の温度が高い。

そんで彼女よりめちゃくちゃ気持ちいい。

どんなテクかはようわからんw

後で聞いたら、口の中にツバを思いっきりためて、舌をグルグルしながら上下させていたらしい。

「ジュルジュル」

という音とオレの

「あっあっ(ハズイ)」

って声が響く。

なんかその声がカワイイかったらしく、フェラのペースがあがる…

オレ「やばいよ~」

SK「逝っていいよ(はあと)」

オレ「え~やだ~SKんなかに入りたい」

SK「じゅるじゅる」

オレ「やだ!!やだ!!」

腰が引ける。

「もう」

と言いながら、SKに抱きしめられる。

ハッピーな感じ。

一応SKは年上なので、お姉さんぶったらしい(後日談)

あとはゴムつけてお互いギュって抱きしめながら正上位で終わった。

なんかとてもハッピーでした。

体位も変えずに、あ~オレ好きになったなあと思いながら。

その後、一緒にお風呂に入って、立ちバック(初体験)でもう一回しました。

めちゃくちゃ興奮して、SKが

「止めて、止めて~(はあと)」

っていうのを無視して、ガンガン突きましたw。

初めて女の子を逝かせた(たぶん)

ま、次の日、早起きして、期末テストを受けに行きましたが。。。

赤点は免れたよ~w

その後、SKとはライブ一緒に行ったりしてます。

ほんとは付き合いたいけど、年下はイヤらしい…

で以上です!支援どーもでした☆