飲み屋のママと

閲覧数:462 ビュー 文字数:2657 いいね数:0 0件

これは2年前の夏の話。

仕事先が夏休みに入ったんで地元に帰ってきました。

帰ってくるなり飲み屋のママ(これからM)から電話がかかってきたんで、とりあえず飲みに行く事にしました。

(そのママさんに気に入られているらしく結構電話かかってきます)

いつも行ってるとこなんで普通に話しをしながら普通に飲んでました。

M「ひさしぶりだね~いつ帰ってきたの?」

俺「ん~一昨日かな?」

M「なんですぐ来なかったのさ~」

俺「いや~いろいろあるから俺も」

M「なに~私より大事なの~?」

俺「うん(即答)」

M「ちょっとは否定しろ~(笑)」

ってな感じの話をしてました。

ここでMの容姿、顔、芸能人で言うと・・・ん~誰だろ・・・いないかも(–;とりあえず綺麗系)

歳30代前半、体ちょいぽちゃ系、胸でかい(推定Eカップ)。

こんな感じかな?

Mは下ネタが好きで普通の話でも下系に走る女です。

M「なに飲む?」

俺「焼酎の水割り」

M「んじゃ~私はN(俺)の精液飲む」

俺「はっ?」

M「ほら早く出せ~(ズボンを脱がす)」

俺「こらっやめろ」

M「い~じゃん減るもんじゃないし」

俺「確かにへらねぇな・・・いやっそ~ゆ~問題じゃ・・・」

M「冗談だよ(笑)じゃ店終わってからね」

俺「今帰るんだけど・・・」

M「え~じゃ~10万円になりま~す」

俺「はっ?マジで?」

M「まじで~す閉店までいれば安くしてあげる」

俺「はぁ~わかったわかったいればいいんでしょ~」

ってな感じで結局閉店までいることになりました。

その間、負けたやつが一気飲みのゲームをしました。

俺25杯。

M48杯。

完璧俺の勝ち。

Mはふらふらの状態、まぁ俺も結構きてたんだけどね。

閉店になりました。

Mはソファーに寝ています。

俺も飲み代を払い帰ろうとすると、

従業員A「N飲ませたんだからちゃんと面倒見てよ~」

従業員B「じゃよろしく~お疲れ様でした~」

俺「・・・・・・・」

俺の意見を聞かず、従業員達は帰りました。

まさかこういう状況になると思わなかった俺。

ん~・・・暇だしいじってみよう。

あっ鍵もかけないと←なんだかんだいってもやる気満々。

Mの寝てるソファーに移動しとりあえずおっぱいを鷲掴み。

俺「でけぇ・・・」

俺の手よりも大きく、あまるくらいボリュームがあります。

M「・・・ん~・・・」

俺「ビクッ・・・オキテマスカ?(小声)・・・」

M「・・・」

・・・乳もみ再開。

俺「M苦しいだろ~ブラはずそうか~」

俺「暑そうだから、上ぬがずぞ~」

俺「めんどうだからスカートも脱ぐぞ~」

完璧俺ペース・・・ってか俺が勝手に脱がしてるだけなんだけど(^^;

あれよあれよという間にMはパンツのみの姿に。

その姿に萌えて、おっぱいを揉んでいると、

M「・・・んっ」

でも起きる気配なし。

パンツごしにマムコを撫でてみる。

M「・・・ん~・・・ん~・・・」

とりあえずおっぱいとマムコを同時進行で攻め続けました。

Mが徐々に声を出した始めたんで、とりあえずパンツの脇から指を入れ、栗を触ってみる。

俺「濡れてる・・・寝てても感じるもんなんだ・・」

M「んっ・・・ん~」

俺「くりくり・・・」

M「んっんっ」

しばらく堪能しているともう息子が我慢できないと叫んでるんで脱ごうとしたその時、

M「・・・ん~・・・えっ?あれっ?」

・・・Mが起きました(–;

M「あれっ?何で裸なの?」

ここで俺の脳みそフル回転←あの時のスピードに自分でも驚く(^^;

俺「やっと起きたか・・・自分で脱いだんだぞ?」

M「え~うっそ~」

俺「マジマジ俺が着ろっていっても着なかったのに」

M「え~ごめ~ん」

俺「じゃ起きたし俺帰るわ」心の声(引き止めろよ~)

M「まってよ~」

俺「なんだよ~」

M「・・・せっかくだからしようよ」

俺「はっ?」(キター狙い?通り)

Mは俺によってきて腕を掴む、もち裸のままで。

掴む腕にMの巨乳がむにゅむにゅ・・・

息子が反応(ってかその前から立ってたんだけどね)

M「ほら~Nのも大きくなってるじゃん貯めたら体に毒だから・・・ねっ?」

Mはそういうと俺のズボンとパンツを一気に脱がし、フェラを開始。

仁王立ちの俺を上目遣いでちらちら見てくるM。

ん~眺めがいいしばらくしてMが、

M「N~入れて~」

よっしゃっといわんばかりにMをソファーに手をつかせバックで挿入開始。

M「あぁぁぁいぃぃぃ」

とりあえず、俺ははじめからガンガン攻めました。

M「あぁぁぁぁすごぃぃぃぃ・・・ぁっ」

そういうとMの膝が落ちる。逝ったようだ。

M「だめだよぉそんなにしたら」

俺は無視して、Mの腰を持ち上げ再び挿入。

ガンガンつきました。

M「あぁぁぁだめぇぇぇ・・・ぃっ」

Mが前に倒れる。

絶頂2回目。

敏感なんだな・・・と思いながらソファーに寝かせ正上位で挿入。

M「あっんっもうちょっとゆっくりしようあっ」

これも無視してガンガンついていると、Mが俺の背中に腕を回して、

M「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」

Mの爪が俺の背中に食い込む。

俺「いでででこら痛えぞ」

M「あっだって気持ちよくて・・・」

とりあえずMの腕を下ろし、運動再開。

この時点でマックス寸前だったんで入れたのと同時にスピード全開。

M「あぁぁぁぁぁぁまたいくぅぅぅ・・・ぁっ」

俺「おれも・・・」

二人同時にはてました。

その後結局店で二人寝ました。

今でもその店にはいってますが、あれ以降関係は持ってません。

続けると逃げられなくなりそうなんで(–;

っと以上です。

酔った時のH体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな酔った時のH体験談を募集しています。ろれつが回らない女、意識が朦朧としている女など、泥酔した時にやらかしたエロい体験など、お酒にまつわるエッチな体験談をお寄せ下さい!
投稿する