「だからお酒の勢いとかじゃイヤなの馬鹿w」

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夕刻、課長の残業要請を無視して待ち合わせの場所に向かいました。

すでにT子は着いており、俺を見つけるとこちらに走ってきます。

「で、何をご馳走してくれるの」

「なんで、おごらんなあかんね」

「この前、寝てる私の胸を揉んだやろ。そのお詫びに(はあと」(小悪魔的笑顔)

そうです、俺はキンタマの痛みの仕返しとばかりに、あの夜、寝ているT子の胸を揉みしだいてやったのです。

が、気づかれていました。

しかも、俺の手が下半身に伸びたら再度、鷲づかみするつもりだったようです。

ヘタレ万歳((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

早くもT子ペース_| ̄|○がんばれ、俺。

ここで人物紹介をしておきます。

俺、27歳で営業兼SEやってます。

得意先にT子が勤める会社がありまして、そこのシステムの主担当です。

T子は前スレにも書きましたが、かなりのスレンダーでかつ、長身(自称172㌢)。

顔は芸能人で例えると柴咲コウ(なぜか一発変換byATOK17)似で、かなりの美人。

俺の後輩達も目の保養にと、用もないのにT子の会社に行きたがります。

性格はご想像のとおり、男です。

で、T子とは今年の1月に仕事のミスをフォローしてもらったお礼にと食事にさそい、共通の趣味を発見して意気投合。

以後、数度遊びに行きましたが、飲み友達から進展することはありませんでした。

で、先週なんとか泥酔状態で持ち帰ったもののキンタマ鷲づかみなわけです。

T子の希望で自分で揚げる串揚げ屋に入り、焼酎で乾杯。

店では終始T子ペース。

エロトークに入る隙すらありません。

しかも、お互い結構飲むの方なのですが、明日も仕事だからあまり飲むなと指図までされる始末。

皆様の声援に送り出されて

「やってやる」

と決意もマイサンも固くしていたのにヘタレな俺

食事も終わり、

「飲みに行く?」

と尋ねるとNOのサイン

「明日も仕事だからな送っていくよ」

というヘタレな俺に対しT子は

「だからお酒の勢いとかじゃイヤなの馬鹿w」

(゚д゚)ポカーンT子、お前それは激しくスレ違いだろ。

「馬鹿ですか、そうですか(・∀・)ニヤニヤ」

と、つぶやきながら近くのラブホに入ります。

リベンジの時がきたよマイサン

俺は強すぎるグリップが災いして、飲まなくても遅漏です。

「長すぎるw」

とセックル中ケリをいれられるくらい遅漏です。

その分、自分が逝けない分、相手には一杯感じてほしいので前戯の腕は磨いてきました。

金曜日のエロトークでT子はオナヌでは逝けるけど、セックルでは逝けないと告白させてます。

俺のリベンジは、T子を逝かせてやることで完結するのです。

キンタマのうらみはらさずにおくものか。

シャワーも早々に浴び、ベットインです。

その前にT子、お前それ勝負下着だろ(藁。

序盤戦から俺は全力投球です。

(T子の弱点はエロトーク中に聞き出し済み)

額→瞼→鼻→顎と軽く口づけ。

口にはいかずに、そのまま右耳(弱点)に熱い吐息をかけます。

右手で髪の毛を掻き上げつつ、耳を甘咬み早くも

「あっ」

と声があげるT子。

その状態で右手を下にずらしバスタオルをはがします。

小振りながらも形のよいオパーイの上にある薄い色のビーチクは、早くも固くなっているご様子。

ビーチクには向かわず、やさしく胸全体を持ち上げるようにさわります。

「はぁはぁ」

と次第に息づかいの荒くなるT子。

耳責めを終了し、唇が触れそうで触れない距離まで近づくと俺の頭を鷲づかみにし、キスをねだるT子。

その状態で暫し焦らした後、いきなりディープキスしてやりました。

お互いの唾液を交換するかのような激しいキスを右手は依然ビーチクにはさわらず、円を描くように動かします。

時たま触れるか触れないような微妙な感じてビーチクをなでるとその都度、

「あっ」

と声をあげるT子。

いよいよビーチクを口にふくんでみます。

「んんっ・・」

と声にならない声をあげながら、俺の頭をまたもや鷲づかみにして胸に押しつけてきます。

窒息するかと思いました。

それにしても、鷲づかみが好きなT子。

以後、T子の手は何かを鷲づかみしていることを脳内補完願います。

栗も執拗に責め、中指と薬指を挿入しGあたりをノックするとクチュクチュという音とともに愛液がしたたり落ちてきます。

決して激しくすることなく、微妙にノックを続けていく俺

T子「あぁお願い・・・お願い・・・」

フェラーリもお願いしたいところですが、やはりマイサンに抵抗があるようなので今回はパス。

リベンジ近しだなマイサン。

ゴムを装着し、いよいよトロトロの花園に進入開始です。

やばいいきなりすごい締め付けに遭遇マイサンピンチマジピンチです。

俺より強すぎるグリップ。

しかしここは、キンタマのうらみはらさずにおくものか。

マイサン耐えます。

がんばります。

ちょーがんばります。

でも、ちょーやばいです。

一方、T子の喘ぎも大きくなりゴールは近し状態。

が、ここからが長かった。

リベンジの決意さえなければ間違いなく、俺の方が先に逝っていたと思います。

T子「やっぱり、逝けないのかなはぁはぁ」

オナヌでは逝けるT子。

俺に閃くものがありました。

挿入したまま状態を起こし、T子の顔を見つめつつ栗を微妙なタッチでふれます。

息づかいが激しくなるT子。

次第に腰もクネクネと動いてきます。

すると

「ねぇ動かして・・・」

T子の要請に俺は、栗を刺激しつつ反応を確認するように徐々に出し入れします。

一番反応の良くなるポイントを確認すると、後はひたすらピストン、ピストン。

がんばれマイサン。

「あっあっダメダメ逝っちゃうかも・・・」

「逝く逝っちゃうあっー」

リベンシ完結です。

でも、T子よりも前に俺のほうが先に逝ってしまってたのは秘密だ。

帰る前のシャワーでフェラーリお願いしてみました。

またまた、キンタマに握られました。

今度はやさしく。

以上です。

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