「最近Hしてる?」と俺の股間を触ってきて…

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半年ほど前、1年前くらいによく飲んでたメンバーと久々に飲むことになって、新宿の居酒屋で10人くらいで飲んでました。

男7人女3人だったかな?

(途中できたやつとかちょこっといて帰ったやつとかいて人数はよくわかりません)

俺は1時間くらい後れて合流しました。

そのときにすでに一人の女が出来上がってて

「D君、おーそーいーよーこっちにきて挨拶しなさい!」

てなかんじで彼女の横にすわりました。

みんな久しぶりだったので、その後も速いペースでのんでました。

1時間ほどするとみんな仕事とか終電とかで帰ろうか、という話になりました。

そのころ彼女は飲みすぎたのかいつのまにか寝てしまっていました。

なんとか彼女を起こして会計をして店をでたのですが、彼女が

「わたしもっとのみたーい!のみにいく人~!」

といいだしました。

ある一人が

「お前飲みすぎだから帰ったほうがいいよ~」

というと、

「やだ!もっとのむ!」

といってギャーギャー騒ぎ出しました。

みんなめんどくさいのと、明日もあるということで電車が同じ俺がつれて帰るということになりました。

なだめたりしてつれて帰ろうかと思ったのですが、酔ってていうこときかないし、俺も少し酔ってたので、

「それじゃあどっかでちょっと飲もうか。」

ということで個室バー(?)みたいなことろにはいりました。

ちょっとしたつまみとカクテルを頼んで、他愛もない話をしていたのですが、彼女が突然

「最近Hしてる?」

ってきいてきました。

そのとき俺は仕事先変わってなれていなかったし彼女もいなかったので

「ここのところはぜんぜんしてないねー」

といいました。

彼女が、

「Hしたい?」

ってきいてきました。

俺「そりゃHはしたいけどねー」

彼女「そっかー」

といったら突然俺のモモにてを伸ばして触ってきました。

俺「○○Hしたいの?」

彼女「最近ぜんぜんしてないんだよねー」

といったら、いきなりモモから俺もモノに手をのばしてきました。

彼女「ふふふ、なんかおっきくなってきたーこんなところでおっきくなったら、ズボンの上からでもわかっちゃうねー」

などといってどんどん激しく触ってきました。

俺「ここじゃまずいだろーやるなら別のばしょじゃなきゃだめだよー」

と冗談ぽくいいました。

それでも酒を飲みながら俺のを触り続けていました。

酒がなくなり

「もういっぱいくらい飲んだらでようか?」

といいました。

彼女「そうだねー。もういっぱい位のもうかー私同じのね」

ボタンを押して店員を呼んだんですが(そこはボタンを押して店員を呼ぶシステムでした」、ボタンを押した後もずっと触り続けていました。

もう俺のモノはビンビンになっていました。

店員に見られるとさすがにまずいので、彼女の手をとってモノから離させました。

「あーこんなになってるのにそんなことしていいの~!?口でしちゃうぞ~!」

とでかい声で。。。

もう彼女は酩酊状態でした。

注文をして、酒がくると、

「もうこれで、邪魔者こないねー」

というとファスナーをおろし始めました。

俺も酒が回ってきてだんだんどーでもいいや状態になってきたので、

「ここでいかせてくれたら、あとで俺もいっぱいいかせてあげる~」

みたいなことをいいました。

「いっぱい気持ちよくしてあげるねぇ」

というと軽く口にキスしたあと、カクテルの氷を口に入れて俺のモノを咥えてきました。

氷の冷たさと、彼女の舌の温度の差がものすごい気持ちよくて、場所を忘れて彼女の胸を触ったり、彼女の乳首に氷をつけたりしました。

彼女もだんだん気持ちよくなってきたのか、フェラのスピードが上がってきました。

「ねぇ私ももっと気持ちよくなりたいよ・・・ホテルいこ?」

「ここでいかせてくれたら後でいっぱい気持ちよくしてあげるよ」

そう俺が言うと、さっきよりも激しくフェラをしてきました。

口に唾液を含んで、じゅぽじゅぽ音を立てながら激しくフェラをされました。

「ねぇまだいかない?はやくいって・・・口にだしていいから・・・」

そういうと彼女は場所も忘れたのかものすごい音をたてながら、舌を激しく動かし、必死に俺をいかそうとフェラをしました。

俺「ん、もういきそう。口にだすよ!」

「ん・・早く出して・・」

じゅぽじゅぽじゅぽ。

「いくよ!」

「んーーー」

久々だったので、すごい量を彼女の口にだしてしまいました。

彼女はちょっとむせながら、俺の出したものを全部飲んでしまいました。

「いっぱいでたー。すごいこかったよ~味すごい濃かった。次はDの番ね~」

「んじゃ、ここじゃなくてホテルでゆっくりね」

「え~それじゃ早くホテルいこうよ!」

そういと酒も残ってるのに、俺の手を引いて店からでました。

その後すぐホテルに入ると、彼女はすぐに服を脱ぎだし、俺の服も脱がし始めました。

彼女のスペック。

H150、BEカップ(アンダー75位?)。

Wスカート10号H85位?

やせてるわけでもなく太ってるわけでもなく普通の体系だと思います。

「汗かいちゃったからシャワーあびようねー」

いっしょにバスルームに入ってキスをしながらお互いの体をボディシャンプーで洗いました。

そのときすでに彼女のはびしょびしょでした。

「あぁ気持ちいい・・・さっきじらされたからんっもっと気持ちよくして・・・」

俺は彼女の乳首をなめながら、クリをなでまわしました。

「あっあっあっ凄い気持ちいい!もうたってられないよ~」

「だめだよ~もっと気持ちよくしてあげるから、壁に手をついて我慢してごらん」

今度はバックから彼女の中に指をいれて激しくうごかしました。

「もうだめ・・・私も久しぶりだからおかしくなっちゃう・・・」

彼女の腰が動き始めて、足はすでにがくがくなんかつま先立ち状態になっていました。

バスルームにローションがあったので彼女の胸にローションをつけ、両手でもみしだきながら、俺のモノで彼女のをこすりつけました。

「もうだめDの早くいれて!おかしくなっちゃうよ~~」

「だめだよ、一回いってからじゃなきゃいれてあげないよ」

「もういっぱいいってるもん、だめいっちゃうもうおかしくなっちゃうはやくいれて!」

「そんなにほしいの?どこに入れてほしいの?」

「わたしの中に早く入れて!わかってるくせに・・・」

「何を○○のどこに入れてほしいの?」

「・・・・・Dの・・・おちんちんがほしいの!」

「どこにほしいの?」

「私の・・・・・お・・お○んこにいれて!」

「それじゃいれてあげる」

彼女の奥まで挿入すると、彼女はよほど気持ちよかったのか、一気に愛液があふれてきました。

「あ~Dのすごいよ~」

もう絶叫状態です。

激しく後ろから突いていると、すでに彼女はわけわからない状態で、腰を激しく動かしていました。

「だめだよ、そんなに自分で動かしちゃ。約束通り俺が気持ちよくさせてあげるんだから。」

「だって・・・」

「そんなに気持ちがいいの?」

「すごい・・・」

すぐに俺は奥まで挿入して、激しく突きました。

彼女はもう悲鳴に近い声であえいでいました。

「もうだめ・・・もういっぱいいっちゃった。もうだめ・・・」

もう彼女の中はぬるぬるで熱くなっていました。

久しぶりの生だったので、そろそろ俺も限界になってきました。

「ねぇ。どこにだしたらしい?」

「中はだめ!中じゃなかったらどこでもいいよ・・・・口でもいいよ・・・いきそうになった教えてね」

「うん・・・もうすぐいきそう」

ラストスパートをかけると、彼女はもう声になっていませんでした。

「いくよっ!」

彼女の口にモノを入れると一気に放出しました。

彼女は最後の一滴を絞りだすように強く吸ってきてました。

「さっきいっぱいだしたのに・・・こんなにいっぱい・・・すごい気持ちよかったよ。」

「でもさっきよりちょっと薄いみたい。ふふふっ」

シャワーを浴びせようと彼女を立たせると、足がおぼつかないのかへたり込んでしまいました。

「なんだーもうたてないの?」

「だって、Dすごいかったんだもん。もう腰たたないよー先にシャワー浴びて」

俺は先にシャワーをあびて、ベッドでよこになっていました。

彼女がバスルームから出てきてベッドにもぐりこんできました。

「さっきはすごかったよー。久々にHしたから眠くなっちゃった。ゆっくりねようね、お休みー」

「お休みー」

朝、おきて一緒に朝ごはんを食べて、

「また今度Hしようね」

といって別れました。

今でもたまーにあって、飲んだりSexしたりしますが、このときが一番燃えたSexでした。

支援してくれた皆様、こんな駄文ですいません。

ありがとうございました。

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