介抱してくれた女の子の初モノを…
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今から数年前の話です。
バイト先の仲間で忘年会と称して飲みに行くことになりました。
バイトの面々のほとんどは仲のいい友達だったのでまったく下心はありませんでした。
酒も入ってみんないい感じに盛り上がっています。
俺も気分良くバカ笑いしてるとふと、隣に座ってるＩちゃんが
「どうぞぉ～Ｒくん（俺）」
と空になったグラスにビールを注いでくれました。
「おっ、ありがと」
とＩちゃんに礼を言って、Ｉちゃんと話し始めました。
Ｉちゃんは俺の１コ下で身長１７５ｃｍ位（俺より高い(;´Д｀)）。
顔はそんなに美人なわけじゃないのですがスレンダーな身体でちょっと天然入ってる女の子。
Ｉちゃんは半年くらい前にバイトに入ってきたばかりで、ゆっくり話すのはこのときが初めてでしたが、喋ってると趣味とか笑いのツボとかがめちゃめちゃ合い、物凄く楽しくなってきて他のメンバーそっちのけで２人でずっと盛り上がってました。
Ｉちゃんもけっこう飲んでたので、調子にのってた俺は
「Ｉちゃん酒強いね～、勝負しよっか？」
と飲み比べすることに。
さっきの会話中でＩちゃんが
「私あんまりこうやってみんなでお酒飲みに行ったことない」
って言ってたので
「楽勝や！」
って思ってたのですがＩちゃんをガンガン飲ませても全然平気な様子。
途中で俺の方は結構ヤバいな～って思ってたのですが勝負と言った以上後には引けません。
Ｉちゃんが
「大丈夫ですか？」
とか言ってる…。
ペースを落とさず飲んでると、徐々に意識が飛んでいくのを感じました…
気がつくと、Ｉちゃんにひざまくらされてました。
焦ってＩちゃんから離れる俺。
Ｉちゃんや周りの友達に話を聞くと俺意識トぶ→
やたらニコニコして、わけのわからないことを口走り始める→
急に口調が幼くなり、Ｉちゃんにひざまくらをねだる(;´Д｀)→
ひざまくらしてもらうとそのまま彼女に抱きつき子供口調で甘え始める(;´Д｀)→
そのまま寝てしまう(__)zzz→
今に至る・゜・(つД｀)・゜・
みんなにからかわれて死ぬほど恥ずかしかったです。
それから少しすると、みんながもう１軒飲みに行こうとかいう話をしてました。
「俺も行く」
と言ったのですがまだけっこう足取りの怪しい俺。
満場一致で
「帰れ！」
との判決が下され(;´Д｀)、問答無用でバイト仲間のＴ（♂）の車に詰め込まれ、俺のアパートへ。
Ｉちゃんと、Ｔの彼女のＭ（♀）もついてきました。
家に着き、Ｔにベッドに担ぎこまれ、３人に礼を言うとすぐに寝てしまいました。
目を覚ますと目の前にＩちゃんがいました。
俺は
「おはよう」
と言って起きあがるとＩちゃんが
「おはよ、大丈夫？Ｒくん…」
と言ってきました。
「大丈夫」
と言って、状況が掴めないのでＩちゃんに話を聞くとＴとＭは、
「俺ら２次会行ってくるからこいつ（俺）のことよろしく～」
とか言って行ってしまったらしいです。
「Ｒくん、ホントに大丈夫？」
と心配そうにＩちゃんが聞いてきます。
話を聞くと彼女は俺がぶっ飛んだのは自分のせいだと思っていたらしいです。
「気にしないでいいよ」
と言うと
「はい…」
とまだ気にしてた様子だったので話題を変えようと思い、俺の意識が飛んでる間のことを聞き、Ｉちゃんに
「ごめんね」
と言いました。
「ううん、いいよ。Ｒくんかわいかったよ～」
と言われるとなんだか照れてきます。
ここでふと冷静になってＩちゃんと２人きりという状況にクールに装いながら心臓バクバクの俺。
Ｉちゃんが
「あぁ～、疲れたぁ～」
と言うので、冗談のつもりで、ホントはちょっと期待しつつ、
「一緒に寝よっか？腕まくらしたるよ、俺」
と言うと照れくさそうに
「うん…」
と言ってＩちゃんが横に寝転がって俺の腕に頭をのせてきます。
ますます心臓バクバクの俺。
ええんか？ええのんか！？やってええんか！！？と大混乱です。
しかし当時まだ考えるより先に手が出てしまう年頃だった俺。
混乱する頭より速く判断を出した本能の
「ヤッチマイナ～」
という指令に従い、Ｉちゃんに抱きつく。
抱きしめると改めて思う。
で…でかい、。
ちなみに彼女１７５ｃｍ、俺１７２ｃｍ…。
しかしデカイ女萌えの俺には(･∀･)ｲｲ!んです。
抱きしめると、なんとＩちゃんも俺に抱きついてきます━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
もう止まりません。
Ｉちゃんの顔を上げて、数秒だけ見つめい、キスをしました。
最初はソフトに、だんだんディープに。
口の中に舌をさしこむと、慣れてないのかぎこちなく舌を使うＩちゃん。
しばらくの間Ｉちゃんの口の中を愛撫しながら、オッパイに手を伸ばすと
「んっ」
と声を出すＩちゃん。
かまわずオッパイをまさぐるとあまり大きくない、Ｂカップくらいか…と。
おっぱい星人の俺はちょっと（′・ω・｀）ｼｮﾎﾞ~ﾝでした。
セーターとブラをたくし上げ、オッパイにむしゃぶりつく。
「あっ…」
と声を漏らすＩちゃん。
オッパイばっかりではイカンと思い、耳やうなじも攻めるとだんだんＩちゃんの息が荒くなってきました。
そしてついに下に手をのばそうと、ジーンズのファスナーに手をかけると
「あっ…だめ…」
と言うＩちゃんにキスをして口を塞ぎ、マムコに手をのばすともう、そこはお尻に垂れるくらいヌルヌルです。
ジーンズとパンツを一気に脱がし、上のセーターとブラを脱がせ、真っ裸にして、ピンク色のマムコにむしゃぶりつくと、
「あっ…だめぇ、Ｒくん…汚いよぉ…あぁ～っ」
と喘ぐＩちゃん。
指を入れると中はかなりキツく指を締め上げる。
も…もう我慢できん…と、突入を決意。
俺「Ｉちゃん、いい？」
Ｉちゃん「うん…Ｒくん、あたし…」
「…初めてなの」
ﾄﾞｶ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ﾝ!!
「い…いいの？俺で…」
「…ｺｸﾝ…」
と真っ赤な顔でうなづくＩちゃん。
ここで退いたら漢じゃありません。
いざ正常位で生挿入。
Ｉ「あんっ…痛…」
俺「大丈夫？」
Ｉ「あっ…だ…だいじょう…ぶ…だから…」
と言いつつも我慢してるのがまるわかりです。
ゆっくりと動き出すとＩちゃんからまた辛そうな声が漏れます。
できる限り優しくしてあげようとゆっくり腰を使いながら全身を愛撫すると徐々に喘ぎ声が漏れてきました。
ゆっくり動いてたのですがやはり初モノ、ハンパじゃなく締まるマムコにすぐに限界が来てしまいました。
こみあげる快感に我慢できず、発射に向けてかなり激しく動く俺。
Ｉ「あぁ～っ！！痛いよぉ…あぁっ」
痛がるＩちゃんの顔に更に萌え、こらえきれずティムポを抜き、Ｉちゃんのおなかに大量に発射しました。
Ｉちゃんのおなかに出した精子を拭うと、Ｉちゃんに軽いキスをしました。
Ｉちゃんが抱きついてきたので髪を撫で、そのまま２人で抱き合って寝ました。
翌朝、彼女から告白され付き合うことになりました。
ちなみに今も付き合ってます。
以上です。
駄文長文すみませんでしたm(__)m