酔うとストッキングを脱ぎだす女先輩

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酔うと、ストッキングだけ脱ぐ先輩がいます。

でも最近は、膝下までの黒いアミタイツになってしまいましたが、それでも、酔うと生足だけになってしまいます。

「どうせ脱ぐなら、僕らに脱がさせてもらえませんか?」

と言ったところなんと、OKが出ました。

先輩はテーブルの上に立って、僕らから脱がせやすい位置に立ってくれました。

見上げるように、僕らは脱がしにかかりましたが、ふと先輩の顔を見上げるとモロにパンティーまで見えていました。

先輩も、気がついていますが、サービスしてくれました。

結構、キツい性格で、普段はメガネして仕事しています。

でも、飲むと話し上戸になって、すぐに暑がります。

「う~ん、むずかしいなぁ・・・」

「先輩、僕ドキドキしちゃいますよ~」

とか言いながら、正面に回ったり、後に回ったりして下からですが、マムコの膨らみと、お尻の食い込みを堪能させてもらいました。

もちろん、先輩に

「へぇ~、こんな事で興奮しちゃううんだ!」

と言われ、勃起していることもバレちゃいましたよ。

数日後、飲み会の席でのことです。

僕ら「先輩、今日も脱がしていいですか?」

先輩「いいわよ。(笑)はい、どうぞ!」

畳の部屋で、座りながら足を広げて、スカートは捲くれないように上からマムコ付近を押さえて、又割りの格好してくれました。

それで、ふざけながら、足を持ち上げたら、そのまま先輩もゴロンと後に倒れて、モロにパンティーが見えました。

マムコ付近は両手でガードしていますが、ストッキングを脱がす時は手のガードもはずしてくれたし、お尻も持ち上げてくれたし・・・。

でも、確かに笑ってた。

お尻を持ち上げてくれたけど、脱がしにくかったので苦戦してたら、

「下手ねぇ・・・」

とか言いながら、パンティー丸出しのまま四つんばいになってくれた。

なので、ストッキングはすぐに脱がせられたけど、パンティーがずれた時はちょっと、焦った・・・。

でも、パンティーがずれたままだけど、なんとかストッキングを下ろしたら、先輩も元の姿勢に戻ってしまった。

結局、そのままストッキングは脱がせたけど、

「はい、お疲れ!」

と僕のティムポを見つめ、笑いながら言われてしまった。

でも、仕事は相変わらずで、書類に日付が無いだけで、どんどん返される。

「しっかりしてよ!!何回目、これで!!」

と・・・。

キツいんだよ、性格が・・・。

<さらに数日後>

今日、先輩に聞いてみました。

あえて、職場で先輩と2人っきりのときに、

僕「先輩、実は、この前脱がした時、パンティーも落ちそうになったんですよ。」

先輩「あら、そうだったの?」(聞き流しながらですが、手は止まりました。)

僕「もし、もしもですよ、脱がしちゃったらどうしましたか?」

怒られるの承知で聞いてみたのですが

先輩「さぁ、どうでしょうね~」

メガネはずして微笑みながら言います。

僕「えへっ!」(苦笑いしながら・・・)

先輩「今度、試してみたら?」

大人の目で微笑みながら言います。

僕「え?じゃ、じゃあ、今度、全部取っちゃいますよ?いいんですか?」

先輩「ふふふ、出来るの?」

体もこちらに向けて、話を聞いてくれます。

僕「出来ますよ!!先輩、普段は気にならなかったのですが、結構、脱ぐとお尻大きいですよね?」

先輩「よく見てるわね。着痩せするのよ、女って。」

足を組みなおしながら言います。

先輩「○○くんは、この位かな?」

僕のティムポのサイズ(約10センチ位)指で示します。

一応、MAXで12センチはあるので、先輩の指を掴んで大きい事をアピールしました。

先輩「これも、普通よ。ふふ、まだまだねぇ。」

笑みを浮かべながら言います。

僕「じゃあ、今度、行きましょうね!●●も誘ってもいいですか?」

前に一緒に脱がした仲間も誘いました。

先輩「いいわよ。どうせ、経費で落とすから。ふふふ。」

余裕の口調で言います。

僕「じゃあ、今度、脱がしますからね!覚悟しておいてくださいね!」

と言うと、

先輩「はいはい、判りました。で、どっちがいいの?アミタイとパンスト?」

僕「え!?じゃあ、また、パンストで・・・。」

もう、勃起してしまたので、先輩はニヤニヤしてます。

先輩はメガネをつけながら、仕事モードに入りながら、

「はい、分かりました。」

と、言い残し、その場を後にしました。

飲み屋さんは、週末で混んでいたので、前もって予約して正解でした。

案内された個室は、薄暗くタタミ2枚程度の広さで、中央にテーブルのある座敷です。

ただ、4人用なので、お店の中央付近にあって通路に面していて、一応は、個室ですが、部屋と通路の仕切りはなくて、覗き込まれたら通路から見えてしまう状態です。

部屋選びに失敗したと思ったのですが、先輩は気に入ってくれました。

脱がしても通路から見られないように、先輩は奥に座ってもらい、対面するような配置で飲みました。

もう、寝不足でフラフラしていますが、脱がしたい一心で、しこたま飲みました。

話が進み、仲間も誘ってないことを告げると、なんとなく先輩もわかっていたようです。

先輩「まったく・・・。Hなことばかり考えてるのね。だから、1人で来たの?」

ツヤツヤの唇で、あごの下に手を組み、僕に優しく話しかけてくれます。

(一応、メガネつけていますよ。プライベート用なのか、赤い太目のフレームです。)

僕「先輩!今日は、誰が見てもカップルにしか見えないですね♪」

先輩「さぁ、どうでしょうね。ふふふ、あたしと付き合いたいの?」

笑みを浮かべながら言います。

僕「はい!できれば・・・。」

先輩「じゃあ、結婚してくれる?」

あごの下に手を組んだまま、微笑みながら言います。

僕「もちろんです!」

素直に言いました。

先輩「ありがと!8歳も年上だけど、よろしくね!」

先輩は、優しく答えてくれました。

(ずっと、29歳だと思っていたのですが、どうやら31歳だったようです。)

性格キツいけど、先輩とならいいかなと思って言ってしまいました。

僕「先輩、そっちに行ってもいいですか?」

先輩「いいわよ、いらっしゃい。」

座布団を用意してくれて、トントンと叩いてくれました。

それで、僕は四つんばいで先輩の隣に移動し、そのまま先輩の頬にキスしました。

先輩も受け入れてくれたようなので、そのまま、膝枕してもらいました。

(結果的に、僕が奥の席に移動したことで、通路からは空き室のように見えたようです。後に、この行動が覗かれてしまう結果になりました・・・。)

先輩も笑いながら、膝枕の僕に食べ物を運んでくれます。

僕「先輩!もう我慢できないです!いいですか?」

と聞くと、

先輩「出来るの~?じゃあ、やってみたら?」

相変わらず、余裕で答えます。

僕「出来ますよ!今日は、全部取っちゃうって言ったじゃないですか!」

そして、僕は先輩の股間に顔を埋め、先輩のお尻を揉みながら、スカートのホックとファスナーを下ろしました。

先輩も、膝枕のままの状態でお尻を片方ずつ持ち上げてくれたので、スカートは太ももあたりまで脱がしました。

そのまま、パンストを脱がそうとしましたが、またも苦戦しました。

(仕方ないので、パンストの中に手を入れたりもしますが、焦ってしまって・・・。)

先輩「ちょっと、待ってね。」

そう言いながら、先輩はその場で立ち上がり、スカートも床に落ちると、ブラウスとパンスト姿になり、下唇を噛みながら僕を見下ろします。

先輩「前と後、どっちがいいの?」

と聞き、ブラウスの裾を捲り、正面からパンスト越しのパンティーを見せてくれました。

僕「先輩のお尻が見たいです。」

と言うと、ニヤニヤしながら、アゴを軽く上に向いた感じで、後ろを向き、そのまま、お尻を突き出し、僕の目の前で先輩のパンティーはゆっくりと時間をかけながらストッキングを脱ぎだしました。

目の前で、脱ぐ先輩を見つめながら、パンティーまでずり落ちて行く光景に、思わず自分もズボンを脱ぎだしてしまいました。

(時間的に、7時台だったと思います。思わず、キョロキョロしちゃいました。)

そして、半分くらい、パンティーもずれてしまったので、お尻の割れ目も見えました。

先輩「どう?やっぱり、大きいかな?」

後を振り返りながら、先輩はパンティーをグイッと引っ張り、うまく説明できませんが、パンティーの足を入れる部分に指を入れて、直しました。

先輩「でも、形はいいと思うけど、どう?」

そのまま両手で、お尻の形を確かめるようにいろいろな角度から見たり、触ったりしました。

(先輩のパンティーは、シルク(?)の生地で、形こそは普通ですが、肌触りが最高でした。)

僕「先輩のパンティーって、いつもこんなスベスベなんですか?」

割れ目付近を撫でながら言うと

先輩「ふふふ、今日は特別よ。○○くん、だって今日は、脱がしちゃうんでしょ?」

僕「はい!今日は、先輩、全部脱がしちゃいますよ。」

ちょっと、はっきり言いました。

先輩「あら?今日は、強気じゃないの?ふふふ、じゃあ、この後どうするの?」

目を細め、微笑みながら、僕を挑発してきました。

そう言われると、僕は正座のまま、先輩のお尻を抱きしめ、割れ目に顔を埋めました。

パンティーは履いたままですが、頬ズリしたり、臭いかんだり、Tバックにしたり、それで、そのまま浮かして、先輩のパンティーを膝まで下ろし、舐めまわしました。

ちょっと、しょっぱかった気がしますが、先輩も倒れないように、壁に張り付き、お尻だけ突き出す格好でした。

舐めながらも、膝下あたりの先輩のストッキングとパンティーを一気に剥ぎ取り、公約どおり、下半身は全て脱がしました。

先輩は、お尻を突き出した格好で立たせたままで、徐々に足を開かせ、お尻を広げながら、肛門付近を舐め、さらに股間をくぐり抜け、真下からマムコも舐めました。

(先輩の毛は、とても短く、ビキニラインに手入れしてあって、口の中でゴワゴワしませんでした。でも、何本かは飲み込んだと思います。)

僕は、かなり無理な体勢していたと思います。

疲労で仰向けのような状態になってしまいましたが、先輩も僕の動きに合わせてくれて、そのままマムコを僕の顔に密着させたまま、座り込んでくれました。

先輩は僕の顔の上で、M字開脚の格好になり、そして、四つんばいになってくれました。

もう、僕は動物のように無我夢中で舐めました。

なぜか、僕はパンツ一丁になっており、先輩もブラウスもボタンを全てはずした状態で、ブラの上からオッパイを揉ませてくれました。

この時も、先輩は下唇を噛みながら笑みを浮かべ、僕の顔をずっと見下ろしていました。

この場所で本番は、まずいだろうとは思っていたのですが、もう止まりませんでした。

どのくらい時間が経ったかはわかりませんが、先輩がティムポを強く握り、制止させました。

(僕は既に全裸ですが、握られた瞬間には、「あうっ!」と、大きな声を出してしまいました。)

先輩「もう、やりすぎ!早く、服着なさい!今、誰かと目があったの!」

先輩「ほら、店員が来るわよ。早く着なさい!!」と。

僕は、危険を察し、慌てて服を着て、元の座席に座りました。

先輩は、髪の乱れを直し、メガネを付け直し、ブラウスを羽織り、ボタンをしめました。

ですが、慌てた僕が先輩のスカートもパンティーも座布団の下に隠してしまったので、先輩の下半身は何も付けない状態で平然を装っています。

たぶん、僕の想像ですが、僕の脱いだ服だけが通路から見えていて、それを不思議に思った人が個室を覗き込み、先輩と目があってしまったと思います。

しばらく、大人しくしていたのですが、店員も来る様子も無い事と、下半身丸出しの先輩を放っておける訳がなく、再び先輩も元へ行き、キスしようとしました。

先輩「店員が来るでしょ!ダ~メ!」

と言われ、キスは阻止されちゃいました。

代わりに、ズボンの上からティムポを撫でてくれました。

先輩は平然を装い、サワーを飲んでいますが、僕は先輩の後に回り、先輩の長い髪を触り、うなじにキスし、耳を舐めたりしましたが、僕は思い切って、ブラウスのボタンに手を伸ばして見ました。

ボタンをはずしても、先輩も怒らないようなので、そのままボタンの隙間から、オッパイを触りました。

それでも、平然を装うので、ボタンを全部はずし、ブラウスを脱がしちゃいました。

今の格好は、メガネとブラだけで、どことなく余裕でいますが、そのブラのホックを外すと、ブラは自然と肘まで落ち、先輩はとうとう先輩は全裸になりました。

裸で座布団に座る先輩の後ろ姿は、真っ白でスベスベしていて、それでお尻が大きい分、ウエストのくびれもあって・・・・

僕「先輩・・・。全部、取っちゃいましたよ!ねぇ、先輩!」

僕は、後から先輩の脱がしたブラとパンストに絡んだパンティーを手にとって先輩に見せました。

僕「先輩!ほら!先輩、今、全裸なんですよ!」

先輩は、言葉にはだしませんでしたが、微笑みながら何か食べていたと思います。

それで、そのまま正面に回って、先輩の姿を見ました。

長い髪を前に下ろし、腕組して乳首を隠しています。

それでもどこか余裕があって・・・。

僕は先輩の髪を後に流すと、先輩は自分から、組んでいる腕をそぉーと外すし、微笑みながら薄めの茶色い乳首を見せてくれました。

意外なことに、乳首はまだ幼さが残っていると言うか、かわいい感じでした。

(AVの「吉沢明歩」って知ってます?あんな感じです!好き!)

僕は、顔を乳首に近づけて、先輩の顔と乳首を交互に見比べると、

先輩「ダメ!見るな!」

そう言いながら、手を僕の目元に当てます。

ひるむ事無く、僕は再び、全裸の先輩の太ももに頭から突っ込み、膝枕をしてもらい、真下から先輩のオッパイを眺めました。

こうなると、先輩も乳首を隠さず、下唇を噛みながら僕を見下ろします。

お尻も大きいですが、オッパイもそこそこあって、乳首は5ミリほど突起しています。

僕は、その乳首を指で押しながら、

僕「先輩!これって、立てますか?立ってますよね?」

と聞くと

先輩「まだよ。これぐらいは、普通よ!」

そんなこと言いました。

僕のティムポはすでにMAX状態なのに、先輩の乳首が普通なのは、なんだか納得いかないので、そのまま状態で顔だけ起こし、乳首を音を立てながら夢中で吸ってみました。

コリコリと硬くなって、突起してきたのがわかりましたが、先輩も、僕のチャックを下ろし、ティムポをズボンから引っ張り出しました。

先輩「あらら?○○君、ここ濡れてるけど。なあに、これ?ふふふ、カバー付いてるのね!」

そう優しく言い、濡れた先っぽを指でコチョコチョされ、皮を伸ばされました。

(不覚にも、僕のティムポは濡れていました・・・。)

カバー付きって言われたので、ちょっと恥ずかしくなってしまいましたが、

僕「一応、15センチもあるんですよ!結構、立派ですよ!」

と開き直りました。

(実は、ちょっとした特技とでも言うか、自らも「ピクッ」と動かせるんです。)

先輩「だから、それ、普通だって!」

そう言いながら、皮を剥かれ、ニヤニヤされましたが、僕は勢いで先輩の背中側に回り、先輩も濡らしてやろうと思い、オッパイとマムコに手を伸ばしました。

(マムコは、グチュって感触はありましたよ。)

既に、先輩も濡れているのですが、僕は先輩に恥ずかしい声を出させたくて、攻撃続けました。

僕は、服を着たままで、ティムポだけは出していますが、先輩はメガネしか付けていません。

そして、先輩を膝立ち状態にさせ、両腕を後に回させ、両手でティムポを握ってもらい、オッパイを突き出す格好にさせて、とにかく乳首とクリを集中攻撃しました。

すると、先輩も身を預けてきましたので、僕は無我夢中で攻撃しています。

(とにかく、回りなど気にする余裕も無いほど・・・)

息苦しくなったかで、僕が顔を上げると、部屋の入り口から、若い兄ちゃんが2人覗き込んでいました。

先輩もだいぶ濡れてきたので、そろそろと思い、ティムポをマムコに押し当てましたが、実は、かなり久々だったので、焦ってしまい、かなり苦戦しました。

先輩の股間に挟まれているだけでも気持ち良くって、力任せにティムポを押し当てると

先輩「そこ、違う・・・・。もっと、下・・・」

先輩の小さな声が聞こえて、先輩の手が僕のティムポの先っぽを誘導してくれました。

もうパンク寸前のティムポは、なんとか先輩のヌルヌルしている所を見つけ、そして、そのまま先輩の体の中に入って行きました。

入れた瞬間、先輩の体はビクっと震えて、そして、小さな声で

「ん!」

と聞こえました。

(僕も、唸るような変な声出したと思います。)

先輩の体は熱くて、柔らかくて、スベスベしていて、それでもう、達成感というか満足感というか、そのまま、数秒ほど固まった状態でした。

僕は先輩の中で、ティムポをピクッ、ピクッ、と数回動かし、そのまま腰を振ろうと先輩の腰辺りに手をかけました。

先輩「これ・・・生でしょ・・・出来ちゃう・・・・」

と言い、そのまま抜かれてしまいました。

先輩「○○くん・・・ゴム付けて・・・」

と熱っぽく言いますが、

僕「ないです・・・、先輩・・・」

もう一度、先っぽだけ挿入します。

先輩「もう・・・・、バカなんだから・・・・」

と言い、またも抜かれてしまい、ゴムも着けていないので、先輩はこれ以上の挿入は許してくれず、ヌルヌルの僕のティムポを先輩の大きなお尻挟み、お尻と手を使って腰を振ってくれました。

そして、パンク寸前の僕は、そのまま数秒もしないうちに、先輩の真っ白な背中に向かって、力尽きました・・・・。

無理な姿勢で頑張ったので、すっごく疲れました。

僕はそのまま、そこで大の字になってしまい、先輩もテーブルに覆いかぶさるように倒れました。

先輩も久しぶりだったらしく、いつものつり上がった目つきでなく、トロ~ンとした穏やかな目でした。

でも、先輩の背中は僕が汚してしまい、それで、ちょっとゆるいので、徐々にお尻の割れ目からマムコに向かって垂れてしまったので、急いでお店のオシボリで拭き取りました。

先輩もオシボリで、僕のティムポを拭きとってくれたので、お礼に僕も先輩をその場で立たせ、マムコの正面に座り、お尻を入り口付近に向け、足を広げてもらい、前からマムコとお尻を拭き取りました。

大胆にも、その間もお兄ちゃんらは、数人で覗き込んでいるので、僕は

「先輩は僕のものだ」

と言わんばかりに、お尻を抱きしめました。

(これで、先輩のオッパイもお尻もマムコも全て、見られてしまいました・・・。)

先輩「ちょっと、どうしたの・・・。」

先輩が心配そうに聞いてきます。

僕「先輩、守ってます!」

先輩「そう・・・・・・・・?ふふふ。」

不思議そうに言われました。

そして、そのまま、ノーブラでブラウスを着せ、ノーパンでスカートを履かせて、帰り支度をしました。

靴を履くと、個室の入り口に使っていない袋に入ったオシボリが2つ置いてあり、たぶん、食器を下げに来た店員さんが置いていったと思います。

(こんな不自然な事するから覗き込まれたんだよ!!ったく・・・)

何となく、レジに行くまで、多くの視線を感じました。

覗いていたお兄ちゃん連中も、空き席待ちで並んでいて、ノーブラで揺れる先輩のオッパイと顔を見比べていました。

たぶん、他にも一部の店員と客には見られていたと思います。

先輩は、飲み代を経費で落とすと言っていたので、レジでは時間がかかりましたが、その間も、店員からの視線は感じました。

もう、この店には2度と来ないと思います。

店を出て、少し世間話をしながら、駅へと向かいました。

僕は、通勤時間が1時間以上かかるので、先輩も気を使ってくれたようで、帰り際に、駅の広場のベンチで時間調整しました。

妙に歩幅の狭い先輩が、スカートのお尻部分を気にしながら

先輩「あたし・・・、履いてないみたい・・・。下着、置いてきちゃたかな?」

僕「あ、僕、持ってますよ。先輩のブラとパンティー!」

リュックから先輩の下着を取り出し、下着の隅をもって、通行人がいるにも関わらず

僕「これですよね!」

と大きく広げました。

先輩は、顔を赤らめ、慌てて奪い取りました。

先輩「こんな所でやるな!バカ!」

と、怒られちゃいました。

僕「先輩、履かないんですか?僕、手伝いますけど!」

すかさず、先輩のファスナーに手をかけると

先輩「大丈夫!結構、慣れてるのよね。ふふふ。」

唖然とする僕のリアクションを楽しんでいるようです。

会話も途切れ、少し間が空くと

先輩「いっぱい見られちゃったね。○○くん、すごいんだもん!」

頬を押さえながら言います。

僕「先輩だって!一応、僕も男ですし、今日は脱がすって言ったじゃないですか!」

先輩「でも、入れてくるなんて言ってなかったよね。ふふふ。責任、取ってね。」

僕「先輩が子供扱いするからですよ!でも、先輩、最高でしたよ!」

先輩「もう!一応、○○君も男だったのね・・・。でも、見られてたよ、知らない人に!」

先輩は、覗かれていたことに気がついていました。

僕「そうっすか?」

そう言いながら、ノーブラの先輩の胸を揉みました。

(すぐに乳首が立ちました。これでは、服の上からでも目立つくらいです!)

先輩「こら!外で触るなって!!でも次は、ちゃんとした所じゃないとダメね。」

僕「そうですね!次は、僕、もっと頑張りますから。」

先輩「そうね、もう少し我慢しなくちゃね。ふふふ、ちょっと、今日は早いかな?」

深い意味で微笑みます。

先輩「ほら、また、大きくなってるぞ!それで歩いたら捕まっちゃうぞ!ふふふ。」

僕「先輩!あの・・・キスしたいです!」

先輩「ここで?・・・・そうね・・・・」

微笑みながら、先輩は僕の顔に近寄ってきました。

僕は、目をとじて待っていると、先輩は笑いながら僕の耳を噛み、

先輩「じゃあ、また今度ね!それまで、お預けね!ふふふ。」

そう言い、タクシー乗り場に向かって行きました。

ノーパンなので、お尻のラインが絶妙でいて、途中、振り返って手を振るときには、オッパイも揺れています。

僕は、勃起しながらもその場で立ちあがり、先輩に手を振り、お互い帰路につきました。

帰りの電車で、僕は悶々としていましたが、先輩、来週、どんな顔して会社来るのかなぁ・・・・と頭痛に悩まされながらも考えていました。

月曜日が楽しみなんて、いつ以来だろう・・・。

先輩との関係も深くなったので、次からはホテルに誘ってみます。

(でも、ホテル代は経費で落ちないだろうなぁ・・・。)

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