合コンで残った女の子に冗談で襲っちゃうぞと言ったら….
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俺が就職して、1から育ててくれた先輩(男)が実家の家業を継ぐ事になった。
仕事でもプライベートでも世話になった先輩実家は遠いもう会う事が無いかもしれない。
俺は先頭に立って会社のとは別に、仲間内の送別会を計画した。
先輩にその話をすると
「じゃあ、合コンをセッティングしてくれよ大人数の合コンがいいなぁ最後位言う事聞いてくれるよな」
……その時の話です。
その日集ったのは、男は会社の先輩、後輩、同期連中15人。
女は、俺と後輩の友達と、その友達と、その友達…合わせて14人。
集めるのに苦労した合コンというより、出会い系のパーティー並の大人数。
でもその甲斐あって合コンは大盛上がり。
先輩も楽しそうだ内心
「良かった」
とホッとしていた。
「おい、I(俺)最高に楽しいよ今夜はありがとな」
と先輩。
続けて
「よーし!2次会行こうぜみんな!カラオケカラオケ!!」
何台かの車に分乗して、みんなは向かった。
俺は幹事だったので、精算をし、酔い潰れている後輩をTAXIに乗せるまで、責任持って店に居た。
そして自分も向かおうとして店を出ると…。
「Iさんカラオケ行きますよね私トイレ行ってたら乗りそこねちゃって」
「えーっと…君は…」
全員自己紹介したのだが名前が出てこない。
「ヒトミでーす乗せてって下さい」
あれだけの大人数一言も話してない子が居ても不思議ではない。
ヒトミを車に乗せ出発ヒトミは後輩のツレのツレ。
23歳で身長はミニモニクラス顔はちょっとバカっぽい山田優風。
先輩との関係や、さっきあった話をしながら車を走らせる。
「あの…ちょっと話がしたいんですけど…」
意味深な言葉を投げかけてくるヒトミ。
さすがに初対面の子に
「やだね」
と言えず、近くの海辺に向かい車を停める。
「何?話って?」
早くカラオケ行きて~。
「あの…」
「やだね」
と言わなかった事を後悔した。
真っ赤な顔して喋る喋る!
その内容は殆どヒトミの事。
前彼の事、恋愛の事、出会いの事…正直(‘A`)マンドクセ。
俺は早く先輩の所に行きたかったイライラ。
「ねーねー、I君聞いてるー?」
…(‘A`)ハア?
何時の間にかタメ口になっているイライラが募る。
「もうみんな待ってるから行こうよ、ね?」
俺は切り出した。
「えー!もうちょっとー!」
「ダメだよこんな車の中で2人っきりでいたら俺キスしたくなっちゃうもん」
観念するはずと思い言ったのだが…。
ヒトミは顎を突き出し目は開けたままで
「ん~」
完全におちょくってる俺もいい歳こいてキレちゃいました。
ヒトミの頭を両手で掴むとキスをし、舌をねじ込んだ。
「ん゙ー!!」
ヒトミはビックリして俺から離そうとするが、所詮女の力。
心ではオラオラオラオラオラオラーーーー!!
離しません。
暫くヒトミの舌を味わって離す。
ヒトミは口を拭っているヘヘーンゴチ。
何事も無かったかのように
「行こう」
クサイ笑顔を振りまく俺。
「…」
「どした?行かない?」
「…」
「そんな黙ってるとオッパイ、揉んじゃうぞー!」
我ながら汚い笑顔だ。
「…」
ショックだったのだろうか黙ってしまう。
しかし俺に罪悪感は無い。
ヒトミの顎に手を当てこちらに向かせる。
拒否られるのを覚悟でキスにTRY。
今度は目を瞑った。
なーんだヤル気じゃん。
妙に冷静な俺。
ねっとりとしたキスをし、オパーイを服の上から触るかなりのモンだ。
「あっ…」
ヒトミが声を漏らす。
シャツのボタンを外し、黄色いブラが現れる。
ブラを捲り上げようとすると
「いやっ…」
とヒトミ。
はいはい、イヤヨイヤヨも好きのうち~♪オパーイオパーイ♪…
あ、あ、あれ!?
あのオパーイはドコ行った??
…_| ̄|○パッドカヨ。
「いやっ」
ってそういう事か…。
めげずに、小ぶりのオパーイを揉んで舐めて転がす。
「あっ…はぁっ…」
ミニを捲り、オソロのパンツ登場。
ドテ部分をさわさわ・・。
そのままオカの部分へ。
湿ってんじゃーん(・∀・)
ニヤニヤ…と。
ちょっと待て。
車内に異臭がたち込める。
…_| ̄|○マソコクサイーヨ
言葉には出さなかったが
「はああぁぁぁー」
深いため息。
何か偽物を掴まされた時の感情に似ている。
今までのイライラとが重なって、もうコノ野郎!状態。
パンツを少しずらし、指2本挿入
「うん・・あっ・・あっ・・」
よがるヒトミ。
オリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャーーー!!
俺の指達よ、溶けて無くなったらゴメン…。
あまりのチーズ臭に本気でそう思った。
「I君…イレて」
ヒトミが哀願するがヤナこった。
とてもあの中に入れる気にならない。
「お前はこれで我慢しろ」
一瞬、団鬼六先生が憑依した。
ウリャウリャウリャウリャウリャウリャウリャーーーー!!
指マソを激しく続ける。
「あっ、あっ、あっ、イクッ、イッちゃう……んんん…あ゙っ、はぁはぁはぁ」
ヒトミは果てたようだ。
「これしゃぶりたいんだろ?」
一心不乱にしゃぶる。
ヒトミジュポジュポとイヤラシイ音が響く。
センターコンソールで苦しい態勢になっていたが、ヒトミはハンドルと腹の間でチムポにむしゃぶりついていた。
「あっ、イクぞ」
コクリと頷くヒトミを確認し、口の中にブチ撒ける。
「全部飲め!溢すなよ!」
ゴクンゴクンと喉を鳴らせながら飲込む。
着衣を直し、
「満足した?」
と聞いてみたが無言のヒトミ。
ヒトミを見てなかったので、首を縦に振ったか横に振ったかは未確認。
その後皆と合流したが、そこに先輩の姿は無し…。
「そーいえば居ないッスねぇFちゃんと良い雰囲気だったから、2人でどこかしけ込んだんじゃないッスか?」
とは後輩の談…_。
| ̄|○アエナカッターヨ
翌日、先輩から電話。
「おう!昨日はどうだった?」
「は?何スか?」
「ヒトミちゃんだよ、とぼけんなよー昨日さぁ、あの子俺にずっとお前の事聞いてたからさぁ、俺がヒトミちゃんにこうしろってレクチャーしたんだよ店に残ってたろ?」
「俺とアイツはまた会えるから大丈夫、2人で消えちゃえってさどうよ?ヤッちゃった?」
先輩の悪知恵が噛んでた事を知り、なんであの状況になったかが把握できた。
でも俺はそんな事より
「また会える」
の言葉が嬉しかった。
俺は涙が溢れるのをこらえながら
「めちゃ臭マソでしたよ~」
最後の会話は続いた。