ミスした若い女性社員を慰めながらH

閲覧数:38 ビュー 文字数:11667 いいね数:0 0件

あれは、先月の連休(20、21)に九州で開催された弊社研修会での出来事。

九州各支社の支社長や担当者を某県の温泉場に集めて、大々的に開催されました。

本社から私と子会社の業務課長が出席し、新規事業の説明を行う事になっていました。

過去に北海道や東北などでも実施していたので、この課長とは役割分担等について事前の打合せができており、気楽な出張になるはずでした。

ところが、前日になって子会社の部長から電話があり、次のように言われたのです。

「課長が倒れた。代わりの担当者を今そっちによこすから、打合せをしてくれ。業務の沢田君(仮名)が行くから。」

「業務の沢田って・・・もしや・・・」

私と課長が東京でやり取りするとき、打合せは殆ど私の事務所で行っていたため、課長の部下との面識はありません。

ただ、電話連絡の際に沢田さんという女性が実務を担当している事は知っていましたし、何度か電話でやりとりしたこともありました。

1時間後、沢田さんが事務所にやってきました。

グレーのスーツに白のオープンカラーのシャツ。

会社の女の子曰く

「あの子、MAXのレイナに似てますね。」

との事(知らね~)。

細身で足がきれいな25歳の独身女性です。

早速打合せをしたのですが、話の飲み込みが早く、とてもキレるタイプ。

聞くと、某有名国立女子大を卒業した、バリバリの体育会系との事。

始めは、こんなに大切な研修会に女性を寄越すなんてと思っていましたが、上司からの信頼も厚く、総合職での採用なので、最終的には私自身も納得してしまいました。

翌日、羽田空港で待ち合わせをしたのですが、いつもの出張とは違い、なんとなくドキドキしていました。

案の定、向こうから大きなバックを抱えて小走りに駆けてくる彼女を目にし、カミサンと付き合っていた頃のトキメキを思い出してしまいました。

いつもは飛行機に乗る際、CAをチェックするのですが、この時ばかりは全く眼中に入らず、飛行機からの眺望を見て子供のようにはしゃぐ彼女に次第に興味を抱くようになってしまいました。

羽田から目的地に着くまでの約4時間の間、私は彼女とかなり打ち解け、彼女の私生活についても概ね把握することができました。

そうこうしているうちに、目的地の温泉に到着。

当日の午後に研修会を実施し、その夜に慰労を兼ねた懇親会を行い、翌日は希望者のみゴルフに参加するという内容になっているため、簡単な昼食を済ませ、我々は、早速研修会の準備に取り掛かりました。

研修会は何とか無事に終了したのですが、彼女の研修会後の落込み様は可哀想なくらいでした。

というのも、50名もの関係者を前に緊張してしまい、発表や質疑応答が満足にできなかったからです。

私が見ても、昨日の打合せとはうって変わって彼女は別人のように戸惑っていました。

「沢田さん、元気だしなよ。なかなか良かったんじゃない。」

と私が慰めても、

「いいえ、山崎さん(私・仮名)もお解りだと思いますが、思っていたように予定通り進めることができませんでした。すみません・・・」

とうなだれる彼女。

「まぁ、研修会が済めば我々は飲んで騒いで明日帰るだけだから、パーと飲んで騒いじゃおう。」

という私の言葉で、ようやく彼女も

「そうですね。普段お会いできない九州の方とコミュニケーションをとれる唯一の機会ですから、落ち込んでいてもしょうがないですね。わかりました。」

と元気を取り戻したようです。

宴会前に彼女が部屋に私を迎えに来ました。

目に留まったのは彼女の浴衣姿。

(温泉場なので、事前に浴衣着用を互いに確認しました。)

浴衣の上に半纏を羽織っていますが、普段着ているスーツでは確認できない体のラインが・・・。

結構ふくよかな胸の盛り上がりに一瞬ドキッとしたのですが、あろうことか・・・。

浴衣の下に白のTシャツを着ていました・・・。

宴会の席で隣に座る際にも、何気なく彼女の浴衣の裾を見ると・・・。

はだけないように安全ピンで留めてある・・・。

結構身持ちが固い娘であることを悟りました。

そうこうしている間に宴会が始まったのですが、なんせ九州のおじ様方の飲みっぷりは半端ではございません。

焼酎のお湯割を作ろうもんなら、焼酎7:お湯3の割合です。

その上、焼酎にお湯を入れようとすると、

「なんばしよっとか~それじゃ香りがたたんけん、先に湯ばいれんと。」

と怒られます。

私は本社の人間ですが、若輩者につき、こういう席になるとどうしても目上の方に使われてしまいます。

コンパニオンもいたのですが、こういった席でのお酌まわりが後々の仕事に影響することもあるので、取りあえず時間をかけ、言葉を交わしながら全ての出席者にお酌をしてまわりました。

彼女も同様で、いろんな席を回り、色々な方にお酌をしてまわっています。

一通りのお酌が終わった後、彼女も席に戻ってきましたが、お酌をしながらかなり飲まされたようで、ほんのり顔がピンク色に上気していました。

開始から小一時間ほど経った頃、支社長や社員のカラオケが続く中、何とな~く彼女の様子がおかしくなってきました。

魔王や伊佐美といった東京で手に入りにくい焼酎を

「これ、とても美味しいですね。」

と言いながらグイグイ飲んでいた彼女のペースがパッタリと止まったのです。

「沢田さん、大丈夫?」

と問いかけると、急に目に涙をため、

「私ってダメな人間ですよね~。山崎さんにあんなに丁寧に教えてもらったのに、上手く説明できないんですから~」

「・・・」

研修会のミスが胸につかえていたのか、再び、落ち込み始めた様子。

「まぁ、気を落とさず飲もう」

と声をかけると、逆に

「山崎さんは本社じゃないですか~。なんで子会社の私がミスしたのを指摘しないんですか~。」

と絡んできました。

「いや、今回は急に代理でやってもらった訳だし、初めての事だからしょうがないんじゃ・・・」

と言いかけると、目に溜めていた涙をポロポロ流しながら、

「そういう慰め方は、やめてください。課長の代わりに選ばれたのは他の誰でもない私で、部長も私に期待して今回任せてくれたのに、その私がミスしたんですから・・・」

(この娘、絶対に酒が入ると泣き上戸になるタイプだ・・・)

まわりからも

「おい山崎君、何泣かしてるんだ。」

「男が女の子を泣かしたらいかんばい。」

などと、冷やかしの声。

そんな状態が30分ぐらい続いたのですが、とうとう彼女は酔いつぶれてしまいました。

女子社員のおばちゃんから、

「山崎さん、彼女を部屋に連れて行って寝かせてあげれば?」

という提案が出されました。

「えっ、あっ、どうしましょうか。」

といいつつも、心の中では(もしかしたら、おいしい場面に遭遇するかも)と淡い期待を抱きました。

先ほどから座りながら前後不覚になっている彼女。

本来であれば、胸チラ&パンチラが拝めそうなシチュエーションであるにもかかわらず、Tシャツ&安全ピンに守られているため、神は降臨しません。

「じゃぁ、私が彼女を部屋に連れて行きましょう。」

と言い、ほぼ寝かけている彼女を部屋まで運ぶ事になりました。

すると、先ほどの女子社員のおばちゃんが

「私も手伝うわ。」

と余計な一言・・・。

ここで無理に拒絶すると怪しまれると思ったので、敢えて拒まずおばちゃんのサポートを受け入れることに。

時計を見るとまだ8時前・・・。

「(これは、このまま彼女は眠りにつき、俺は支社長達と夜通しドンチャン騒ぎの展開だな・・・)」

と心の中でつぶやくしかありませんでした。

半分寝かけた彼女の腕を自分の肩にまわし、彼女側の手で浴衣の腰紐を半纏の上からつかみ、彼女を部屋まで連れて行きました。

たま~に彼女の豊かな左胸が私の右胸を刺激し、彼女のチョット荒く甘い吐息が私の顔に降りかかります。

私も酔っ払っている上、それらの刺激で多少ムスコが大きく、気も大きくなっていたので、腰紐を持つ右手でヒップにタッチでもしてやろうかと思ったのですが、おばちゃんが後ろから付いて来ているので、それは叶わぬ夢と消えました・・・。

彼女を寝かしつけた後、後ろ髪を引かれつつおばちゃんとともに会場に戻りました。

ベッドに横たえるとき、彼女のしなやかな体をおさわりできたのが、せめてもの救いです(情けね~)。

その後、10時までしこたま飲まされ、いい気分で部屋に戻りました。

翌日ゴルフがあるため、宴会は早めに切り上げられました。

帰り際、余った焼酎をお土産にと持たされたので、乾き物も多少拝借し、寝る前にチョット一杯引っ掛けてから寝る事にしました。

部屋の鍵を開け中に入ると、入ってすぐの床に1枚のメモが。

そこには、

「何時になっても起きていますので、部屋に電話してください沢田」。

ホロ酔い状態から一気に覚醒しました。

すぐに電話に駆け寄り彼女の部屋番号をコール。

すぐに出た彼女から

「そちらにお邪魔しても良いですか?」

と聞かれたので、多少躊躇する振りをして

「いいよ。」

と返答しました。

2分後、彼女が部屋へやってきました。

どうやら、シャワーを浴びたらしく、髪の毛サラサラ、化粧もとれて、ほぼスッピンでやって参りました。

「先ほどはすみませんでした。」

と部屋に入ってくるなり深々と頭を下げる彼女。

「いや別に・・・」

と言いかけながら、彼女の姿を見て思わず息を呑みました。

シャワーを浴びたためか、Tシャツ着てないー!!安全ピンも無いー!!

「シャワーでも浴びたの?」

と聞くと、

「ええ。シャワーを浴びて酔いを醒ましました。化粧もとれてしまったので、変じゃありませんか?化粧は薄い方なんですけど。」

彼女は化粧を落としても、普段と変わらない美しさを保っていました。

「本当は、宴会の席で研修が上手くいかなかったことについて色々とお話を伺いたかったんですが、あんな事になってしまいまして、本当にすみません。」

と彼女。

真面目なんだなと思いつつ、

「宴会場から酒とおつまみ持ってきたから、飲み直しながら話そうか?」

と提案してみました。すると、

「でも、二人っきりというのは、問題ないですか?」

と彼女は躊躇しました。

「部屋の前で話をしているところを他の人に見られるほうが問題になるかも知れないから、とりあえず入って。軽く飲みなおしながら、話を聞く分には問題ないと思うけどな。」

と敢えてそっけなく返答しました。

すると、

「そうですよね。何かすみません、変なこと聞いてしまって。」

彼女を部屋に招き入れることに成功しました。(ニヤリ)

彼女を部屋に招き入れ、二人だけの二次会が始まりました。

支社長達に飲まされた直後の私と、シャワーを浴びて酔いを醒ました彼女とでは、ハンデがありすぎます。

そこで、焼酎を水で割る振りをしながら、殆ど酒を入れずに、水ばかり飲んでいました。

もちろん彼女には強めに作ります。

そうこうしているうちに、再び彼女は仕事の失敗を謝りだしました。

そこで、

「体育会系ならウジウジしてないで、ガツンと飲めば良いんだ。」

と強めにそそのかしてみると、

「わかりました。沢田飲みます。」

と言うや、焼酎の水割りを一気飲み。

「やるね~、さすが体育会。俺も負けてらんね~」

と(水を)一気飲み。

こうして、彼女はハイペースで飲み続け、再びまどろんだ世界へ突入していきました

部屋は洋室だったため、小さな丸テーブルがあり、そのテーブルに対し椅子を並べて飲んでいました。

用意周到に私は彼女の左側に。

なぜならば、女性の浴衣は右が前になるので、左側の方が胸チラの可能性が高いからです。

低い位置にあるテーブルのグラスやつまみを取るとき、彼女は若干前かがみになるのですが、案の定、その度に豊かな右胸の膨らみとピンクのブラがぁ!!!

椅子に座っているため、足も膝上15cmぐらいから下は彼女の綺麗な太ももがあらわになっています。

それらを目にする度、私のテンションは徐々に上がっていきました。

確か、一度彼女が話しながらこちらを向きつつ右足を掻きました。

その時、ピンクのブラに包まれた右の乳房がドーンと目に入って来ました。

「チョット、トイレに行ってくる」

と言い訳をして、その場を離れました。

トイレでポジションを直しながら、

「(もう我慢できないかも。でも、子会社とはいえ会社の人間だし、酔った勢いという理由で済まされるのだろうか・・・)」

と心の中で葛藤しました。

再開後もさらにペースが上がる彼女。

次第にロレツも怪しくなってきました。

「山崎さんって結構人気あるんですよ~。」

「本社に良く行く先輩が言ってました。山崎さんと一緒に出張に行くんですよ~ってその先輩に言ったら、まじめに羨ましがられたんですよ~。でも、奥さんいるんですよね~。」

私は仕事の話から急にそんな話になったので、多少慌てながら、

「あっそうなの?そういう噂って本人の耳には入ってこないんだよね。」

「でも、男女の分け隔てなく、既婚者でも恋愛している人は案外多いみたいよ。実際、うちの会社にもいるし。まぁこれは、結婚してみないと理解できない感覚だろうけど。」

と、ちょっと餌を撒いてみました。

すると、

「そうみたいですね。実は大学のOG会で先輩から聞いたことがあります。始めは信じられませんでしたけど、話を聞いているうちに場合によっては、有りなのかなって思いました~。」

なんとなく、こちらのペースになりつつあるのかなと、この時感じました。

やがて、話は彼氏の話&下ネタへ。

「私の彼は年下で~、身長は山崎さんよりチョット低いぐらい、170だったかな。体はガリガリなんです。体重が55㌔ぐらいしか無いんですよ~」

「えっチン長?何で沢田さんが俺のチン長を知ってんの?」

「やだ、チン長なんて言ってません。身長です。体の話。」

「あっそう。俺もお腹はガリガリなんだよね。でもオッパイはデカイよ。」

私は学生時代にトライアスロンをしてまして、今でもスポクラ通いで割れた腹筋とピクピク動かせる大胸筋を保っているのです。

「あ~そうですよね。さっきから山崎さんの浴衣がはだけてて~、胸の筋肉が見えてるんですよ~。すごいですね~。お腹も割れているんですか~。え~見せて下さいよ~。」

と言い出す彼女。

私も調子に乗って、

「いいよ。ほ~ら。」

と言いながら浴衣の前をガバっと開き、腹筋をあらわにしました。

すると彼女は

「すご~い。触ってもいいですか?」

と言うや、私の方に身を乗り出し腹筋を触り始めました。

かなり酔っているせいか、なだれかかる様に私に身を寄せてきて、私の腹筋を触りました。

普段の彼女の姿からは想像できない行為です。

「男の人の腹筋って固いんですね~」

と言いながら、もう、無防備丸出しです。

その時、私の目線は彼女の胸元へ・・・。

こちらに身を乗り出したことにより、彼女の浴衣の前がパックリはだけ、豊かな乳房がピンクのブラとともにフルオープンになっているのです!!

再び、私のムスコは大きくモッキしてしまいました。

ところが、彼女が腹筋をナデナデしているので、うまく隠す事ができません!!!!

彼女のチョン、チョンと私の腹筋に触れる感触が更に私の興奮を高めます。

私はこの時、

「今が勝負かも・・・」

と何となく感じました。

先ほどの迷いは、この時すでに薄れていました。

ただ、変に拒絶されたら、今後の仕事の事もありますので、すぐに手を引こうと考える冷静さも何故かありました。

「沢田さん・・・」

と声をかけると、腹筋を触りながら

「はい・・・?」

と下から私を見上げるような格好で目が合いました。

彼女も私のムスコが大きくなった事に気が付いたようで、ちょっと戸惑っている様でした。

女性を目で殺せるほどの風貌は持ち合わせていませんが、彼女の目線がずっと私の目から外れません。

彼女の右手は私の腹筋に触れながら、ピタリと止まっています

彼女の顔に少しだけ自分の顔を近づけました。

すると、彼女は目線を私から外す事無く、逆に少しだけ微笑みました。

(と言うか、そう見えたのです)。

その瞬間、私の中の理性は遠い彼方に飛んでいってしまい、私は彼女の肩に手を回しながら、彼女に優しくキスしました。

何とも言えない柔らかな感覚。

彼女の唇の柔らかさを感じながら、何だかとても懐かしい感じに包まれてしまいました。

ゆっくりと舌を入れると、彼女も自分の舌を私の舌に絡めてきました。

私はそのまま彼女の唇の感触を楽しみながら、私の腹筋に触れたままになっている彼女の手を取ると、ビンビンに隆起している自分のムスコへと導きました。

「ん・・・、ん?」

一瞬、彼女は何かを言おうとした様ですが、私の唇で塞がれていたので言葉を発することができません。

ボクサータイプのグレーのブリーフに納められた私のムスコは、ギンギンになって葉巻型の丘を形成しておりましたが、その丘の上に彼女の手が乗りました。

私が彼女の手を離しても、彼女の手は丘の上から動こうとしません。

そうしているうちに、彼女は上下に手を動かし始めました!!

彼女の柔らかな手が、1枚の布を隔てて私のムスコに触れています。

舌を絡めながらも、私の意識は下半身へ。

ムスコに対する彼女の手の圧力も徐々に高まっていきました。

私は再び彼女の手首をつかむと、今度はパンツの中に導き入れ、直接握らせました。

すると彼女はぎゅっと私のムスコを握ったのです。

もう私の勢いも止まりません。

私は彼女の右胸に左手を伸ばしました。

ブラの中に滑り込ませ、固くなりつつあるその先っぽを摘まみ、コリコリと愛撫し始めました。

「んっ・・・あっ・・・」

彼女は感じながらも、私の股間にある右手を上下にゆっくり動かしつつ、親指の腹で亀さんを同時にさすり始めました。

私は彼女の右乳首を愛撫しながら、ブラを手の甲で下にずらし、その綺麗なピンク色の突起をあらわにしました。

(後で聞いたのですが、サイズは70のDだそうです。)

彼女は、右手の動きを止める事無く、目を閉じながら徐々に息使いが荒くなってきました。

彼女の唇から口を離すと、恍惚とする彼女の表情が私の目に映りました。

私は露になった乳首をそっと口に含み、舌で硬くなったものを転がすように愛撫しました。

「あ・・・ふん・・・」

彼女の興奮が高まってきたのか、彼女の右手のムスコを上下にしごく動きが段々早く、そして激しくなってきました。

私はどちらかというと遅い方なのですが、あの彼女にしごいてもらっているという興奮が私の感度を高めていきます。

私は彼女の乳首から口を離し、彼女の耳元で

「口でして欲しい・・・」

とお願いしました。

すると、彼女はコクリと頷いて、椅子に座る私の前にひざまずき、露になっている私のムスコをそっと口に含みました。

「んっ・・んっ・・・」

と声をもらしながら顔上下にストロークさせています。

彼女は柔らかな唇でムスコのカリに心地よい刺激を与えると、一旦ムスコから口を離し、今度は裏筋に舌を這わせました。

更にムスコの先を愛しむ様に

「チュッチュ」

と、まるでキスをするように数回唇に含むと、舌を出し、ムスコを左右に軽くスイングさせ、舌を出してペロペロと亀頭を刺激しました。

しかし、今ひとつ気持ちよくなりません。

経験が浅いためか、刺激に強弱が無く、ポイントも微妙にずれているのです。

でも、彼女が私のムスコを必死に咥えている姿が、私の気持ちを一気に高めていきます。

私はたまらず彼女を抱きかかえ、ベッドに仰向けに横たわらせました。

少々荒っぽく仰向けの彼女の上にまたがり、彼女の首の後ろに手を回しながら、再びキス。

ゆっくりと舌を絡ませ、彼女の甘い吐息を感じながら、手を浴衣に滑り込ませ、ブラジャーを下から上へとズリ上げました。

とても張りのある乳房に桜色の乳首。

ブラジャーの締め付け跡が妙に艶かしい。

乳首は既に硬くなっており、私が再び口に含むと、彼女は

「んっ・・あっ」

と声をもらしながら軽く上体を反らせました。

舌で乳首を十分に愛撫した後、更に乳房を揉みながら浴衣の前を全てはだけさせ、胸からおへそまで舌を這わせました。

驚いた事に、うっすらと彼女の腹筋が割れています。

流石体育会系!

露になったピンクのパンティーの上から指をゆっくり這わせ、アソコの割れ目を上下に刺激します。

そこは既に濡れており、薄っすらと茂みが透けて見えます。

私はパンティーの上からクリを指でコリコリと愛撫。

すると彼女は

「あっ・・あ~ん」

と喘ぎながら、更に秘所を濡らしていきました。

私はおもむろにパンティーの秘部を隠している部分を横にずらし、彼女の秘部を露にしました。

そこは、まだ十分に開ききっていないものの、蜜がかなり溢れております。

指で茂みに隠れている部分を左右に開くと、あまり経験していないと思われるピンクの中身が現れました。

指でクリにやさしくタッチしながら、舌を膣口に入れてなめまわします。

円を描くように舌を動かすと、

「あっ、あ~ん」

と彼女の悶え声が高まっていきます。

今度はクリを唇と舌で弄びながら、指を膣に挿入。

3cmほど入れたあたりの上の部分が感じるようで、二本の指の腹でそこを強めに刺激すると、彼女の悶えは更に大きくなり、

「あっ、あん、あ~」

と喘ぎ声も大きくなっていきました。

私はムスコにも再び刺激が欲しくなり、彼女の秘部を愛撫しながらシックスナインの体制に移行。

私が下から秘所を左右に全開に広げて舌で膣口内のスポットを刺激していると、再び私のムスコは生暖かい彼女の口に含まれていきました。

その体勢で持ちうる全ての技術を駆使しながら彼女の秘部を愛撫していると、彼女は我慢できなくなったのか、ムスコから口を外すと、私の顔の上に馬乗りになりながら上体をよじって、

「あ~ん、あ~、イクーっ!」

と絶頂の一歩手前!

私は指の腹で彼女の感じるスポットを更に激しく刺激すると、腰をガクガクさせながら、

「あっ・・あ~!!・・・・・・」

と喘ぎ声を詰まらせながら、私の顔の上で絶頂を迎えた様でした。

彼女の足のつま先は、凄く力が入った状態でシーツをつかんでいます。

私の腹筋に両手を置き、荒い息をしながら秘所をヒクつかせている彼女の姿がとても猥褻で、今度は私が高ぶる感情を抑えきれなくなりました。

彼女を仰向けに寝かせると、パンティーを前から一気に脱がせ、秘所にムスコをあてがってクリを刺激。

十分に濡れている事を確認すると、(生で大丈夫かな?)と心配しつつ、正上位の体位で一気に彼女の中に挿入しました。

「うっん・・」

と声をもらす彼女。

足を私の腰に回しながら、私に抱きついてきました。

「うう~っ・・締まる・・」

彼女の腹筋に見られるように彼女の括約筋も見事な物なのでしょう。

私が腰を振ると全体的に

「ギュッ」

と私のムスコを締め付けます。

特に、入り口の締め付けが半端でないので、私は深く挿入しグラインドさせながらも、浅いところで膣の上側を刺激するようにリズムを変えながら、激しく腰を振り続けました。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」

小刻みに喘ぎ声をあげる彼女。

ゴムを付けていないため、感度も抜群です。

私も徐々に絶頂に達しそうになった時、

「あっ・・あ~っ、あ~!・・いっちゃう!」

と彼女も再び絶頂に達してきた模様。

そこで、正上位の体勢のまま、彼女の両足を手で抱え込み、挿入を深くしながら更に激しく腰を振りました。

「あ~っ、あ~っ、ああ~!」

彼女が絶頂に達するのとほぼ同時に私も絶頂に。

ムスコをすばやく取り出し、彼女の腹の上に思いっきり放出しました。

珠のような汗が頬を伝います。

彼女も

「ハァハァハァ」

と息を荒げながら、天井を焦点の合わない目で見上げています。

少し経った後、ティッシュで彼女のお腹とアソコをきれいに拭いてあげました。

すると、彼女から抱きついてきたので、そのまま抱き返してキスしました。

翌朝、目を醒ますと、彼女は横でまだ寝ていました。

布団をめくると、あのまま寝てしまったため素っ裸です。

私のムスコは再びビンビンになりました。

彼女のピンクの乳首を指で弄んでいると、彼女が目を醒ましました。

ハッとする彼女。

「おはよう」

と声をかけると、

「あっ・・おはようございます・・・。あの・・・しちゃったんですか?」

と彼女が聞いてきました。

「うん。したよ。覚えていないの?」

と聞き返すと、

「覚えてなくも無いのですが・・・はっきりとは・・・」

多少ショックがあるようでした。

「後悔してる?」

と聞くと、

「後悔とかそういうのはありませんが、何か変な気分です・・・。でも、私のこと変な女だと思われたら嫌だなって・・・だって、覚えていないから、私が何か変なことをしたんじゃないかって・・・」

何故か彼女の言葉に愛おしさを感じてしまいました。

「ううん、沢田さん最高だった。」

私がそう言うと、はにかみながら

「あっ、ありがとうございます・・。」

と彼女が言いました。

冗談で

「お互い今は意識もはっきりあるわけだし、ちゃんと覚えておきたいから、もう一度する?」

と聞くと、彼女は

「そんなにはっきりと聞かないで下さい。」

と言いながら布団をかぶってしまいました。

何となく悪戯をしたくなった私は、布団の中に手を入れて、こちらに背を向けて丸まっている彼女の背中を背骨に沿って上から下へやさしくタッチ。

そのままの流れでお尻の割れ目に手が触れると、彼女は

「ビクッ」

と反応しました。

そして、何も言わずに更に彼女の割れ目に触れると、そこは既に濡れていました。

その後、ゴルフの予定の無い我々は、朝食時間ギリギリまで熱く愛し合いました。

意識のはっきりした彼女は昨晩以上に凄かった・・・。

長々と駄文申し訳ありませんでした。

酔った時のH体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな酔った時のH体験談を募集しています。ろれつが回らない女、意識が朦朧としている女など、泥酔した時にやらかしたエロい体験など、お酒にまつわるエッチな体験談をお寄せ下さい!
投稿する