忘年会で泥酔した同期の巨乳女性社員となし崩れ的にセフレ関係に

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こちらは当サイト酔った時のエッチ体験談投稿フォームより、タカ(24歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今回の「酔った時のエッチ体験談」は、タカさん(24歳 男性 千葉県 会社員)からの投稿です。

会社の忘年会で嫌々二次会に参加していたタカさん。
泥酔して酔いつぶれていた同僚の女性を自宅で介抱することになりました。
上着を脱がせて横に寝かせて気づいたことは彼女がかなりの巨乳だということ。
中々お目にかかれないほどの巨乳を前に、タカさんの頭の中で葛藤が始まります。
忘年会で泥酔した同期の巨乳社員をセックスフレンドに

先日、たいへん美味しいお持ち帰り体験をお話します。

その日は会社の同期の忘年会でした。

入社して3年なのでみんな24歳くらいの集団です。

夕方から、14人が新橋の居酒屋に集まっていました。

私はもともとアルコールがあまり強くなくて、控えめにカクテルを飲んでいました。

この日も私は何度か気分が悪くなっていて、悪酔いしたかなという感じでした。

なので2次会にはあまり行きたくなかったのですが、強制参加という雰囲気で仕方なく参加。

2次会の場所はカラオケでしたが、半分は寝てましたね。

参加者はみんな、かなり酔っていて騒ぎまくって興奮状態だったのを覚えています。

最終の電車に間に合わなくなるのでそろそろお開きの時間になったので帰ることになったのです。

酔い潰れてしまった同僚を自宅で介抱していて気がついたこと

その日は人数の関係から2部屋に分かれていて、私が居た方と別の部屋で吉木さんが泥酔していました。

吉木さんと私は違う会社だけど同期の友達ということで顔見知りだったので挨拶くらいは軽く交わしてました。

外は寒いし、酔っ払っている女の人も好きではないので、早く帰りたくてたまらなかったんですね、そのときまでは。

私の家はカラオケ店から近いし、誰も吉木さんの家を知らなかったので仕方なく吉木さんを家までおぶって行くことになったのです。

家に到着し吉木さんを寝かせるために。コートとジャケットを脱がせると、ノースリーブ状態にして布団に寝かせました。

そこで驚いたのが、吉木さんの驚くほど大きな胸でした。

たぶんEカップ以上はあるんじゃないかな。

吉木さんは服の上からも分かるくらいスタイルがよく、中身が気になっていたというのは正直なところです。

酔って下着を脱ぎ始めた巨乳の同僚に興奮

吉木さんは布団に入るとすぐにパンティーストッキングを脱ぎ始めました。

その様子をじっとみていたのですが、別に気にする様子もなく下着姿になったのです。

まるで、そのときの気分は駅の階段で女子高生のスカートの中身を覗き込んで興奮してるんだけど、でも、相手にそれを気付かれたらどうしようといった気分でしたね。

気がついたら私はだんだん吉木さんに近づいて匂いが嗅げるくらいの距離まで接近したのです。

よくある心の中の悪魔と天使が戦ってる状態ですね。

バレるからやめとけという天使と、いいからやっちゃえよ!こんなチャンスめったにねーよと囃し立てる悪魔が頭の中で暴れてました。

まあ、ご想像の通り悪魔が勝つことになるんですけどね。

だんだん大胆になり、髪の毛の匂いをチェックするとさらに興奮して、すでに私の股間は膨らんでました。

ノースリーブの隙間から見えるブラはなんと黒!真面目そうなタイプだけど案外遊んでいたりして…

だとすると押せばいけるのかななんてことを考えながらも次の行動に移っていました。

ここで止めるなんてことはできませんね。

目が冷めた同僚に言い訳をしたら思わぬ返答が…

続いてパンツをチェックします。

私は布団をめくって確認しました。

太ももが見えてきたときには股間のモンスターはエネルギー充填満タン状態でした。

でも、やっぱり臆病な私は、ここで目覚められたらどうしようという冷静な頭も忘れてはいません。

そのときは吉木さんに、掛け布団だけ残して、毛布は私がもらいソファで寝るつもりだったと言う言い訳を用意したのです。

あとで考えるとかなり不自然で通用するわけないと思うのですが、そのときはひとつの目標に向かっているので少々のことはどうでもよくなっていました。

とにかく、思いきって布団をはがしてみることにしました。

すると吉木さんの目がぱっちり開いて、やっべぇと思いましたが用意した苦しい言い訳を述べてその場を凌ごうとしたのです。

「いや、毛布だけもらおうとして、ついつい、すみません」と謝ったら「ううん、寒いから一緒に布団に入りましょう」と言ったのです。

この展開は予想してなかった~。

私は「ヘッ?」と言ったけど断る理由はありません。

おっしゃる通りにしましたよ。

でも2人とも目覚めている状態で布団の中に2人っきり。

なんとも気まずい状態だったので、「飲み物でも飲む?」とか他愛のない会話をしながら時間を潰していました。

私も酔っていたので寝返りが打ちたくなり自然に、本当に自然に吉木さんの方を向き腕を彼女の頭の下に潜り込ませました。

すると、「私男の人の腕枕が好き」と言ってくれたのです。

流れは暖かい雰囲気ですw

これはイケるかなと確信したのはそのときです。

安全日だという巨乳の彼女に思いっきり中出し

軽くキスをしようと顔を近づけたのですが、それは拒否されました。

でも女は押して押して押しまくれっていいますもんね。

しかも、ここまでの状態になっているのですから女性の方も言い訳が立つってもんです。

私は胸に向かって手を伸ばし乳首を触れるか触れないかくらいの感じで触り続けました。

吉木さんは甘い吐息を漏らし始め、そこからは雪崩を打つようにという感じで最後までいきましたよ。

そんなことになるとは思っていなかったのでゴムは用意してなく、それに彼女が安全日だというので思いっきり中に出させてもらいました。

飲み会をきっかけに巨乳の同僚をセックスフレンドに

お互いに、すっかり酔いはさめて(後で聞いたら、彼女はかなりお酒に強く、泥酔したように見えてもあっという間にシラフに戻るのだそうです。)合わせて3回もしちゃいました。

それからは吉木さんとはセフレの関係になり、彼女も性欲を発散させるために私に連絡をくれてお互いのアパートを行き来してますよ。

キッカケとして泥酔の女性を持ち帰るというのは気弱な男性に向いてます、ぜひ飲み会では付き合いよく最後まで行くことをオススメしますよ。

でも自分は酔ったフリをしてあまり飲まないように気をつけてくださいね。

タカさん、体験談投稿ありがとう。

王道ではありながらも、非常に羨ましい泥酔体験談だと思う。

一歩間違えると犯罪行為になってしまう泥酔からのセックス行為ではあるが、相手の了承がしっかりとれているのであれば、これほど興奮するシチュエーションはない。

お酒が入れば女性の警戒心も緩まることが多いので、これから忘年会・新年会などでお酒が入ることが増える季節はチャンスを逃すことがないように気を引き締めていきたいものだ。

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