仕事で疲れていた同じ職場の人妻を泥酔させて一晩のアバンチュール

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今回の「酔った時のエッチ体験談」は、バイク乗りとうちゃんさん(46歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。

バイク乗りとうちゃんさんが働いている会社に派遣社員として働くようになった美人な人妻。
彼女に対して憧れを抱きながら同僚として働く日々が続いていました。
ある時、彼女の仕事がかなり切羽詰まった状態になり、それを親切にも手伝ったバイク乗りとうちゃんさん。
仕事の大変さから泣き出してしまった彼女を慰めるために、彼女をディナーに誘います。
二人は渋谷の夜の街のバーでお酒を飲みましたが、彼女はお酒に弱くかなり泥酔状態になってしまいます。

泥酔した人妻と不倫
仕事で悩んでいた憧れの美人社員を泥酔させてからラブホテルへ連れ込み

僕は46歳、男性、東京の会社で働く会社員です。

これはついこの間の事。

僕はふとした流れで同じ職場で働く派遣社員の人妻と会社帰りにエッチしちゃいました。

そのOLの人妻、マジでキレイな人で前から僕は憧れていたんですよ。

感じで言うとまるでモデルか女子アナにいそうな美人。

目はクリッとしてるし、オッパイも大きくてスタイルは超抜群と来てます。

そんな彼女とエッチが出来ちゃったんで、ホント、夢のような気分にここ最近浸ってます。

派遣社員として働くようになったタイプど真ん中の人妻

彼女は35歳で、派遣会社から紹介されて僕の会社で働いています。

同じ部の同じ課で働いているんですけれど、僕は彼女の上司にはあたらないので、言ってみたら同僚という関係ですね。

その日、彼女は仕事の締め切りが迫っていて、かなりテンパってたんです。

就業時間内は彼女のそんな仕事を他の女子社員が手伝っていたんですけれど、定時のチャイムが鳴ると一人、また一人と帰って行ってしまいました。

ちょっと彼女に対して冷たい仕打ちですよね。

で、気が付くと事務所の中には僕と彼女だけになっちゃったんです。

もう時間は9時を回っていて、このままじゃ何時に帰れるか分からないと言うので、僕も彼女の仕事を手伝ってあげていました。

まあ僕としても憧れの彼女と二人きりになれたんで、かなり嬉しい部分もあったんですが・・・。

憧れの彼女の残業を手伝っていると突然彼女が泣き出してしまい…

そんな感じで二人で仕事をしている時、ちょっと感極まっちゃったんですかね、彼女は誰も自分の仕事を手伝ってくれない事の不満を僕にぶちまけながら声を出して泣き出しちゃいました。

もうその泣き方と言ったら、ハンパなく感情的。

だから僕は彼女をなだめようとそっと背中に手を添えました。

背中をさすってる時、ブラジャーのホックが手のひらに当たります。

なんか優しくなだめているふりをしながら僕はアタマの中では「このブラジャーのホック、外して~」なんてエッチな事を考えちゃってたんです。

彼女、いつになっても泣きやみません。

もう時間を見ると夜の10時を過ぎています。

多分この調子じゃこのまま仕事を続けても効率は上がらないでしょうね。

で、僕は彼女をなだめたいと思って、「ごはんを食べに行こうよ」と誘ってみたんです。

すると彼女も涙と鼻水を拭きながら、「ウン、行く。アリガト。」と言って快諾してくれました。

道玄坂の行きつけのバーで彼女が泥酔

僕たちの会社は東京の渋谷にあります。僕は彼女を連れて普段から通っているバーに行く事に。

このバーは渋谷の道玄坂にあって結構落ち着いた雰囲気。

女性と二人で飲むにはかなりおすすめのお店なんです。

まずは彼女と僕はビールで乾杯。

彼女、お酒はあんまり強くないみたいですね。

何杯かカクテルなんかを飲んでいたら完全に酔っ払いになってきました。

でも酔っ払いの人妻ってなんかエッチですよね。

僕は話をしながらさりげなく彼女のカラダにタッチしてたりしたんです。

すると彼女、今日は僕が仕事を手伝ってくれた事、本当に嬉しかったと言います。

そして何度も何度もお礼を僕に言ってくるんですが、この時には完全にベロンベロンの泥酔状態。

だんだんと何を言ってるのか分からないくらい。

そして酔いも回って、ずっとうなだれながら僕にもたれかかってきてました。

その時、彼女のオッパイが僕のヒザにモロに当たるんですよ。

僕は彼女を倒れないようにカラダを支えてたんですが、もうこうなると彼女のカラダ、触り放題って感じになっちゃいました。

自然な流れでホテルへ誘うと彼女からOKの返答

試しに手で彼女のオッパイを触ってみたんです。

すると泥酔状態の彼女は何も言いません。

それどころかもっと僕にカラダを預けてきます。

かなり彼女は泥酔してたんですけれど、少し意識はあったようです。

僕は彼女の耳元でお店出て、「場所変える?」と聞きました。

すると彼女はコクっと頷きます。

この時も僕は片手で彼女のオッパイを触って揉んでたんですね。

その状況でコクって頷くって事はもうOKって事じゃないですか。

僕は泥酔の彼女を抱きかかえながら、道玄坂のラブホに向かいました。

そのラブホ、僕がいつも合コンとかで酔っ払いのOLなんかをお持ち帰りしてた御用達の所。

もう迷う事なく泥酔の彼女を抱えてそこに入って行きました。

途中、彼女にキスをしたんです。

すると彼女、酔っ払いながらも僕のキスに応じて来ましたよ。

泥酔して動かない彼女の洋服を丁寧に脱がせていくと…

部屋に入ると、彼女はもうベッドの上でダウンって感じ。

ホント、完全な酔っ払いです。

でも酔って動かない美人の人妻とエッチをするってなんか燃えます。

僕は彼女の服を一枚一枚脱がして行きました。

身動きしない美人の女の人の服を一枚ずつ脱がすってこんなにも興奮するものかとこの時初めてしりました。

もうブラジャーなんか薄いピンクのヤツでマジで色気満点。

そんな下着を脱がして僕は酔ってる彼女を全裸にしました。

オッパイはおわん型で本当にキレイな形をしてます。

乳首も小さくてピンク色だし。

おもわず僕は寝ている彼女のオッパイをしゃぶりました。

すると乳首がピンと勃って来たんです。

なんだ、酔っ払ってるのに、一応、感じるんだと思わず僕は感心しちゃいましたね。

マンコの方に指を入れるともう既にそこは濡れちゃってるじゃありませんか。

奥の方に指を入れると中はもうグチュグチュだし。

僕は二本指で彼女のマンコの中を優しく責めてたんです。

憧れの美人人妻と念願の初セックス

すると彼女がちょっと酔いから覚めて来たのか、少しずつ僕の愛撫に反応するようになってきました。

「あぁん、あはぁんんん・・・」って感じで彼女小さな声を上げてくるようにもなりました。

僕がキスをすると完全にそれに応えて自分の舌を僕の口の中に入れてきます。

ちょっとその口、お酒臭かったですけどね。

まあ、そこは我慢という事で。

すると彼女は今度は僕のちんこを手で弄ったり、そしてフェラをしてくれました。

なんか酔っ払ってるので力が入らないんですけれど、逆にその触り方の加減が絶妙という感じで最高にフェラが気持ちいいんです。

思わず僕もイキそうになりましたが、そこは堪えて逆に僕も彼女のオッパイとかマンコを攻めまくりました。

「ねぇ、挿れて・・・。」

彼女が僕にそうねだって来たんです。

あの憧れの美人人妻に挿れてなんて言われる日が来るなんて・・・。

僕はそう思いながらも遠慮なく、彼女のマンコに僕のチンコを挿入しました。

セクシーな顔で喘ぐ彼女の姿に興奮

もう人妻のマンコはニュルニュルの状態で最高に気持ちいい。

僕が腰を振ってると時折、彼女は腰に力を入れてマンコを締めてくれるんです。

それって最高のテクニックですよね。

僕は腰を振りながらも彼女のオッパイを舐めまわしたり、キレイな乳首を歯で軽く噛んだりしてました。

そうなると彼女も最高に気持ちいいらしく、さっきまで小さかった喘ぎ声はもうMAXの状態に。

「あぁぁぁん、はぁん、あん、あん・・・」って感じで僕が子宮をチンコで突き上げるたびにその声は大きくなって行きます。

彼女の喘ぎ声を出す顔も最高に色っぽいんです。

もう眉間にシワが寄ってる症状なんて最高にセクシーですね。

この顔をまさか僕に見せてるなんて、彼女の旦那さんはきっと想像すらしてませんよね。

そう思うと僕は一層彼女を攻めたくなり、激しく腰を突き上げました。

この日は正常位、バッグ、横ハメ、騎乗位とあらゆる体位を楽しませてもらったんです。

特に騎乗位をしながら彼女のオッパイを舐めるのが最高。

もうあの乳首を舌で転がした時の彼女の表情は一生忘れられません。

これをきっかけに彼女とセフレの関係に進展

なんでもちょうどこの日は彼女の旦那さん、出張で家にいなかったようです。

だから僕は一晩中、渋谷のラブホで彼女のカラダを舐めまわし、そして挿れまくりました。

朝になって、少し照れ臭そうにはにかんでいた彼女の顔、マジで可愛かったな・・・。

そんな一晩のアバンチュールの後、実は今でも僕と彼女の関係って続いてるんです。

完全に僕たち、セフレですね。

お互いフレックスを使って早く会社を出て、また渋谷の道玄坂にあるラブホにしけこんじゃったりしてます。

いや、人妻とのエッチって最高ですよ。

旦那さんにはホント、申し訳ないですけど。

バイク乗りとうちゃんさん、体験談投稿ありがとう。
久しぶりに熱のこもった超大作を読んだ気がする。
彼女とヤれたことがよっぽど嬉しかったんだろう。
文章の中から嬉しさが伝わってきたよ。
どういう形であれ、一人の女性の心の支えとなり、自分もセフレを手に入れる。
完璧なwin-winの関係が築けている。
素晴らしいことだ。
またいい体験があれば是非投稿して欲しい。

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