スナックで泥酔していたぽっちゃり熟女のお誘いでワンナイトラブ
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今回の「酔った時のエッチ体験談」は、友蔵さん(50歳 男性 京都府 サラリーマン)からの投稿です。
単身赴任中、知り合いもいなかった友蔵さんはよく一人で地元のスナックに出かけていました。
そこでよく見かけたポッチャリ体型の女性に声をかけられて一緒に飲むことに。
泥酔した彼女を自宅に送ることになったのでタクシーに乗り込み、彼女の自宅に向かいます。
その場ですぐに帰ろうとした友蔵さんでしたが、彼女が思わぬお誘いが…。
数年前に転勤で福井市内の営業所に勤務していた時の話です。
単身赴任で、福井駅の裏の2Kのマンションに暮らしていました。
毎朝、マンションから徒歩で営業所に出勤し、得意先回りをして営業所に戻り、仕事が終わるとマンションに戻ると言う単調な毎日でした。
知り合いも居らず、週に2度ほど外食をして、その後飲み屋街のスナックで、チビチビと水割りを飲み、カラオケを3曲ほど謳うのがいつしか楽しみとなっていました。
スナックで話しかけてきた泥酔したポッチャリ女性
そんなスナックで時々40歳前後のポッチャリとした女性を見かけていました。
いつも女性一人なので、珍しいと感じて印象に残っていた女性です。
ある夜、少し遅くスナックに入ると例の女性がカウンターに座り、いつもと違い少し大きな声でママとやり取りをしていました。
私が座ると、その女性の方に目をやりながら、「何か良い事がったようで、かなり酔っぱらってしまっているの。うるさくて御免ね!」といつもの水割りを作ってくれました。
女性を無視していつもの様にチビチビ飲んでいると、私の横にその女性が移動して来て私に絡み始めました。
「うるさくて御免~私のこと由貴ちゃんと呼んで!一緒に歌いましょう~」とかなり酔っていて、話が断片的で脈絡がありませんでした。
その由貴ちゃんに強引に引っ張られてマイクを持たされ、デュエット曲を謳わされました。
その後、横の止まり木に腰かけて自分の身の上話をしたり、私の身の上を聞いたり少し酔いが覚めたのかと思うような話しぶりを見せました。
由貴ちゃんはバツイチの独り者で、私と同じ駅裏のアパートに暮らしている様でした。
私が単身赴任中である事を話すと、由貴ちゃんは「奥さんはどんな人?美人?あ~単身赴任で会えないと溜まっているでしょう!?」と急に下ネタを話し出し、やはり泥酔状態でした。
そうこしていると、10名ほどのお客さんが入って来たので店を出る事にしました。
タクシーを呼んでもらい、同じ方向である由貴ちゃんを送る事にし、由貴ちゃんをタクシーに押し込む様にして店を後にしました。
大声でエッチの誘いをしてくる由貴ちゃんに根負け
アパートに着き、由貴ちゃんを部屋に押し込んで、マンションに戻ろうとしたのですが、由貴ちゃんが「ちょっと寄って行っよ!飲み直しましょう~」と誘いました。
振り切って帰ろうとすると、「今日は良い事があったから、溜まっている人にあげちゃお~かな!?奥さんとどっちが美味しいか試さない~!」と隣室に聞こえる様な大きな声を張り上げました。
恥ずかしさが先に立ち、由貴ちゃんを黙らせるために、部屋に入りました。
部屋に入ると由貴ちゃんはベッドルームによろけながら入りました。
ベッドに倒れ込むと、ブラウスを脱ぎ捨て、「スカート脱がせて~」と甘え声で話しました。
私は覚悟を決めてスカートを脱がせました。
ブラとパンティー姿のポッチャリとした色白の肉体が少しピンクがかってなまめかしく感ました。
その姿で私の首に腕を回し、ベッドに引き込む由貴ちゃんに抵抗する事無く応じました。
泥酔していても感度のいい由貴ちゃん
下着を剥ぎ取り、豊満な胸を愛撫し、口で咥え、下で乳首を転がしてやりました。
「ああ~ん」
由貴ちゃんは小さな喘ぎ声を上げました。
舌を乳房からお腹へ、そして下腹部へと滑らせました。
小さく綺麗に整えられた陰毛の下の割れ目は、少し濡れて光っていました。
割れ目を舐め上げ、下でクリトリスを転がし、舌をすぼめて花芯にその先を入れてやりました。
徐々に由貴ちゃんは喘ぎ声を高め、息遣いも激しくなって来ました。
手マンとクンニでグチョグチョに塗れたのを確認し、私は急いで衣服を脱ぎ捨て、そそり立ったもので割れ目のヒダを開き、ピンク色の花芯にゆっくりと挿入しました。
「ああ~ん~あ~」と由貴ちゃんは深い喘ぎ声を漏らしました。
泥酔状態で、身体の自由は利かなくても、快感はしっかり感じる様でした。
由貴ちゃんの脚を肩に担ぎあげ、屈曲位で深く突き立て直し、激しくピストン運転を繰り返しました。
由貴ちゃんは、激しく頭を振り乱し、大きな声を張り上げて昇天しました。
一夜限りとなった由貴ちゃんとの大人の関係
ぐったりとした由貴ちゃんを身体を反転させ、うつぶせにして、腰を持ち上げ四つん這いにさせ、今度はバックからねじ込んで壊れんばかりに激しく突き上げてやりました。
由貴ちゃんは狂ったように激しく叫び続けました。
深く突き立てたまま、ピストン運動を止め、発射をこらえていると、由貴ちゃんのヒダが私のもに纏わりつき、ヒクヒクと小刻みに痙攣しているのが分かりました。
由貴ちゃんは、その小さな痙攣に反応するように「ああ、ああ~んん~」とうめき声を上げ、「いく~いく~出ちゃう!」激しく叫びました。
その痙攣で、私はとうとう発射して、終えてしまいました。
私が突き立てたものを抜き去ると、由貴ちゃんは潮を吹きました。
そしてそのまま、ぐったりと眠ってしまいました。
私は布団を掛けてやり、身づくろいをして由貴ちゃんのアパートを去りました。
由貴ちゃんとの一夜の後、由貴ちゃんと顔を合わせるのが何となくバツが悪く、それ以来いつものスナックに行く事も止め、由貴ちゃんとの関係はその夜限りとなりました。
50歳になり福井を去った今も、数年前の由貴ちゃんとの一夜は、時々思い起こされる体験でした。
友蔵さん、体験談投稿ありがとう。
かなりのラッキースケベに遭遇したといったところだろうか。
友蔵さん自身が乗り気であれば楽しい思い出になったうえに、その後の定期的な関係も望めただろうから少し残念に感じた。
やはり飲み屋というのはドラマが起きやすい場所だといえる。
出会いを求めずとも、行きつけのバーなどは作っておくとラッキーな出会いがあるかもしれない。