大学時代に女友達と

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大学のころ、女友達と後輩(男)と飲みに行ったその帰りの車の中でありました。

後輩は自力で帰るということで、友達はおいらが送ることになりました。

当時は飲酒運転の罰則がきつくなかったので、結構飲んだ状態で運転してました。

友達は泥酔して寝てたんだけど、いつからか起きだして、突然

「星が見たい」

と言い出しました。

ちょうど通りかかった近くの駐車場に停めて見てました。

周りは暗く、星はよく見えました。

寒かったから車の中で見てたんだけど、おいらは眠くなってしまって寝てました。

気がつくと、彼女(友達)がおいらの耳や首を指でなぞって遊んでました。

目が覚めたおいらは

「もしやこれは誘われてるのか?」

と思い、酔ってたせいもあって、なんの考えもなしにキスしてみました。

そしたら彼女から舌を入れてきました。

「コレハモウ、イッテイインデスヨネ」

ということで服の上からおっぱいを揉んでみました。

彼女は貧乳だったのですが、感じやすいらしく声を上げてくれました。

そこでおいらは、ブラウスのボタンをはずし、ブラを捲し上げてなめなめ。

空いた右手は下へと出動です。

そこそこ濡れてきたので、

「いざ、本体出動!」

と思ったのですが、ゴムがないことに気づき。

「ショボーヌ(´・ω・`)・・・」

しかし彼女が切なげに

「やめちゃうの?」

・・・・・本来なら、紳士的で有名なおいらなのですが、理性がぶっ飛びました。

狭い車中(しかもクーペ)で密着挿入です。

人が見てるかも、もう気になりません。

見たいならミロぐらいの勢いでした。

エロ水蒸気のおかげでガラスは曇ってましたけど。

体位の変換なんて不可能です。

ひたすら密着正上位です。

気持ちいいし、気持ちよさそうにしてくれるのですが、小市民で紳士的なおいらは

「中出しイクナイ!!」

の気持ちで、いくことを躊躇してしまいます。

さっき理性飛んだはずなのに。もう入れちゃってから心配しても仕方ないのに。

そこで彼女、

「わたし、絶対にでけへん自信あるし、いいよ。」

もう、全然意味わかんない一言でしたが。

「プチッ(おいらの深層心理の理性が切れた音)」

その瞬間突き刺した息子は巨大化。

ミコスリハンでもういっぱいいっぱい。

紳士的(小市民)なおいらは理性がとんだあとも

「中だけは!」

と、お外に放出です。

車の中はエッチ臭でいっぱいでした。

紳士的なおいらは彼女のをきれいに拭き取ってあげました。

その後何事もなかったかのようにコンビにより、家に送りました。

彼女はとてもかわいく(綺麗系)うれしハズカシなわけで、できればお付き合いしたいわけで、でもそんな子は当然彼氏がいたわけで。紳士で小市民のおいらは自分のしたことを恐れました。

家に着いたらソッコウ、ネットで赤ちゃんができてしまったらどうするか情報を集めました。

後日、その子から

「女の子の日が来ました」

メールが入り、胸を撫で下ろす小市民なのでした。

これに味を占めた小市民は後日彼女と関係を持つのです。

文才がないので読みにくいと思いますが、小市民らしく、コンパクトにいきたいと思います。

うまくかけないのと細かく思い出せずに、エロ薄になると思います。

脳内で補完して読んでください。

うれしハズカシの日から、少し親密になったものの、彼氏持ちの彼女はおいらと付き合うという関係にはなりませんでした。

遊びに行けども体の関係はなく。

もともと身持ちの固い子みたいだったようですが、

「ちゃんと好きなのは好きやよ」

とは言ってくれたのでそれなりにおいらに好意を持ってくれてた為の行為だったようです。

「寝取ったのに寝取られてる?」

そんな悶々とするある日、おいらは友達に誘われコンパに行きました。

おいらの中でヒットな子がいなかったので、紳士なおいらは仲間のために一通りピエロ役を果たしました。

このピエロ役がつらいのです。

お酒にあまり強くないので、盛り上げようとするたびに飲まされ、グデングデンになりました。

じつは、アノ彼女の家の近くでコンパをやっていたので、酔っぱらっておいらの車を運転してもらって送ってもらおうという考えがありました。

今考えたら恥ずかしい作戦ですが。とりあえずそんな期待をもって飲みまくったのです。

実際、コンパ終了時にはおいらの真摯なピエロっぷりのおかげでカップル成立でした。

さっそく、おいらは例の彼女を電話で呼びます。

「オエー。気持ち悪い。助けて!送って!(浅はか小市民)」

彼女はあわてて、ゲロ袋までもってきて来てくれました。

彼女も友達と飲んでたそうで、顔が赤いです。

「車運転してちょ。」とおいら。

「私帰れなくなるよ。てゆうか私が飲酒運転になってまうわ。」

と彼女。

「おえーっ(マジデムリカモ)」

「・・・わかったよ。じゃあ泊めてな。」

(キターーーーーーーー。でもオエーーーー。)

家に着いたおいらはベットに横になりました。

普通にもう無理でした。

彼女はおいらの冷蔵庫からビールを取り出して飲んでました。

脳内補完の参考に、彼女はスリムな体系をした子です。

おっぱいも小さいです。

しかし、綺麗系のすっきりした顔(中谷美紀みたい?)です。

すごい色白です。

おっとりした関西弁です。

そのうち彼女はベットに入ってきまして、添い寝する形になりました。

おいらはいつの間にか、寝てしまっていました。

飲みすぎで。

そして、どれほど寝たかはわからんうちに気がつきました。

彼女が横でおいらの耳や首を・・・アノ瞬間の再来です。

ばっちり目がさめたおいらは、彼女と向き合いキスをしました。

今回は激しく、お互いの唾液でぐちょくちょになるまで舌を入れあいました。

「もう、イクしかない!」

というかこれが今日の目的!ということで、小市民なおいらは一気に服を剥ぎ取ります。

そしてたたんで横に置きます。

彼女の小ぶりなおっぱいは感度がよくって乳首を舐めるとすぐに立ちました。

「私おっぱい小さくて、固くて、あかんねん。」

と小さな声で彼女。

「そんなことない。これでいい。むしろ好き。」

と紳士なおいら。

あえぎ声がどんなだったかは覚えていないのですが、交わした言葉は覚えています。

とにかく、感じてくれました。

車の中と違って身動きが取れるのでアソコをなめなめしようとしました。

するとお約束の言葉が聞けました。

「あかん、お風呂まだはいってへんの。汚いわ。」

「かまわんですたい。きにしなーいよ。」

とあくまで紳士なおいら。

ハズカシそうにする彼女の手を押しのけて奥に隠れてたクリトリスを剥いて舐めました。

「ああっ、何!?今何したん!?」

と彼女は関西弁が残る口調でびっくりしてました。

「舐めたんだけど、彼氏にされたことないの?」

とおいらはそれでも紳士に聞きます。

「そんなんになったことない。」

どうやら彼氏君はここの開発を怠っていた模様です。

ここぞとばかりに紳士的にがんばりました。

おかげでイク寸前までやりました。

のりのりな小市民は、

「おいらのも舐めてちょ。」

と紳士的にお願いしました。

「・・ええけど、あんまやったことないの。」

と恥ずかしそうです。

彼氏にはあまりしてあげないそうで、数えるほどしかしたことがないという希少種でした。

口に含んでくれるも、やはりなれてないみたいで、とまどいながら

「こう?これでええ?」

って感じでした。

そこでさらに強気なおいらは、

「舐めあいっこしよう!」

と提案しました。

彼女も興味があるらしくすんなり?OKでした。

そして、彼女を上にして舐めあいました。

すぐに反応する彼女はしゃぶるどころではないらしく、

「あかん、これめっちゃはずかしい!はよやめよや。あかんて。あぁ。」

とくねくねさせてました。

もう、そのしぐさと声でイキそうなおいらは一気に押し倒しました。

と、そのまえに、紳士で小市民なのでちゃんと着けました。

今回は広いスペースでの攻撃になりますので、自由自在です。

はじめ正上位、中対面座位、赤子泣いても後背位です。

座位では

「気持ちええよ。気持ちええよ。」

と言いながらしがみついてきて、キスをしました。

えらい長いことキスしてたのでまた唾液がだらだらです。

おっぱいを揉みながらの後背位でじつはおいらはイってしまったのですが、そこは持ち前の明るさで難を逃れようとかまわず突いてました。

「彼女は気がついてないらしいわけで。まだ固いわけで。まだいけるわけで。」

ということで彼女をひっくり返し、正上位です。

いつもはみこすり半なおいらも2回連続ではそうもいきません。

「あぁ、あかん。あかん。無理無理!」

と彼女。

膣がぎゅっとしまったので、どうやらイッたみたいでした。

ということでおいらもスパートでスパークでスプラッシュです。

行為が終わったあとは添い寝状態で話をしました。

「小市民君のせいでえらいエッチなことしてもたわ。」

このときほど、かわいいなあと思ったことはないでしょう。

「いっつもお酒飲んだときばっかりやもん。あんかんわ。ずるいわ。」

と笑顔で怒ってました。

「今度はお酒ないときにしてな。」

と彼女。

「ええー!、ということはあれですか。付き合えるんですか。」

とウキウキなおいら。

「あー、それはあかん。まだ彼氏と別れてへんもん。」

と彼女。

この後もう一回して、昼まで寝ました。

それにしても女はわからん。

結局、この後、彼女と関係を持つことはありませんでした。

ごたごたしてるうちに彼氏と別れたことを聞いたときには、おいらに新しい彼女ができてしまってたのです。

人生タイミングですな。

その後、後輩君と付き合ったと風の便りで聞きました。

以上駄文失礼しました。

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