バイトのDカップK子

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2年前の出来事です。

バイトのK子は、同じ店で2年ぐらいバイトをしている21歳の子です。

顔は十人並みですが、エロ話が得意なスタイルのよい女の子です。

160・Dカップ。

その日、俺は仕事が早上がりなので、一人で行きつけの焼き鳥屋に行きました。

いつも通一人で飲んでいると、たまたま知人のSさんがやってきました。

Sさんは色々あったらしく酷く落ち込み気味だったので、励ましもかねて一緒に飲み始めました。

しばらくSさんの愚癡を聞いていると、携帯電話が鳴り始めました。

「お疲れさまで~す」

K子の声です。

店が終わりの時間なので定時報告です。

「お疲れさん!なんも無いか~」

「うん。大丈夫ですよ。店長~もしかして、お酒飲んでます?」

「帰っても暇だったからな」

「いいな~。連れてってくれる約束はどうなってんすか?」

「あいた、忘れてる訳じゃないんだけど・・・そうだ、今日暇だったら飲みに来ない?

知り合いと二人だから、もう一人女の子いると助かるんだけど」

「ん~。行くのは良いですけど、誰かいるかな・・・、家帰って着替えたら行きますよ。○○で良いんですか?」

「私いま色々あるから、酔っ払ったらちゃんと送ってくださいね~」

その時は、まだ下心は無くて、Sさんを励まそうという気持ちだった。

しばらくSさんと飲んでいると。入り口が開いてK子が店に入ってきました。

なんと、白のミニスカートで生足です。

心の中でオオと思いながらもK子に連れがいないのを確認しました。

「結構、声かけたけど誰も都合の良い子いなくて~ごめんなさい」

急いできたのか、K子は息をはずませながらしゃべっています。

俺は息をするたびに弾む胸しか見てませんでしたがw。

とりあえず、Sさんに紹介しながら、隣に座らせます。

狭いテーブルなので、むっちりの生ももが目の前です。

この段階で、チョビット下心が芽生えてきました。

とりあえずしばらくの間は3人でたわいも無い話をしていたのですがそのうち、Sさんの別の知り合いがきて、気も使ってくれたのかSさんはそちらに行ってしまい
二人っきりで飲み始めました。

「そういえば、店長と二人でお酒飲むのはじめてですよね」

「だってK子、ずっと彼氏いたから、誘うの拙いと思ってたからね」

「でも、いまは彼氏に振られたから大丈夫ですよ。いやな事思い出させないでください・・・罰として今日はいっぱい飲ませてくださいね~」

「あいよ(つか何をいっぱい飲ませればいいんだw)」

この時点で、下心は50%に膨らみました。

K子は店の飲み会などでは、そんなに飲むわけでも無いのに今日は物凄いピッチで飲んでいます(汗

「おい、K子そんなに飲んで大丈夫か?」

「大丈夫ですよ~。だって、酔ったら店長送ってってくれますよね」

なんていいながら目がうるうるしてる(もしかしてさっそってんのかw)

酒で潤ってるのか、唇が妙につやつやして色っぽい。

自慢じゃないが俺は大の唇フェチです(´ヘ`;)

「K子の唇って・・・気持ち良さそうかも(何言ってんだ俺)」

「えー、店長もしかして、あたしとチューしてみたいですか?」

その瞬間に頭の中で

「もらったぞ(゚Д゚)ゴルァ!!」

の字幕が流れた。

左手をK子のほっぺたに当て、唇に指を這わせる。

K子は一瞬ためらいながらも、俺の指をかるく噛んだ。

もう我慢はできましぇーん

俺はK子の顔を引き寄せると、いきなりDキスを始めた。

戸惑いながらも、K子の舌がおずおずと絡まってくる。

俺は唇かんだり、歯や歯茎を舌でなぞったり、ぶっ飛びモードでえんえんと舌を絡める。

(゚Д゚)ウマー思った通りのぷにぷに唇です。

やわらかくて本気キモチイイ。

フェチ根性丸出しで、上下の唇を噛んだり吸ったり、K子もだんだん気持ちが良くなってきたのか、右手が俺のももを触り始めてきた。

よーし。と思った瞬間、周りの視線を感じた・・・。

そうか、ここはお店の中だ。(´ヘ`;)

幸い時間的に客が少ない為、飲み屋の従業員とSさん達しか居なかったが、激マズの雰囲気が漂っているではないか・・・・。

「ねえ、K子。お、俺の部屋で飲みなおさないか」

「うん・・・その方が良いよね・・・・」

とりあえず、あまりの恥ずかしさに顔から火が出そうになりながら会計を済ませて表へ出た。

表に出ると、外の寒さもあり、すぐにK子の腰に手を回しながらのDキス。

K子も外に出て安心したのか、思いっきり激しく舌を絡ませてくる。

飲み屋から5分ぐらいで着く俺の部屋まで、絡み合いながら延々とキスしっぱなしで歩いた。

アパートまで着き、ポケットの中から鍵を取り出すのももどかしく、やっとの思い出ドアを開けて、部屋の中に転がり込む。

ドアが閉まった瞬間。

我慢できずブラウスを巻くりあげ、オパーイをブラジャー上からモミモミ。

Dカプ最高!

(その時の彼女はAカプですた(´Д⊂グスン)しかもやわらかい・・・。

「ん、んっ」

心なしかK子も気持ちよさそうです。

生乳にも早く到達したいのですが、そこは年上の意地、生乳に行く前にお得意のわき腹攻撃に転じます。

手のひらで優しくK子のわき腹をなでていきます。

K子の体が【びくっ】と反応します。

それに気を良くした俺は、早速耳たぶを噛みながらわき腹を優しく愛撫。

「K子、物凄くかわいいよね、もっとキスしてもいいか?」

「店長・・・」

「ん、どうした、いやなの?」

「ううん。もっと、ん、いっぱい、キスしてください」

完全にもらったー。

ここで俺の下心は100%。

ついでに息子も100%w

玄関でいつまでも、キスしてる訳にもいかないので、何とかキスながらも靴を脱がせ中に入っていく。

部屋まで到達する頃には、耳からあごまで唾液だらけのK子の顔。

ベットの横に立ちながら、スカートをまくりあげ、両手でお尻を優しくもみもみ。

パンティを中央に寄せながら、まん○に食い込ませるようにたくし上げる。

パンティ越しにも濡れ濡れなのが分かる。

「ねえKちゃん、下物凄く濡れてるんだけど・・・」

「そんな・・・・」

「だってぐちょぐちょだよ」

「いじわる、言わないでくださ・・・ぃ」

この反応は、言葉攻め大好きなんだ(゚Д゚)ウマー

そこでまん○を優しく擦り、横から熱々の膣に指を軽く出し入れする。

わずかにクチュクチュとした音が部屋の中に響く。

「Kちゃん、すごい音してるよ。溜まってた?」

「だって・・・・ぁん」

「もっとぐちゅぐちゅして欲しいの?」

「ん、っん・・店長もっとぐちゅぐちゅしてください」

「こんな感じかな」

クリいじりするべく、手を前に回しパンティの中に滑らしたとたん、

なんと!

毛がないではありませんか!!!

「Kちゃん・・・」

「びっくりしましたぁ・・・?元彼が剃るの好きだったから、癖になっちゃて・・剃らないと落ち着かないんです」

びっくりどころか、心の中は、

パイパンキタ━━━━ヽ(‘ε’)ノ━━━━!!!!

の拍手喝采でした。

毛が無いと思っただけでもう我慢の限界です。

早速腰を落とし、スカートを捲り上げてパンティ越しに舐め始めます。

なにせパイパンは、はじめてなので興奮しまくりです。

ベットに押し倒し、両脚を開かせながら舐めまくります。

「ん、んっ店長・・・」

「ん!」

「ちくちくしないですかぁ・・・んっ」

「大丈夫だよ、Kちゃんの凄くおいしいよ」

言葉攻めと舐めまくりで、K子のまん○は洪水状態です。

「それに、毛が無いから、Kちゃんのきれいなびらびらがはっきり見えるよ」

「もっと、いっぱい、舐めてください」

Kちゃんもかなり興奮してるみたいです。

俺は逆に舐めるのを辞めて、左手で手まんを開始しながら上半身を責めに移ります。

ブラジャーをずらして乳首とご対面です。

乳首を軽くつまんで乳輪に舌を這わせます。

そして乳首を口に含み、軽く噛みながら舌で転がし始めると、

「もっと・・・・」

「どうした?」

「もっと激しく吸ってください・・・・」

どうやら乳首がツボらしいです(´ヘ`;)

俺は思いっきり乳首を吸いながら、左手はまん○の奥から手前にかけて優しく、時に強く指の腹で擦りあげていきます。

「店長・・・なんか、なんか変ですぅ・・・」

「どうしたの?気持ち良いの」

「触られると、びくっとしちゃう、あとね・・・熱いの」

「えーKちゃんのどこが熱いの」

「んとね、んとね・・・指はいってるぅとこ」

「ここかな」

言いながら、少し指を激しく動かし始める。膣がどんどん締まってくる。

激しく擦りあげながら指を引き抜くと、

「あっぁぁ」

という声と同時に、あったかい液が飛び出してきた。

「んぐんぐっ、」

Kちゃんは肩で息しながらぐったり始めた。

俺は優しくキスしながらしゃべれるようになるのを待った。

「ねぇ、どうしたの、なんか変」

なんとかしゃべれるようになったKちゃんは俺に尋ねる。

「Kちゃん今潮吹いたよ」

「ええーっ」

「シーツさわってごらん」

恐る恐るシーツに触るK子。

「やだ、本当に濡れてる・・・なんで・・・・」

「Kちゃん、潮吹いたのはじめて?」

恥ずかしがりながら、K子はなかなか答えようとしない。

「白状しないと、気持ちいいことしないよ」

「んー、いままでそんなこと、なったこと無いです」

「じゃあ、もっともっと気持ちよくしてあげるね」

俺は体を入れ替えて、再び乳首を吸い上げながら、今度は右手でてまんを開始。

左手は優しい手まんですが、右手は激しい手まんです。

速攻でクリをむきながら擦り上げ、十分に潤ってきたのを確認したら、中指を膣に親指でクリを攻撃。

「店長・・・気持ちいいですぅ・・・」

「だったら、俺のも気持ちよくしてくれるか」

「うん。店長の欲しいです」

そのまま69の体制に持ち込むと、Kちゃんは物凄い勢いで息子をしゃぶり始めた。

いやー若いのに立派だ。

とても21歳とは思えないほどのフェラです。

文字通りのバキュームフェラ。

ただでさえぎんぎんの息子は、あっというまに爆発寸前、誤魔化す為に俺も舌を膣の中に突っ込みながら応戦。

それでも、我慢できなくなりそうになると、

「ふぇちょう、ぉふぅちぃにだひてもいいよ」

オオ!おまいは女神か・・・。

年下娘のフェラで即逝きは、ちょっとなさけないものもありましたが、とりあえず放出。

K子の口の中に、どろどろの精子を流し込みます。

K子は、苦にするわけでもなく、その全てを飲み込んでくれました。

「えへっ、店長濃いよ。溜まってたの~」

K子にからかわれている様で、ちょっと恥ずかしかったのだが、なにせえらい気持ち良かったのだからしょうがない。

K子は、飲み下した後も、息子をニギニギしたまま放さない。

そして、(´・ω・`)ショボーンとしている息子をまたしゃぶり始めた。

棹から袋まで隅々まで嘗め回してくれる。

「おまえ、上手いな」

「んーだってね、店長のすごいおいしいよ」

ここまで言われたら、がんばらないわけには行きませんw

K子の体を起こして二人でベットの腋に立ちます

自分でageちゃった(´ヘ`;)

「なに、どうしたの店長~」

俺はものも言わずK子の耳を攻めます。

同時に右手をクリにあて、指先で優しく撫で回すようにしながら、

「Kちゃんのお口すごく気持ち良かったから、今度はKちゃんの番だね」

「んんっ店長、いっぱい気持ちいくしてくれる?」

「たくさん気持ち良くしてあげるよ。もっとぐちょぐちょにしてあげる」

そう言いながら、指を激しく挿入します。

K子が立っていられなくなったのか、足が震えてきます。

「なんかね、もしかして欲しいのかな」

「うん、我慢できないぃ」

「どこが我慢できないの」

「いじわるぅです」

「でも、言わないとしてあげない」

顔を真っ赤にしながら、指まんに耐えるKちゃん。

その表情がえらく萌えます。

「入れて欲しいんだったら、ちゃんとどこに入れて欲しいか言わないと入れてあげないよ」

「そんなぁ、あのね、あのね、んぐぅ・・・・Kのおまん○にいれてぇ」

やっぱり女の子の口に出す、おまん○は最高です

「よし、いい子だね。じゃあKちゃんのおまん○に入れてあげる」

俺はもう一度K子をベットに押し倒し、まんぐりがえしの状態で膣の中に舌を這わせながら、クリを指で擦り始めた。

「うー、うー」

K子の喘ぎが言葉にならないようになってきた。

そのまま上に上がり、まん○にティンポをこすり付ける。

「いじわるしないでぇ~」

そんなことを言われてもですね(´ヘ`;)まだ着けて無いんですけど・・・

「なまでいいから、入れてください」

そこで俺は、

((((;゚д゚)))アワワワワ

と思いながらも、酔っ払ってるので理性がありません。

「なまがほしいのかK」

「うん、店長のあったかいの入れてください」

我を忘れて、K子のまん○に思いっきり突っ込みましたw

結構な抵抗を感じながらも、ティンポはK子の中に埋まって行きます。

「店長~きもちいいです~」

「おれも気持ちいいぞKちゃん」

「もっとぉ、もっとぉ・・・」

普段とは違うなま挿入の感触はやっぱりヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・。

いつもは遅漏気味の俺ですが、かなり危険な状態です。

それでも、さっき一発抜いているので多少の余裕があります。

深く浅く深く浅く、ぬぷぬぷとピストンのたびに聞こえる音を数えながら、K子を攻め立てます。

「店長~きもちいいぃよぉ、なんか変ですぅ」

「Kちゃん、気持ちいいのどこ」

「Kね、お、おまん○がすごい気持ちいいですぅ」

「そうか、ほら」

声を掛けるのと同時に深く突き刺します。

「うぐっ・・・・」

K子の腕をひっぱり抱き起こして、今度は対面座位に持ち込みます

これで、うほほのDカプが俺の目の前です。

右手はクリ、左手は体を支え、舌は乳首転がして、ティンポはまん○全身大活躍ですw

「店長・・・なんかね・・・・」

K子はしゃべるのもきついかのように、全身でゼイゼイしてます。

K子の体を倒して、脚を方に乗せながらのピストンに切り替えます。

「あっ、うっはぁはぁうっ」

膣の中が膨張してきました。

「Kちゃん、俺逝きそうだよ・・・」

「うっうっ・・・ん」

さすがに我慢の限界です。

せり上がる様な衝動を我慢しつつ、ピストン運動を繰り返すと、じわーとティンポのあたりが生暖かく濡れてきます。

(また吹いたんだこの娘)

一瞬さめかかったものの、我慢の限界です。

「Kちゃん、おっぱいにかけていい」

「んっ・・んっ」

Kちゃんはもう言葉が出ないようですw

ラストスパートで、腰が逝っちゃうんじゃないか?ぐらいの勢いのピストン。

「かけるぞ~」

テインポを抜くと、おいしいDカプめがけて発射。

物凄い勢いで、精子ちゃんがおっぱいやお腹(若干顔にも)に降りかかります

「うーん、」

K子はぐったりして、気にしているどころでは無いようでした。

射精しおわり、自分自身の満足感は相当なものでしたが、とりあえずK子のフォローをしなければなりません(´ヘ`;)

隣に添い寝して、頭を抱きしめてあげると、だんだん息も落ち着いてきました。

「店長。すごく気持ちいかったです」

「俺もすごく気持ちよかったよ」

てな感じでした。

この後、お風呂で1回と朝起きて1回しました。

次の日はK子が休みだったので良かったのですが、さすがに店で顔合わせた時は、妙に恥ずかしかったです。

偶然の産物のようなSEXでしたが、結構思い出深い経験でした。

普段は微乳好みの俺ですが、たまには巨乳もいいものでした。

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