バーにいた巨乳ちゃん

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場所は神奈川県のとある衛星都市。

漏れは電車で一駅隣の会社に通ってるんだが、家から最寄の駅に行きつけのバーがある。

ここは会社の連中もあまりこないので漏れの隠れ家にしてあるのだ。

店長始め、バーテンからバイトのボーイまでみんな顔馴染みw

隠れ家なんでいつも独りでいくわけだが、その日は週末にも関わらず客の入りは閑散としてた。

んなもんでいつもの如くバーテンと世間話しながらお勧めの酒を飲んだり、新メニューの試食とかしてたのよ。

そしたら10時ごろに女二人組みの客がきてカウンターの漏れの隣に座ったんだな。

この時は話に夢中でそんなことは気にもとめてなかった。

女二人がバーテンに飲み物をオーダーした。

「ジントニック」

「スクリュードライバー」

(だったと思う)

その時に漏れの中でピンとくるものがあった。

「こいつら飲むな・・・ひょっとしたら乱れるかもw」

漏れはこの二人組に接触を試みることにした。

漏れのJrもそうしろと本能に訴えかけている。

まずはさりげなくw

「君達ご機嫌だねー。2次会かい?」

と、軽くジャブ。

「そうでーす!今夜は飲み明かすぞー」

と右側のA美、ノリがいい。

「にゃはははははぁ」

左側のK子はこの時点でかなり酔っ払ってる。

どっちの女もこれといって美人というわけではないが漏れもちょっと酔ってるのでかなりひいき目。

特にターゲットを定めるわけでもなく場を和ますためにトークを続けた。

K子が漏れに聞いてきた。

「何飲んでるんですかぁ?」

と、禁断の一言を言ってしまった。

漏れは思わず( ̄ー ̄)ニヤリ

「ん?こちらのバーテンのオリジナルカクテルだよ。頼んであげようか?」

「えー!?すごーい!!飲んでみたーい」と二人。

おいおいきちゃったよ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ。

すかさずバーテンに目配せw

このカクテルはバーテンが飲みやすさを徹底的に極めながらもちゃんと酔っ払えるいわゆる「レディキラー」なんだな。

ジンがベースだから回るまで飲んだら立てなくなること請け合いw

バーテンがシェイクして二人の分をグラスに注いだ。

「すごーい!おいしー!飲みやすーい!!」

そりゃそうだろう。

バーテンかなり苦心して開発してたからな。

バーテンも気をよくしたのかナイスフォロー。

「まだ試作品なのでいくらでも作りますからご意見をお聞かせ下さい」

「えー!?タダでいいんですかぁ?私達飲んじゃいますよぉ?」

藻前ら本気で飲みそうだな・・・

漏れはこの時点で期待と不安が半々になってきてまつた。

こいつらまじで強い・・・

このカクテルはそういうピッチで飲むもんじゃねぇぇ・・・

サシで飲んでたら間違いなくこっちがKO食らってたことでしょうw

こいつら相手に「漏れのオゴリだから飲もうぜ」なんて言わなくてよかった・・・

A美もK子もタダに気をよくしてバカバカ飲んでます。

かなりいい気分になってきてお互いの仕事の内容とかプライベートとかいろいろ話しました。

二人ともここから近所の大手家電メーカーで経理をやってる同期の飲み友達。

歳は23で二人とも彼氏はいないらしい。

つか、こいつらに付き合える男はよほど酒豪じゃないと身がもたない罠w

真面目な話から下ネタまでハイテンションでトークしてたらいつの間にか閉店時間。

こいつらピッチを下げることなく潰れませんでした・・・

A美「今日は楽しいお酒が飲めましたぁありがとうございまーす(はあと)」

K子「にゃはははははぁまた飲もうねー」

K子はかなり足元がおぼつかなかったが意識はある。

バーテンとあっけにとられながら二人が会計を済まして店を出るのをボケーっと見てまつた。

「最近の女の子はすごいですね・・・」とバーテン。

漏れも今日は獲物を逃がしたか・・・とバーテンにお茶を入れてもらって放心状態・・・

んがっ、勝利の女神は漏れを見捨ててはいなかったのですた。

エレベータを降りて1階について、車を取りに行こうとしたところ、路上に見覚えのある二人が・・・

「おーい、どした?」

「あ、○○サン、K子が・・・」

「ありゃりゃ、立てなくなっちゃったかぁ。で、どうやって帰るつもりだったの?」

「二人とも駅からタクシーなんですけど反対方向で・・・」

「ふーん。で、K子ちゃん家はどの辺なの?」

「××町です」

勝利確定キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

「ああ、漏れん家の近くじゃん。漏れが回り道したげるよ」

「え!?ホントにいいんですか?でも・・・」

「別に構わないよ。ここからタクシー乗り場までK子ちゃんひきずって行けないでしょ?後でここに電話して」

「分かりました。じゃあお任せしちゃいます。よろしくお願いします。」

完全勝利宣言!!

Jrも激しくガッツポーズ!!!

A美におやすみのチュをしてもらった後、K子に声をかけた。

「大丈夫?」

「にゃはははははは~」

完全に逝っちゃってますw

「しゃあないなあ~ほらっ」

と下心丸出しでおんぶの体勢。

K子は結構軽いが背中に重厚感を感じた。

胸あんじゃん・・・

小さくまたガッツポーズしながら駐車場へ。

K子を助手席に放り込み、漏れは運転席へ。

「住所言える?」

「にゃははははははあ」

あかん・・・・

「免許証貸して」

と勝手にK子のバッグを漁り、財布から免許証で住所を確認。

ナビにピポポと住所を打ち込み後はナビ任せ。

10分ほどでK子のアパートまで着きました。

「K子ちゃん、着いたよ」

「zzzzz・・・・」

ありゃ、寝ちゃったよ・・・これじゃやるもんもできんだろか!!

頬をはたいたり胸をもんだりスカートを腰までまくってみても起きる気配なし。

こりゃ大変な荷物背負わされたな・・・とぶち切れA美にTEL。

「あ、もしもしA美ちゃん?」

「あっ○○サン、無事にたどり着きました?」

「たどり着いたけどさぁ、K子ちゃん爆睡しちゃって起きないのよ」

「どうもすいません・・・明日連絡いれますので放り込んでおいて下さい・・・」

「あいよー。じゃあお礼に今度デートしてね」

「はい。もちろんです(はあと)」

これで朝までTELは来ないだろうと複線をはり、K子のバッグから鍵を取り出す。

おんぶもできないほど爆睡してるK子を今度はお姫様だっこで部屋へ向かう。

ガチャ

開いたぜ・・・

さあ、これからどうしてやろうか脳みそもJrもフルブースト状態!!

とりあえず灯りを点けてベッドを探す。

赤いシーツのかわいいベッドにK子を寝かしつけた。

相変わらず全然起きる気配なし・・・

煮るなり焼くなりどうにでもどうぞ状態なのでしばらく今後の作戦を考えてみた。

マグロの女とやってもつまらないしなぁ・・・

やっぱり激しく感じてもらわないと漏れのJrは納得しない。

とりあえず起きる気配があるだろうか悪戯してみる。

まずはキス。

全然反応なし。

胸を鷲づかみにする。

「んん・・」

と寝ぼけるだけ。

股間を下着の上からまさぐってみる。

寝返りうつだけ・・・

「つまらん!!!」

どうしたらこの女をアヘアヘ言わせられるかさらなる作戦会議。

たどり着いた結論が、起きたとき全裸で隣に男が寝てたらどういう反応をするか見てやることにした。

逃れられない既成事実を作っておくため財布に1個だけ入ってるコンドームに冷蔵庫にあった牛乳を入れてゴミ箱へ・・

そしてK子の服を脱ぎ脱ぎ・・・

おおっ、結構いいカラダしてんじゃん!!!

ブラのサイズは65D。

再びガッツポーズ!

すっぽんぽんにしてやって漏れも脱ぎ脱ぎ・・・

一緒にベッドインして一応腕枕して朝まで熟睡。

案の定、漏れの方が酔っ払ってないので早く起きた。

K子は漏れに腕枕されたまますーすー寝てる。

つんつんしてやってK子を起こしてみる。

「んっ、んん~」

どうやら起きたようだ。

「おはよう」

「ええっ」

K子はがばっと起きた。

どうやら現実把握が全くできていないようだw

自分が今すっ裸を見られているのも気づかない様子・・・

「ええっ?えええええっ??」

「ん?どうしたんだい?」

白々しい漏れw

「あたし、どうしちゃったの???」

この瞬間がたまりません。

心の中でガッツポーズ!!!

「どうしたの?全然覚えてないのかい?」

「○○サンと一緒に飲んでお店出るまでは覚えてるんですけど・・・」

「そうだよ。そしてK子ちゃん立てなくなっちゃったから漏れと一緒に帰ってきたんじゃない」

「そ、そうなんですか・・・」

「昨夜のK子ちゃんはすごかったよ」

「え、えええええええええっ?」

「酒が入ってるとはいえあんなに積極的だったのは漏れも初めてだったね」

「えええええええええええええええええええええええっ???」

「酒が入ると漏れすごく遅い、っつかほとんど勃たないんだけどちゃんと逝ったもんね」

「!?!?!?!?!?!?!?!?」

「全然覚えてないの?

「はい・・・はっ、中に出しちゃいました?」

「そりゃエチケットは守ったよ。ほら」

とゴミ箱を見せる。

「はあ・・・・・・」

K子完全放心状態w

「どうした?大丈夫かい?」

「はぁ、やっちゃったんですね・・・」

「やっちゃったねーw全く覚えてないの?」

「はぁ・・・・」

そりゃそうだろ。

まだやってないもん(* ̄m ̄)プッ

「とりあえずシャワー浴びてきなよ。あ、漏れにも貸してね」

「うん・・・そうします・・・」

このひと時がお持ち帰りの至福の時やね。

何も覚えていない女に昨夜の情事の言葉攻め・・・w

K子がシャワー浴び終わって出てきます。

身体に巻いたバスタオルを剥ぎ取り、

「じゃあ、漏れも借りるね」

とシャワーへ。

さあ、これからどうすっかなーとバスルームで作戦会議。

考えるだけでJrはフルブースト状態w

のぼせるとまずいんでそこそこに上がる。

K子は一応身繕いしてたがまだ放心状態。

ベッドの横に座ってフォローする。

「覚えてないのかぁ。ちょっとショックだった?」

とさりげなく肩を抱く。

「うん・・・覚えてないのがちょっとショック・・・」

「じゃあ、リターンマッチしよう!」

「えええっ!?」

「いいじゃん。エッチなこと嫌い?」

「えっ?えっ?えっ?」

とK子に襲いかかりベッドに横たえさせる。

まずはキス。

舌を入れてみたが激しく抵抗する感じは無い。

この時点で漏れのJrも完全勝利宣言!!

耳の裏から首筋までキスしまくる。

「んんんーっ」

どうやら耳の下当たりが感じるんでつねw

そして手をDカップ乳へ。

乳首への刺激もそこそこに揉みしだく。

たまんねー。

「んんっ、はああぁーっ」

乳首の周りが一番感じる様子。

漏れは両乳の間に顔をうずめ、Dカップを堪能した。

「あああぁ~んっんっ」

乳首を舐められるとK子は完全にオンナをさらけ出した。

乳首攻めは結構得意で感じやすい女は乳首だけで逝かせられる。

「はああぁぁぁ、あっあっ」

乳首を舐めながら手はさらに下の方へ・・・

茂みを掻き分け、ワレメを上下にまさぐる。

ちょうど栗を触ったところで

「ビクン」

っとK子が反応する。

よしよし、ちゃんと栗も感じるのね。結構感度いいぞ!

感じるのを確認した上でワレメをかきわけるとなんと大洪水じゃないですか!

乳を舐めながら栗ちゃんを剥き剥きしてクチュクチュし始めると、

「はああああああああああああああああんんんんっ」

あれ?逝っちゃった?

すげー!感度抜群じゃん!!K子、かわいいぞ!!!

K子が逝ったまま今度は栗を堪能する。

わざとピチャピチャいやらしい音を立てて愛液を舐めとる。

そして指は穴をまさぐり感度を確認する。

「あっ、あっ、あっ、はあああああああぁ」

K子は全身暴れまくり。

何本入るかなー?

まずは一本目。

ゆっくり入れて奥を刺激。

「あんっあんっあんっ、もうだめえええええ」

許しません。

2本目の攻撃。

人差し指で奥、中指でGを刺激してあげるともうK子を押さえつけられませんw

「あああああああああ、こわれちゃううううううう、んあっああああああああああ」

2度目の昇天・・・

感度よすぎのK子。

これ以上逝かせちゃうとまぢで壊れそうなので済ますこと済ませちもうと挿入。

まずは正常位でゆっくりと突き上げる。

「んっ、んっ、んん~」

まだまだこの子の感度は衰えを見せませんw

K子を抱き寄せ対面座位の格好へ。

ここで言葉攻めw

「ほら、入ってるよ。もっと気持ちよくなりたい?」

「ああああああああああ、もうどうにでもしてええええええええ」

その言葉を待ってました!

「はい、じゃあ四つん這いになって」といったん抜く。

やっぱりバックが漏れにとって一番気持ち(・∀・)イイ!

ずぶっと挿入して突くっ突くっ突く!!

漏れも逝きたくなってきたのでブーストを上げた。

もうK子は髪を振り乱し奇声に近い声をあげる。

「ひぃ、はぁ、うあああああああああ」

また登りつめてきたようだ。

「漏れも逝きそうになってきたよ。どこに出す?」

「んあああああああああああああ」

答えることもできない様子。

「中に出しちゃっていいかい?」

「んんっ、はあああっ、中は・・・め」

「じゃあ口で受けてもらうよおおおおお」

とフルブースト。

直前で抜き、K子をひっくり返し口の中へ発射!

「んんんんっ」

K子も逝きながら受け止めました。

どうやら口に出されたのは初めてのK子。

どうしたらいいのか分からず、とりあえず飲んでみたらしい。

「苦~」

っと洗面所に駆け込んで行きましたw

漏れは達成感と征服感に満たされながら戦闘後の一服・・・

K子が戻ってきた。

「もうだめ・・・」

とベッドに崩れ落ちる。

「どうだった?良かったかい?」

「すごい・・・こんなの初めてだったもん・・・」

この言葉に完全勝利をものにしたことを実感w

「じゃあご飯食べたらもっと気持ちいいことしようね」

「ええーっまだあるんですかぁ?」

「あれっ?気持ちいいことしたくない?」

「うふふ・・・したい」

K子の手作り朝食を食べた後結局昼までやりまくりました。

フェラもしてもらったけど、まぁ、プロのテクには適いませんな。

でも頑張ってしてくれる姿がいじらしかったのでまぁよしw

以上が先週末の出来事でしたーっ

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