2人の泥酔女と
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もう結構前になるかな。
○田のキャバで飲んでたんだけど、キャバ嬢のお持ち帰りに失敗したのさ。
「今日は彼氏が迎えに来るから○○クンと飲みに行けなくなった」
って。
2回お持ち帰りしてる子だったから(ヤリたくなったら店に行く!)、ちょっと何かあてが外れてしまいムッとしててね、大して飲んでねーし。
(俺は○崎住民だからヨッパになると帰れないからね)
仕方無しに店を出た後(チョットむなしい、負けた感じ)車で帰ったのさ。
○田駅の方に向かい車を走らせ細い路地をやっとこ車で通るとキャバ嬢?
らしき者が二人でうずくまってる。
「出たー!大ヨッパスゲー邪魔!」
等とぶちぶち言ってたけど別の考えも出てきた!
「オネーサン車ぶつかっちゃうよー」
とか声かけてみる。
そしたら一人が、
「あ、すいませーん」
「ほらー○○轢かれるしー」
「ちょっと動いてよ」
なんて一人をどかそうとするが、動かない。
俺は「しょーがないなー大丈夫?」
なんて言いながら車を降りていく。
状況を見るに二人は両方ともヨッパッパだが一人は大ヨッパ、もう一人が辛うじてって感じだな。
店が引けたキャバ嬢なら普通は送りがつくはずなんだけどなぁ。
とか思いながら女に
「すげーヨッパだね、何してんのよこんなトコで?」
女「ごめんなさいチョーしつこい客がいてーヨユーでバックレタンだけどコイツ死んでー」
全然余裕に見えないのは俺だけか?
要は店終わって客とアフターしたんだけどやらせろとしつこいので酒を飲ませて、潰れた頃を見計らって逃げたと。
なるほどねおまけに自分の限界も超えてしまったと。
俺「俺さ送りのバイトやってんだけど、もう終わりだからついでに乗ってくか?」
何のついでか知らんけどさw。
ワゴン車バンザイって感じで、向こうも
「え?いいの」
状態。
女「イヤイヤいいですよ、そんな、大丈夫ですからー」
俺「バッカこんな所で潰れてちゃアブネって、いいよ別についでだから」
ちょっと強気、しかも何のついでだ?
女「でもチョー悪いし、大丈夫だからいいです」
俺「まぁいいよ、別に金なんて取らねーから、今度店行くからサービス宜しく」
俺「とりあえずこの子積むかー」
ヨイショット。
「で、何チャン?道教えて貰うから横でいい?」
女「すみませんチョー助かったカモ」
俺に角とシッポが生えてきましたよw。
いざ車発進!
大ヨッパは後ろのシートで寝かしてる。
積み込む時すでに触りまくり。
でも無問題。
チョット行った所のコンビニで止まる俺。
「とりあえず何か飲むか?酔いチョット醒ました方がイイデショ?」
女「ありがとーチョー嬉しいってかチョー優しいカモ」
俺「何にする?ビールでいい?w」
女「キャハハハ無理っ!醒めないし!」
俺「じゃミルクチイでいっか」
女「甘いコーヒーがいい」
何て会話をしながらレッツゴーどうやら○曽団地の方みたいだな。
適当な軽口叩きながら○曽団地の近くまで来た。
キャバ嬢の愚痴なども聞いてあげてたのでイイ感じだね。
「後ろの子まだ駄目っぽいからチョット車停めとこか?」
なんて言いながら車を停めました。
暗がりに。
結構運が良かったのがこの時に話を弾ませといて仲良くなっていた事。
普通は
「もうこの辺でいいです」
状態になるんだけどな。
女ももうチョット話したい状態になったからな。
お互いシートを倒し、寝転がりながらしばらく話をしてた。
女「何か普通に眠くなっちゃったんですけど」
俺「じゃとりあえず帰って寝なされ、後ろの子ドウスル?」
半分はこのまま仲良くなって後々口説こうかなとも思っていたのさ、ま、うまく行けばね、ソレハソレ。
女「無理、まだここにいる」
俺「じゃ、とりあえず楽しい話でもして」
女「訳わかんないしーw」
俺もだ!
そのまま暫く会話・・・。
と言うかもはやピロートーク状態、角とシッポは何処へやら。
女「普通に眠いしー○○クン(もうクン付けだしな)チョットしたら起こしてー」
キュピーン!
チョットチャンス!
俺「寝たらイタヅラするから宜しく」
女「サイテーだし」
俺「お約束デショ?」
「早く寝なサレ、イタヅラ出来ないと困るから」
女「何ソレ~最悪ジャン」
「○○クンてヤリチン星人だったのね?ダマサレタワァ」
全っ然嫌そうじゃなかったので、調子コイテミタ。
俺「ヤリチン星人はヤラナイと星に帰れないのさ」←馬鹿。
女「チョー最悪、店の子とやればイイジャン」
俺「無理、ろくなのいねぇし(ホントハオクリナンテヤッテネーシ)○○○みたいにカワイイコいねーし」
女「チョー口説いてるよコノオトコわ」
女「アタシ喰われチャウワ・・・シクシク」
俺「ハイハイもう寝なイタヅラ出来ねーカラヨ」
とは言え何となく女が寝始めた。
コッソリ胸を揉んでみる。
女何にも言わない。
俺の中で性獣君臨!
カモンマイサン!
(ある意味一角獣wby>>891)
とはいえ凄くソフトにお触り開始。
服の上から撫でる、優しく風のように撫でながらブラをチョット下げる。
上半分レース地みたいなもんだからシャツの上からずらす感じ。
乳首確認!
撫でてると立ってきた。
暫くコリコリイヂッテルすると異変が!
女「んっ・・・」
俺ビックリ!怒られるかと思ったらこっちに向きを変えてきただけだったのね。
しかし仕事がしやすくなりました(今考えるとわざとか?)。
シャツがたわんだので下から胸に手を入れてみる。
「隊長!生乳首発見しました!」
とか小さく言ってみる。
「うむごくろう!舐めてみたまえ」
とか自作自演・・。
いや自問自答しながらシャツをそっとめくる。
この状態だとばれてもおふざけって感じ?で通せるかなと思ってさ。
暫く生乳首レロレロしまくってるとまたもや異変!
女が
「ンッ・・・・キモチイイ・・・・カモ・・・・・」
って俺の頭を凄く弱いが抱きかかえてきた!
因みに若い子の乳首はどうしてあんなにとんがってんだろな?
子供生んだら円柱型になるよな、それは置いといて起きてんじゃん!
そうなったらこっちも止められませんやな。
甘噛み状態で激しく舐めながら優しく背筋を撫でる。
その内女が
「ンッ・・・ンンッ・・・・ヤリタクナッチャウデショー・・・・ンッ・・・・・・キモチイクスグッタイ」
と言って来たので、
俺「クスグッタイのチョット我慢してて・・・キモチイクなってくるから・・・」
なんて甘い声で応戦しちゃったり、ここまで来りゃもうコッチノモンでしょう。
チョット当時の会話形式で書くね。
女「マジヤバイ・・・キモチイ・・・・ケッコアソンデンデショ・・・・・ンンッ!」
俺「遊んでなんか無いって、だって○○○すげ可愛いんだもの」←意味がわからん
女「ゼッテアソンデンヨ、コノオトコワァ・・・チョーヤバイ・・・・マジキモチイ」
そのままやっと下の方へ・・・。
しかしまだまだソックタッチじゃなかった、ソフトタッチ。
昔インターネットで一生懸命勉強したその成果や如何に!
女も店帰りなのに短いスカート&ミセパン。
ミセパンの上からチョット力入れ気味で縦方向にこする。
ミセパン固っ。
女「モウガマンデキナクナッチャウ・・・・・チョーキモチイ」から「テ・・・・・イレテイイヨ・・・・」
パンツとミセパン(ミエパンとも言う)を一気に降ろす・・・。
が!ブーツ邪魔で脱げない!
仕方が無いのでカエルみたいなカッコになる。
マンコの周りだけ触れるか触れないかの力で撫でる。
女の腰がグネグネ動く。
女「○○クン・・・Hしよ・・・」
ここまできて何言ってんだか、言われなくとも止まりませぬ。
取り合えずマンコ舐め開始。
さっきより強く俺の頭を押さえマンコに押し付けながら腰を振ってきた。
い息が・・。
片手で何とかブーツを脱がす。
ジッパさえ下ろせばあとは楽、全部脱がしてみる。
とりあえず下は全脱がし思いっきり足を開かせさらにマン舐め。
相変わらず顔を押し付ける。
攻守交替、ヘラチヲをしてもらうが結構上手い!
最近の子は・・・。
俺「ウワ、キモチイイ・・・ウマイナ、オマエモアソビスギ!」
女「ソンナコトナイヨ、○○クンホドジャナイッテ」
俺「ヤベ、イッチャウヨ○○○ニイレテイイ?」
女「イイヨ・・・・」
挿入開始!
女は後ろの子も気にしてか声を一所懸命噛み殺す。
俺「イッチャウカモ・・・・」
女「キョウセイリオワリダカラゼンブダシテイイヨ」
すいません仲田氏です神様のプレゼント。
終わった後あることに気付くんだけど、後ろの子大丈夫かな?と思ってみたらまだ寝てる。
でも熟睡っぽくないんだよね。
結構ヨッパなはずなんだけど。
てなことを二人で話してたら、
女「○○?起きてる?」
「シカト?」
俺に「コイツ起きてるっぽい!」
俺「イタヅラするしかないな」
女「マジ?やめなよ!キモッ!」
「ッテユーカ今ヤッタし!」
そうこう言いながら俺が今終わった子とスケベな遊びして(サワリッコ等)、また盛り上がってきたので○○にもスケベなイタヅラしよう!となったのさ。
(さっきの話は何処行った?)
で、女が
「ホーラキモチイイダロ」
とか言って胸を揉んでたので俺はイキナリマンコに手を伸ばす。
足を閉じていたけど上向かせてミセパン脇から指を入れる。
(それにしてもミセパン固てぇ!)
毛を乗り越えてサンドワーム宜しく下の方へ・・・・ええっっ!
女「ホントニユビイレテル!マジ?ヤラシー!」
俺は全然気にしませんもっと気になる事があったのです。
俺「何かスゲー濡れてるぞ、ミセパンじゃなかったらパンツオモイッキリ濡れてるの分かるし」
女「マジ?バレテタ?」
「○○起きろよー!」
余計な事を・・・。
俺「ちょっとやってみたい事があるんだけどお願い」
女「ナニ?○○とヤルの?ハイ!無理~」
俺「ヤラナイっての(怒)チョット来て」
両方の女のマンコに両手の指入れて
「これをやってみたかった」
と女にさんざ文句言われ(本気じゃないけどね)ながらも指は両方こねくり回しました。
片方の指は千切れるんじゃないかと思ったけどね。
でもその内もう一人がハァハァ言い始めた。
やっぱ起きてるよこいつ!
ていうか酔ってないの???
一人がハァハァしだすともう一人も盛り上がってきた!
しかも無言!
さっきまで話してたのに。
とりあえずもう一人のミセパンアンドパンツを脱がす。
さっきの子は仲田氏したのですげーヌルってた。
凄く変なカッコで両手でマンコ突きまくってる俺。
こんな事ならホテルでも行きゃ良かった。
その内もう一人の前にチンコ出したら無言で口に入れてくれた。
そのままその子とヤッちゃって(さっきの子にユビマンしながら)その後夜が明け始めたんで二人降ろして帰ったんだけど、何かサクサク降りてったような気が。
酔いはとっくに醒めてたのか?
後半戦は殆んど皆無口だったな。
でも大ヨッパの子はいつ起きてたんだろ。
普通ゲロ吐いて、そのまんまなんだけどね。
嘘みたいな話だけど本当の話。
もう2度とないだろな