温泉で寝てたら会社の女先輩が入ってきて…

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虎が会社新入社員の頃のお話デツ。

ちょっと長めでつが書きためしてまつ。

親睦会(中身は社員旅行)旅行担当パシリという名誉ある職を任されたおいら(23)。

行き先は上意下達(某温泉地)で、旅行準備やらなんやら+仕事の慌ただしさで体力減少状態ですた。

課内のOJT担当有能なお姐サマ(29)には、

「旅行の幹事と仕事とは別!」

と、仕事の遅いおいらは毎日のように叱られてますた…。

旅行当日。

朝、遅刻無し出発で、宴会場(温泉地ホテル)着デツ。

各自部屋へ行き、まずはみなさん温泉へ。

おいら、先輩幹事が温泉出るまで、お留守番+宴会準備役。

宴会場で準備してると♀湯上がり集団が…。

うっー艶っぽい…。

前夜、1週間分処理し忘れた珍虎やばいっす。

浴衣じゃなくて感謝でつ。

で、夕方宴会開始。

おいら、結局は温泉行けず…。

下っ端なおいらは酒を呑まされ、注がされて……。

うーむ、ビールじゃ酔わね~ぞ、もうメンドイから酔ったふりでつ。

お腹パンパンら~。

宴会終了で皆さん二次会でつ。

おいら、バンケットの人と宴会費の精算。

あれ?姐サマまだいるヨ、聞いてみると飲み過ぎプチダウンでつ。

ザマーミロ、日頃の恨みだ。

アッカンベェー♪

1930お開きで精算に時間かかって2000でつ。

姐サン、まあだウツラウツラでつ。

同部屋のお姐さんたちに連絡シマスタ。

虎「お部屋行かれます?」

姐「らめ…」

姐サン立てません。

二次会行かずに寝ちゃうんだそうです。

すでに着替え終えて二次会goの同部屋のお姉さんたちが姐サンを回収してくれますた。

相部屋の先輩幹事、

「部屋で待っててやるから、早く精算してこい!二次会からが宴会だ!」

と言いつつ、おいら、おいてけぼりでつ。

携帯に電話入れても出ません…鬱。

しょうがないので、おいら、温泉入って寝まつ…。

グスン。

大浴場へ行くのに、階段登って行きますた。

途中の階に「家族風呂」の看板が…。

興味持って行くと「あいてます」の札が。

おいら、突入デツ。

ワーイワーイ初めての家族風呂!

そんでもって露天風呂独占!

夜景が綺麗!

しかし、脱衣場に籠無いあるよ?

キー持ってるし、しょうがないので湯船のそばで脱衣です。

いい湯だ…。

おいら、酔ってないといいつ酔ってマスタ…。

不覚にも湯船の中で縁に手をかけてご就寝。

「きゃっ!」

と言う声で起きますタ…。

おぉ、タオルで胸隠した♀サン、凍り付いてまつ。

胸にタオルでも、草むら丸見えでつ…♪。

「ゴルァ、子虎!なにしてんの、アンタ?」

ん?聞き覚えのある声ダゾ…。

顔よく見ると…げっ姐サン…!

なんなのアンタは?

オイラのヌード見マスタね?

ヤバイっす。

ヤバイっす。。。

虎「寝てますた…」

姐サン開き直りデス。

タオルで胸隠したまま湯船に近づきまつ。

姐「私見つけてなかったら…死んじゃうゃん」

虎「?」

まだまだおいら酔ってまつ。

珍虎は不覚にも猛虎変身中デツ…。

おいらはまた目を閉じ閉じデツ…。

姐サンむこうむいたでつ。。。

姐サン、大胆にも湯船に入って、おいらの背後から脇の下に手を入れ引っ張り出そうとしまつ。

持ち上がりません…姐サンが力いれます。

胸が背中で潰れてまつ。

完全に猛虎に変体でつ。

虎「すんません、大丈夫です。もう起きますたぁ!」

と、ザバッと立ち上がりますた。

姐サンの脇の下に入れてた手が猛虎に触れマスタ…。

姐サンはずみで、湯船に尻餅でつ。

おいら、助けようと振り向きますた。

猛虎参上!になってしまいマスタ…。

姐サン、アナタさすがに修羅場を生き抜いておられまつ。

姐「なーに大きくしてんの~?」

おいらもう、なぜか赤面でつ。

虎もぞもぞ…猛虎そのまま…。

姐サン、じっと見て虎視眈々でつ。

姐「若いとすごいねぇ…反ってるよぉ」

ゲラゲラ笑いまつ。

そしてそのまま立ち上がり、脱衣場の方へ行ってしまいますた…。

もう、ダメぽ…。

おいらは明日から社内の笑い者けてーい!でつ。

転職先考えたでつ…。

姐サン、また戻ってきまつ。

そして一言、

「絶対にナイショだよ♪」

とタオルとって湯船にin。

さらに念押し。

「しゃべったら会社にいられなくなるからね…」

おいら「…?…」

お互いに裸見たくらいでも会社にはいられないでつか…この会社って厳しいところだぽ…。

姐サン近づいてきて、おいら、唇奪われたでつ。

おぉ、姐サン、ぶっちゃけ女体に触れるのは半年ぶりでつ。

おいら、猛虎復活!でつ。

姐サン、メス虎に変身でつ。

おいら、舌を吸われます。

虎「出てって騒がれるかと思いマスタ…」

姐「鍵かけにいっただけ♪」

虎「!」

姐「あんたね、鍵くらい閉めなさいよ、この酔っぱ!」

虎「すんません…」

姐タンスペック、156,82(B)-60-88でつ。

お詫びに姐タンに家族風呂で御奉仕になちゃったでつ。

姐タンのおぱーい揉みまつ。

柔らか柔らか。

乳首むさぼりまつ…勃ってない…あれ?

姐タン、陥没しとりますた。

引っ張り出してちゅうちゅう吸いまつ。

姐タン、声でてまつ。

手で口を覆ってまつ。

湯船の縁に手突いてもらって、お尻もちあげて後ろから股開きで、姐タンのお股に舌で御奉仕でつ。

手でお口を覆えません。

「はぅはぅっ…」

姐タンもう膝ガクブルでつ。

もう入れて状態でつ。

姐タン、こっちにくるって向きなおして、おいらの猛虎を味わいマツ。

オーマイガッ!

お湯で充血していたおいらの猛虎は、姐タンのお口の中で1分もたずに果てますた。

姐タン、あんた強者デツ。

ザマーミロ♪などと思っていたおいら、反省でつ。

酔ってて感謝でつ…。

おいらの猛虎から出た白虎集団、姐タン、湯船の中にはき出してしまいますた…。

白い帯が何本もフワフワお湯の中で水中花でつ…。。。

はき出しても、おいらの猛虎、半猛虎でつ。

姐タン「子虎、後ろ向いて…向こうの縁に手突いて」

てきぱき命令でつ。

もう日頃の条件反射でつ。

おいら、バック状態でつ。

虎嚢揉まれて、舌で菊穴責められて、手で半虎ニギニギされて…。

初めての快感に、また猛虎でつよ。

姐タン、あんたは失職してもすぐに職見つかるよぉ~うぉー!

今度はおいらの番でつ。

姐タンを湯船の縁に座らせて、お股開いてもらって、潤ってる虎穴に猛虎注入でつ!

姐タンからも丸見えでつ。

姐タン、じっと見てまつ。

膝の動きで湯船からちゃぷちゃぷとお湯がゆれます。

ヌチャヌチャすごい音でつ。

姐タン抱えて、そのまま湯船からあがります。

板敷きの上で、姐タン、上から猛虎にかぶさりまつ。

「はぅはっはぅ」

姐タン、すごいグラウンドでつ。

声も出すぎでつ。

おいら、姐タンにタオル渡しますた。

姐タン、口にくわえて声殺してまつ。

おいら、もうハァハァもんでつ。

もうもちませ~ん!

姐タン、

「いいよ、いいよ、中でいいよぉ~」

と言いまつ。

お言葉に甘えて、噴火でつ。

姐タン、ぐったりでつ。

WIN!でつ。

姐タン、おいらにべたっと体をあずけてきまつ。。。

撫で撫ででつ。

脱衣所でお互いに恥ずかしながら、浴衣に着替えまつ。

姐「ナイショってわかってるよね?」

虎「姐タンが淫乱だってこと?」

しばかれますた…。

外の様子を窺い、無事にそれぞれの部屋に戻りますた。

二次会帰還組もいたようでつ。

姐タンの同部屋のお姉さんたちも帰ってきて、今までお風呂?

今から私たちも…ってことで大浴場ではなく、おいらの分身が放出された家族風呂へいったそうでつ…。

姐タン、真っ赤になってしまったそうでつ。

姐タンには、その後も公私にわたりいろいろと教えてもらいますた。

会社の中でも残業にかこつけてエチーしたこともありまつ。

半年ほどして、遠距離の彼氏が転勤から戻ってきて、おいらとのお遊びも終わり、寿退社されますた。

面倒見のいい人で、姐タン後輩を紹介してくれ、おいらの彼女(現在、遠距離中)にしてくれますた。

彼女によると、姐タン、今はチビ虎育成中で忙しいんだそうです。

おいらが転勤(前スレご参照)になって遠距離になったことを彼女から聞いて、

「遠距離恋愛になったんやね」

と笑ってたそうでつ。

おいら、姐タンの意に添って、ただいま、しっかりと姐タンとおなじようなことしてまつ…。

以上です。

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