純粋そうなラガーマン4人に騙されてマワされちゃった

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私は、美容師をしている22歳です。

見た目は木村カエラと言われます。

たぶん髪型が、前髪ぱっつんのボブカットだからだと思いますけど(笑)。

名前は香織(仮)としておきます。

今年の夏は一つ年下の同僚の美奈(仮)と二人で海に行こうという話になり、彼氏がいない女二人、車で日本海を目指したのです。

場所は夕日ヶ浦温泉。

ホテルは海岸から歩いてすぐの所に予約していたので、先にチェックインを済ませ、水着になって砂浜へと直行。

昼間は海で過ごし、ナンパされながらも適当に無視しながら、楽しみました。

海は遠浅で凄く綺麗でした。

海から上がってホテルに備え付けのシャワーで、砂を落とし、夕飯までの間に温泉に浸かろうという事になりました。

ホテルの大浴場に向かうエレベーターの中で、あるポスターに目が止まりました。

こんな感じです。

【絶景外湯!露天風呂、源泉かけ流し!フロントで入浴チケットお渡ししております】

ポスターの写真はとても綺麗で大きな露天風呂と、女性限定のエステ等も紹介されており、私達はその外湯へ行く事にしました。

ホテル宿泊客は無料、しかも送迎バスまで出してくれるとの事。

迷う理由などありません。

「ホテルの大浴場は24時間だし、こっちは後でまた入ろうよ!」

美奈は嬉しそうにそう言っていました。

外湯に着いた私達は、やっぱりこっちに来て良かったと心底思いました。

田舎の温泉街で、こんなに大きくて綺麗なお風呂に入れるとは思っていなかったのです。

露天風呂を楽しみ、館内の自動販売機でジュースを買っていると、男湯からガヤガヤと4人の男達が現れました。

4人共に体が大きく、プロレスラーの様な見た目でした。

私達は少し怖いなとは思いましたが、あまり気にせずに送迎バスに乗り込み、ホテルへ帰ろうとしたのです。

しかし、私達がバスに乗った直後、その4人の男達が乗り込んで来ました。

(え…同じホテルなの?)

私達はその大きな体で私たちとは対照的に真っ黒に日焼けした男達と、あまり目を合わせない様にしていました。

しかし、逆に彼等は私達2人をチラチラと見ながら、にやけた顔で小声で話しています。

せっかく景色の良いホテルと、思いがけない外湯の素晴らしさに気分を良くしているのに、運が悪いなぁなんて思っていました。

ホテルに着いて部屋に戻ると、豪華な料理が用意してありました。

バスでの出来事など一気に吹っ飛び、私達はアワビや鯛、お肉等に舌鼓を打ち、少しお酒も飲みました。

仲居さんが片付けをして、布団を敷いてくれた時、調度夕日ヶ浦に綺麗な夕日が沈んでいくのが見えました。

「綺麗…」

思わずそう呟いていました。

夜10時、北京オリンピックを見ながら、普段の愚痴や彼氏が欲しい事等、楽しく話をしていた時です。

ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!

私達の部屋の扉を強く叩く音がしました。

「きゃっ!」

余りの突然の出来事に同僚が声をあげました。

怖くなった私達は、扉を開けずに身構えていました。

「おい…ビール買ってきたぞ?!開けてくれよ?!」

そこで私は、誰かが部屋を間違えているのだと気付きました。

私はチェーンをかけ、扉を開けました。

「あれ?」

そこにはあの大きな体の男達のうちの一人がコンビニの袋を手に持って、立っていました。

「あっ!すいません!間違えました!」

彼の体に似合わないその仕種に、私は拍子抜けしてしまい、思わず吹き出しました。

「いえ、いいですよ」

その日、私達は女二人で楽しく夜更かしをしてから、眠りにつきました。

翌日、海でまた楽しく過ごしていると、前日に部屋を間違えた彼が声をかけてきました。

「昨日はすいませんでした…」

近くに他の3人もいました。

「あっ!お前が間違えた部屋ってこの人たちの部屋か!すいません後輩が!失礼しました!」

「いえ、いいんですよ」

話をしてみると、意外と普通の人達でした。

話によると大学のラグビー部の先輩2人後輩2人で遊びに来ているとの事でした。

同僚の美奈は私よりも陽気な性格で、彼等と楽しそうに話をしていました。

そしてそのままの流れで彼等4人と一緒にビーチで過ごしました。

美奈も私も見た目には多少なりとも自信がありましたし、10才以上も年下のマッチョ達に囲まれて、少しばかりの優越感もありました。

(うわ…凄い腕…。やたら黒いし・・・。)

中でも、先輩格の190はありそうな人の筋肉はまるで外国人の格闘家の様でした。

「香織さんはどこから来たの?」

彼の名前は武史くん(仮)といいました。

「○○で美容師をしてます」

「え!?美容師?」

「はい」

彼等は私達が美容師だと知って、少し驚いていました。

「美容師でもビーチに遊びに来たりするんですね」

「美奈さんみたいな美容師だったら毎日髪切りに行っちゃう!」

「香織さんに洗髪してもらいたい?!」

私達は男の子達にチヤホヤされて、いい気になっていたのかもしれません。

その後、それぞれの部屋に戻り、夕食を済ませた頃、私達の部屋に電話がかかってきました。

「あの?もしよかったら一緒に飲みませんか?」

武史くんの声でした。

「あの…後輩の正人がどうしても美奈さんともう少し話がしたくて…ダメかな…」

「うん…?」

「も…もちろん香織さんも一緒に…だってほら…いくらなんでも男4人に女1人じゃ怖いだろうし…」

「うん…聞いてみる」

「それに…」

「うん?」

「俺も、香織さんと…その…もっと話がしたいっていうか…顔がみたいっていうか…」

私は、彼等を勘違いしていたと思いました。

一見遊び慣れた様に見えた彼等は、本当はスポーツに打ち込む事しか知らない純粋な青年だと感じたのです。

でも…、それが大きな間違いだったのです。

私は美奈と一緒に彼等の部屋に行きました。

そこは、私達の部屋よりも広くて、専用の露天風呂まで完備された最高級の部屋でした。

「うわ?!広い!」

美奈は嬉しそうにはしゃいでいました。

しばらく6人でお酒を飲みながら、色んな事を話していました。

彼等の会話はとても楽しく、私達はどんどんグラスを空け、色んな種類のアルコールを飲んでしまいました。

かなり酔っ払っていましたが、彼等はお構いなしに酒を注いできました。

私達は、たまの旅行でハメを外しても許されるだろうと思い、どんどん気分が良くなっていったのです。

そして、気付いたら夜中の1時になっていました。

「そろそろ部屋に帰らないと…」

立ち上がろうとした時、自分が今まで経験したことがないほど酔っているのが分かりました。

座っていると分からなかったのですが、足に力が入らず、フラフラになっていたのです。

「大丈夫!?香織さん」

「うん…飲み過ぎたみたい…」

その時、美奈も私と同じかそれ以上に酔っ払っていた様に見えました。

私は急に動こうとした為か、気分が悪くなり、吐き気をもようして、洗面所で吐いてしまったのです。

「香織さん、飲ませ過ぎちゃったね…ごめんなさい…」

「ううん、いいの…」

「部屋まで送っていくよ…」

「でも美奈が…」

「美奈さんは、正人が介抱するから心配ないよ…行こう」

私は彼の言葉を信じてしまいました。

その後、彼の肩を借りて部屋まで行くと、仲居さんが敷いてくれた布団がありました。

武史くんは私を布団にそっと下ろすと、コップに水を入れて持ってきてくれました。

「ありがとう…」

私がコップに手をかけようとすると、彼はそれをヒョイッとかわし、自分の口に運んだのです。

「え?…」

彼は水を口に含むと、いきなり私の唇を奪い、口移しで水を注ぎ込んできたのです。

「うぐっ……んんっ!」

私は泥酔していましたし、あまりに突然過ぎたので何も抵抗出来ませんでした。

「へっへっへ…いっちょあがりぃ?」

彼の顔は、さっきまでの純粋な表情から一変して、不気味な笑みを浮かべていました。

「な…何?」

「香織さん…今の水はねぇ…ただの水じゃないんだよね?」

「…え?」

「媚薬だよ…媚薬」

私は耳を疑いました。

「バカだね?先生のくせに!男4人に今から輪姦(まわ)されちゃうんだよ?」

「嘘…やめて…誰か助け…」

私は誰か助けを呼ぶために、逃げようとしました。

しかし、190センチはある武史くんからすれば、私を捕まえるなんて簡単な事。

あっという間に捕まり、後ろ手に縛られ、タオルで猿轡をされました。

「いや、小学校の先生は初めてだなぁ?」

彼が浴衣を脱ぎ、裸になりました。

「小学校の先生?」

どうやら彼は酔っ払っていて、以前にもこのようなことを、小学校の先生にもしたのだと悟りました。

その時、彼の股間に思わず目がいきました。

(えっ!?……何アレ!!)

彼の股間には見たこともない程、太くて長いペニスがぶら下がっていたのです。

「デカイっしょ…」

彼は自慢げに自らの肉棒を扱きだしました。

「俺達4人とも巨根なんだよね…だから時々、こうして女引っ掛けて一緒に遊んでるって訳…だって粗チンな奴が仲間にいたら可哀相でしょ?俺らのでガバガバになるまで突かれまくったマ○コじゃ気持ち良い訳ないもんね」

私はなんとか逃げようとしましたが、身体が言うことを聞きません。

「香織しゃん…大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてあげるから…媚薬も飲んだでしょ?…俺、こう見えてかなりテクあるんスよね…朝まで何回も何回もイキまくって、記憶ぶっ飛んじゃうかもな…」

「んん?っ!んん?っ!!」

私は、塞がれた口から精一杯声を出して、抗議しました。

「ん?美奈さんのことかな?…あ?心配しないでいいよ…今頃正人に犯られて、ヨガってると思うし…」

こいつらは悪魔だ…。

そう思いました。

彼は裸になると私に覆いかぶさってきました。

そして、いきなり浴衣の前をはだけさせ、左右に大きく開いたのです。

「けっこういいオッパイしてるじゃん…」

慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。

「陥没乳首か…へっへっへ…すぐにピンピンにしてやっから!」

「んん゛?!!!」

彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。

乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。

「…んっ…………んんっ」

私はなんとか声を出さない様に耐えていました。

その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。

「お!先輩!やってますね?」

「なんだよ、そっちの女はどうした?」

「美奈さん、寝ちゃったんですよね?…寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?」

「んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?」

「へへへ…すいません」

武史くんは、私の縄を解きました。

私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。

頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。

脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた状態で固定されてしまいました。

「もう逃げらんないよ…香織さん」

マッチョの男に今から凌辱されるかと思うと悔しくてたまりませんでした。

「じゃあいくよ?まずは焦らし責めから…」

男達の手がついに伸びてきました。

首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。

「んんんっ!!!……ん゛?!!!!」

「おお!スゲエ敏感じゃん!」

触れるか触れないか位の愛撫でくすぐるように全身をはいずり回る指を、なんとか避けようとしましたが、3人がかりで押さえ付けられ身動きがとれません。

武史くんは、一人私の股間に胡座をかいて座り、下腹部や内腿などを愛撫していました。

しかし、4人共が示し合わせたかの様に、乳首や陰部等の肝心な部分には触れてきません。

「触って欲しい?…へっへっへ…まだまだ焦らすよ?」

それから1時間程経っても彼等は同じ責めを繰り返していました。

「ん?!!!…ん?!!!」

私の身体は、最初に飲まされた媚薬と彼等のねちこい愛撫に燃え上がり、汗をびっしょりかいていました。

「そろそろか?…」

「先輩、マ○コの具合はどうですか?」

武史くんが私の陰部をなぞり上げました。

…グチュリ…。

私は信じられない程に濡れていました。

「よし、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな…」

「香織さん、ぐちゃぐちゃっスよ…へっへっへ…やらしい女」

「一番手は俺でいいな?」

「おう」

「もちろんス」

「どうぞ?」

武史くんが大きな肉棒を掴み、私の陰部に宛がいました。

「ん゛!!ん???ん!!!」

「ハイハイ…そんなに焦んないの!…今入れてやっから!」

ググッと陰部に押し付けられた亀頭は、テニスボール程あるのではないかと思う位でした。

…スブリ…。

入り口を押し広げて、武史くんの巨根が私の中にめり込んできます。

「おお…こないだの小学校の先生より、イイじゃん」

「まじっすか!?」

「ああ、これならすぐにイキっぱなしだな!」

1時間かけて蕩けさせられた身体は、見たこともない程のペニスをゆっくりと受け入れていったのです。

「ほ?ら香織さん…どんどん奥まで入ってくよ?」

「ん゛???!!!」

私は、あまりの圧迫感に恐怖を覚え、首を必死で左右に振って訴えました。

しかし、それは彼等を楽しませるだけでした。

彼の肉棒は少しずつ奥へと進み、ついに私の子宮口に到達しました。

その時の感覚は今でも忘れられません。

今まで付き合った2人の彼氏は、どちらもお洒落なのですが、体の線が細くて、私の奥まで届く程のペニスでも、体格でもありませんでした。

彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのが分かったのです。

「へっへっへ…1番奥まで入ったぜ…」

武史くんは、満足そうに笑っていました。

私は、あんな巨大なモノが膣内に収まったのが信じられず、思わず結合部を見てしまいました。

そして、更に驚いたのです。

なんと彼のペニスは完全に挿入されておらず、数センチ余っていました。

「動くよん」

武史くんがゆっくり腰を前後させます。

「んん゛!!!んん゛!!!!」

いきなり強烈な快感が私の身体を駆け巡ります。

媚薬を飲まされた効果もあったのだろうとは思うのですが、彼の大きく張り出したエラ部分が膣内の形を変える位に、ゴリゴリと移動するのが、たまらない快感を与えてきます。

「香織さんは、何分我慢できるかな?」

「んん゛!!!んん゛!!!!」

「イキたくなったら、遠慮せずにイッてね?」

それから、多分10分くらいはなんとか耐えていたと思います。

年下の彼等に無理矢理レイプされ、しかもイッてしまうなんて、あまりにも恥ずかしい。

その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。

「結構頑張るね?…さすが小学校の先生だ…でもこれは耐えらんないと思うよ?」

武史くんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。

「んんぐぐ?!!!!!」

「大丈夫だって、こんだけグチョグチョなんだから全部入るって」

とうとう、彼のペニスが完全に入ってしまいました。

私は苦しさの為、鼻で激しく息をしていました。

目を見開いたまま、絶望感に襲われていると、周りの3人の男達が騒ぎ始めます。

「小学校の先生じゃないのに・・・」

彼らは、まだ酒が回っているのです。

それから、多分10分くらいはなんとか耐えていたと思います。

年下の彼等に無理矢理レイプされ、しかもイッてしまうなんて、あまりにも恥ずかしい。

その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。

「結構頑張るね?…さすが美容師だ…でもこれは耐えらんないと思うよ?」

武史くんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。

「んんぐぐ?!!!!!」

「大丈夫だって、こんだけグチョグチョなんだから全部入るって」

とうとう、彼のペニスが完全に入ってしまいました。

私は苦しさの為、鼻で激しく息をしていました。

目を見開いたまま、絶望感に襲われていると、周りの3人の男達が騒ぎ始めます。

「先輩!早くアレやってください!」

「香織さんが悶絶するとこ見たい?!!」

「しっかり押さえてますから、早く!!」

私を、もうひとつ恐怖が襲います。

実はそれまでのセックス経験でイッた事がなかったのです。

もちろん時々、オナニーはします。

でもその時ですらイクのが怖くて、最後まで到達せずに事を終えていました。

「じゃあ…いきますか!!」

「イェーイ!!!」

何が始まるのか分からない私は、目を開けたまま武史くんを見つめるしかありません。

武史くんと目が合った瞬間、それは始まりました。

「おりゃあ???!!!!」

彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き差しし始めたのです。

「んんんんんん゛!!!んんんんんんんん゛!!!!」

パンパンパンパンパンパン!

ズチャズチャズチャズチャズチャ!

卑猥な音が部屋中に響いていました。

「おおお!!締まってきた!」

「イキそう?香織さん」

「脚の痙攣がスゲエ!!」

「のけ反ってるよ、可愛い?」

耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。

「ん゛………んんん゛!!!!!!」

駄目だ…頭が真っ白になる…。

これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる!

そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、息が出来なくなっていきました。

「お?!イッちゃうの?香織さんイッちゃう?」

「………ぐ………が………」

死ぬ!

そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。

「……はい、ストップ…」

私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。

「出た?!!!先輩の必殺寸止め地獄?!!!」

媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された揚句の巨根セックス…。

快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。

「んぐう?????!!!???」

私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。

「キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!」

「へっへっへ…見ろよ…この切ない顔…たまんねえ」

それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。

私は、もう何がなんだか分からなくなり、このままでは発狂してしまうとさえ思う程でした。

「まだまだイカセないよ??」

「こんな経験、一生できないんだからさ」

「この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!」

「スゲエ汗…気持ち良さそ?!よかったね?俺達と出会えて」

彼等は悪魔でした。

いつまで経ってもイカセてもらえず、かと言って休ませてもくれないのです。

この地獄がいつまで続くのか…。

いっそ殺して欲しいと思いました。

「そろそろ、一度イカセるか?」

「そうっすね…本当に狂ったらシラケるし」

そんな会話がなされて、ようやく私の腕を固定していた男が、私の口からタオルを取り去りました。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もう許して…」

「へへへ…イカセて欲しい?香織チャン?」

私は頭が朦朧としていました。

武史くんのその言葉に、思わず頷いてしまったのです。

「一応聞いておくけど…イカセてもらった経験は?」

私は何も答えられませんでした。

「その反応図星でしょ…俺ら経験豊富だから、隠したって無駄だよ?…」

「…………」

「もし初めてだったらさ…優しくして欲しいでしょ?」

「…………」

「こんな押さえ付けられてするんじゃ可哀相だもんね…こいつらは一旦休憩してもらって…俺と二人でセックスする?」

逃げても無駄なのは分かっていましたし、なによりそんな体力は残っていませんでした。

せめて無理矢理ではなく、普通に抱かれた方がまだマシだと考えました。

「ね?香織さん、そうしよう?」

私は、ただ頷くしかありませんでした。

「オッケー!じゃあお前ら休憩ね」

「わかりました?!」

「中に出すなよ、後が残ってんだから」

「ああ、わかってるよ…」

武史くん以外の3人が私から離れ、布団の上でのセックスは続きます。

「香織さん…イク時はイクって言うんだよ…」

「うん…」

「じゃ…動くよ」

「お願い、ゆっくり……」

彼はいきなり大きく腰を使っていきます。

「ぁはんっ!!!」

私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。

「手はこうだよ…」

彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。

「可愛いよ…香織さん」

優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。

「はぁぁぁぁん!!!…凄い!」

「痛くない?」

「あんっ!……あんっ!!…い…痛くない…」

寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。

「ぁあ…も…もう駄目ぇ…」

「イキそう?」

私は何度も頷きました。

「じゃあ、お願いしてごらん?」

「ぁあんっ!!……はぁう!!………んぁぁぁあ!!!」

「お願いしないとイカセないよ…」

「いゃあ……イカセて…」

「ん?…もっとちゃんと」

「ぁぁ…恥ずかしい…」

そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。

「武史…くん…」

「何?香織さん」

「イカセて…下さい…」

「誰を?」

「いや!イジワルぅ!」

「ほらほらほら…」

「ぁぁぁぁあ!!!…それだめ!…凄い!イッちゃう!…」

「誰を?イカセるって?」

「ぁぁぁ…香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」

そう言った次の瞬間、彼は私を強く抱きしめ、更に力強く子宮を殴るように肉棒を打ち付けてきました。

「ひぃぃぃぃぃい!!!!」

「おらぁ!おらぁ!イケおら!」

「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!」

「締まってるよ香織さん!」

「イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!」

私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。

何度も…、何度も…。

そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。

「………ぁぁ………イ……イイ!!…」

「イッていいよ…そらそらそらそら」

「イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!」

「うお!…スゲエ締め付け」

「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!?……イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!」

私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。

頭が真っ白になり、彼にしがみついて歓喜の涙を流していました。

「…………………ぁ……………………ぅぅ………………ぅ…………………」

全てが終わった…。

そう思いました。

しかし、彼は全く疲れた様子もなく、まだ射精をしていないペニスは固さを保ったまま、私を休ませてはくれなかったのです。

「イケてよかったね…」

「ちょっと待って…」

「は?何言ってんの?まだまだイカセてあげるよ…」

「今は駄目、お願い!」

「今度はイキ地獄だよ、香織さん…」

「いや!動いちゃいや!」

「そりゃあ!!」

「はぅぅぅぅうんっ!!!!」

それから、武史くんには何度イカされたかわかりません。

その後30分程続いたセックスは、まさに快感地獄でした。

最後の5分間は、もう5秒に一回イッてるような状態で、最後は失神してしまいました。

以上です!!

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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