美女「なんで酔ってる私に手を出さないの！？」
閲覧数：204 ビュー 文字数：1918 0件
ＧＷに円山公園で男友達２人と３人で花見をしたときの話。
公園内をうろうろしていた漏れらは女の子のグループが２つ隣同士でいたのでその側に陣取った。
片方は20歳くらいの女の子４人組。
女子大生っぽい。
もう片方は20～25歳くらいの３人組でこちらの方が年上っぽかった。
まず後者、そしてもう片方とビール片手に話しかけ（割り込み）、総勢１０名で楽しく飲み始めた。
しばらく自己紹介や一気飲みで盛り上がったころに気温が冷え込んできたため、撤収することに。
（みんな薄着だった）
しかしみんなそこそこ酔っぱらっていたため、漏れらがどこかで続きやろうと持ちかけると何人かは賛成してくれた。
そこで、近くに一人住まいしていた連れの部屋で飲むことになり移動した。
メンツは漏れとＡ男、Ｂ男。
４人組の方のＣ子、Ｄ子、Ｅ子、３人組の方のＦ子。
スペックは
Ｃ子(20)：普通だがロリ顔、背も低く幼く見える。の割に胸の膨らみは視認可能。
Ｄ子(20)：結構可愛い系、BoAっぽい。全体的にスレンダー、の割に（略。
Ｅ子(21)：普通、フトメッシュ、といっても前者２人と比べて。
Ｆ子(24)：美人系、OL、島谷ひとみをセミロングにした感じ。
作戦は誰もが考えるとおり酔い潰して楽しいことしちゃおう。
そして一気リレーやゲームの罰で一気飲みなどを繰り返し、４人を酔い潰した。
ただし、元々酒のあまり強くないＢ男、Ｃ男が道連れに。
漏れも半分以上グロッキー。
先生、漏れ、もう、・・・だめぽ。
トイレに行って盛大にリバース。
しばらく籠もって一人地獄を彷徨ってました。
トイレから戻るとなぜかＦ子だけが起きていた。
しかも着ていたシャツを脱いで上半身は下着だけ・・・。
しかも目が座ってる。
声をかけると、Ｆ子が漏れに詰め寄ってきた。
「寝てる間になんかしなかった？！」
漏れは無実を主張したが、逆にそれがＦ子の怒りに火を付けた。
「なんでこんないい女が酔って寝てるのに手を出さないのよ！そんなに私に魅力がないっていうの？！」
漏れはそんなことはない、Ｆ子は十分魅力的だと説明したが、Ｆ子は言葉だけでは納得せず、
「じゃあ今どうなってるか見せて！」
と言って漏れの股間に手を伸ばした。
つい３０秒前まで地獄にいた漏れは愚息がしぼんでいたのだが、それを感じたＦ子が
「やっぱり勃ってないじゃない！」
と怒ってズボンをずりさげた。
漏れは状況を理解できなかった。
漏れは立っている。
しかし下半身は足下までパンツが下げられ、愚息を露出していた。
そしてそれをすごい勢いでしゃぶる壊れたＦ子。
あまりのバキュームフェラに漏れは10分程粘ったがイってしまった。
Ｆ子は口の中に出された精液を手に出して漏れの顔を見上げる。
「もっと頂戴・・・」
そういってＦ子は漏れの身体を引っ張って床に寝かせるとまた口にくわえてフェラを始めた。
漏れの愚息がまた堅くなると、Ｆ子は全裸になって漏れにのしかかってきた。
騎乗位で腰を振るというより回転させる。
Ｆ子のセックスはすべてが攻めだった。
そしてマムコを締め付けたりゆるめたりと強弱をつけて漏れの愚息をいたぶる。
しかし一度放出したため、なかなかイケないで30分近くＦ子は腰を振り続けた。
が、ようやく
「アァッ！」
と声を張り上げて漏れに重なるように倒れてきた。
グッタリしたＦ子を優しく抱きしめると、Ｆ子は泣きだした。
Ｆ子は昔から激しいセクースが好きだったが、その激しさのあまり恋人と長く続かなかったらしい。
またいつも相手が先にイッてしまい、オナニー以外でイッたことがなかったとも。
漏れはまだ２回目はイッてなかったため、今度はＦ子を下にして正常位で合体した。
しかしＦ子に
「もっと激しくして」
と言われ、バックにかえて痛いぐらいに腰をＦ子の尻に叩きつけた。
「アッ・・・奥・・・までっ・・・届いて・・る！」
そういって感じまくるＦ子をひたすら突いて、やがてイキそうになった。
Ｆ子も
「私も！私もイキそう！」
といって二人で同時にフィニッシュ。
さすがに二人とも２回目とあってしばらくは立ち上がれませんでした。
以上！