40歳の親父が合コンで女の子3人お持ち帰り

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携帯からなんで読みにくいと思いますが初めて書き込みます。

40才のあつかましい親父です。

酒飲めないけど、バーを経営してる後輩の金の相談を聞いてるうちに大学生の男×3女×3の合コンに巻き込まれてしまいました。

最初はひたすら観察に撤しました。

男A=システム手帳片手のウンチク君。

男B=やたらとスネたりひがんで気をひきたい甘えた君。

男C=おっとりした聞き役(こういうのが一番イイ目してそう)。

女D=茶髪美人スタイル極上ちょっとズルそう。

女E=一番幼く顔ロリ美人好奇心の塊。

女F=爆乳超エロ顔いぢめられキャラ(ちょっと頭弱そうもちろんこいつに照準を合わします)。

最初からバランス取れてなくて女のコ達はなげやりで、退屈しのぎにやたらと爆乳Fちゃんをいじめます。

アホ男達もフォローするどころか一緒になってFいじめしてます。

これはなかなか良い展開だとひたすらFちゃん擁護に撤しました。

ちょっとやぼったいFちゃんの性格をやたらとホメ殺して、みんなが攻撃する欠点をいちいち

「そこがおっさんからすると最高に可愛い!」

って持ち前のソフト且つ若者をねじ伏せる話術でFの劣等感を優越感に変えようと努力しました。

今、思い出してもこの女のコ達の組み合わせは最高で、爆乳Fの魅力に気付かない若者5人はオレにとっては奇跡的な場面でした。

ほんの一時間くらいでFちゃんはオレにべったりと離れないようになってました。

オレの事が気に入ったというより、オレにひっついてれば友達にいじめられずに立場が逆転できるので気持ち良かったんだと思います。

2時間ほどでお開きになり、次行きたがる男のコ達を軽く威嚇して女のコ達を送って行く事にして車に乗せました。

説明が後先になりましたが、女DEとも見た目はイケてますが、田舎者で男経験も1人2人しかないこともこの時点でプロファイル済みです。

おまけに男のコ達の質が悪かったので、小金持ってそうでイイ車乗ってる厚顔オヤジに少なからず悪い印象はなかったみたいです。

家はと聞くと高速で1時間半ぐらいかかるとこから来てます。

しかも終電ギリギリ。

なんとかDEを終電に乗せようとするんですがDが渋ります。

アイドル並のルックスを持つプライドと、めったにない都会での夜遊びが不完全燃焼なんだと読みました。

親が厳しいロリ美人Eだけ電車に乗せようと駅までの道中に「旅の窓口」の当日予約で超割安のシティホテルセミスイート予約実行です。

駅について女のコ達がお互いの家に電話して親に怒られながらお泊りの口実作りしてるのを半ボッキで聞いてると、とうとうロリ美人Eまでが泊まる事になりました。

この時点ではオレはまだホテルとってくれた親切なオヤジでしかありません。

Fはイケると思ってましたが今日イク自信はなかったです。

ホテルにチェックインすると初めての広い部屋にみんな大はしゃぎで、夜景を見たりベッドで飛び回ってゴキゲンで、スケベオヤジに対する警戒心はほとんど消えてました。

イケるかも。。

しかも3人とも。。

いや、絶対にイクべきだ、この先こんなチャンスが何回もあるわけない!

心臓がバクバクしてコーヒーカップ持つ手が小刻みに震えるのでバレないように深呼吸繰り返して10分ぐらいおとなしくしてました。

オレがおとなしいのに気付いた3人が怒ってると勘違いして気を使って機嫌とりにきました。

なんと素直なコ達でしょう。

これに便乗して疲れて眠いふりしたら爆乳Fが

「一緒に泊まったら~ハート!」

作戦大大成功を確信しました。

そうと決まれば3人は早速お風呂の順番を決めてます。

3人一緒に入るというので

「淋しいから誰かのこってよ。」

F「そしたら私残る!」

出来すぎやん!

DEが二人で風呂入るので

「サービスして見えるとこで脱いでくれへん?」

と厚かましさ取り戻してしつこく頼んだら、酒の勢いも手伝ってか恥ずかしそうに脱ぎだしました。

素直な田舎のコばんざーい!

Dは綺麗な花柄ブラとなぜか真っ赤なパンツ、日サロ焼けしたすべすべ肌。

Eはピンクのブラとなぜか黒パン。

下腹がぷくっと出た正真正銘ロリ体系に真っ白肌。

ゆっくり堪能してから本命Fの髪の毛なでながらキス、やっと辿り着いた爆乳は予想以上の張りと感度でちょっとサワサワしただけで目がイッてます。

お腹もちょっとぽっちゃりだけど乳首サワってするだけで身体全体がびくびくって反応します。

ここで3人の容姿をもう一回整理します。

Dは見るからにイケイケでホントに身体も綺麗でMAXの何とかってコに激似です。

ただ、喋ると田舎っぽいんです。

Eは1番タイプなんです。

ロリで可愛い系なんだけど目が好奇心の塊でエロく光っててチンチンをじぃーっと見ながら嬉しそうに舐めるタイプで、SEXにタブーがないタイプです。

今夜の本命Fは男が待ちわびる、頭ヨワくて身体最高にエロくて尽くすMタイプです。

ちょっと古いけど池波志乃を若くして今風にアレンジした感じです。

DEと交替でFと二人で風呂入ってソープごっこしながら結構長く入ってました。

その間にDEが一旦寝てくれないかなって思ったからです。

見られながら始める根性がなかったです。

Fは下の毛も15本ぐらいしか無く、ほとんどパイパンで無味無臭。

なんとか一回イカそうと乳首レロレロしながらGスポとクリ同時攻撃したけど、びっくんびっくんするわりにイキそうな様子がないです。

案の定イッたことないそうです。

のぼせたのと興奮で心臓ばくばくしてきたので命の危険感じて休憩しながらフェラたのんだらこれがまたなんと。。

しっかりしたストロークと力強い舌使い!

ベロが生きてる。

おまけに太ももに爆乳押しつけてゆするから年甲斐もなく暴発寸前。

自分のお尻つねったりこめかみのあたりの髪の毛引っ張ったりして気をまぎらわせました。

イクわけにはいかん!

親が死んでもイクわけにはいかん!

抜群にうまいフェラやけど悲しいかな緩急の付け方が甘い!

イカセどころがまだわかってない単調さに救われて風呂からあがりました。

イキどころもわかってないから泥沼の体力消耗セックスになりそうな嫌な予感がしてきたときに、オレのなかの悪魔が方向転換を命じた。

泥沼セックスは中年にとっては命取りです。

DEに見せつけて反応楽しもう!

ベッドに入ってもう一回丁寧なキスから始めて、クリ舐めながら手伸ばして乳首コリコリしてびっくんびっくんさせてたら新しい発見!

ほんのり赤く染まった顔がたまらんエロいんです。

潤んでイッちゃってる目、友達に聞かれたくなくて口に手を当てながらも漏れる可愛い声、無理に手をどけてやると喘ぐたびに舌がいやらしく出たり入ったりするんです。

腰のびっくんびっくんも最高潮になってきてます。

挿入するにあたって頭のなかでご先祖の墓掃除をイメージトレーニングしながら、なるべくエロい顔みないようにと決めたのに、先っちょが入っただけで腕と背中に爪たててきます。

気持ち良くてどうしたらいいのかわからずにとまどって目がいやらしく泳いでるの見て、オレのS悪魔がまたよみがえってきました。

冷静に観察してるとロリEは爆睡中だけどイケイケDはこちらが気になってる様子です。

わざと気持ち良い声だしてDの好奇心グリグリにしながらずーっと観察しました。

Eの向こう側に寝てるから隠れてるつもりでもEの寝息しか聞こえません。

一旦抜いてベッドの縁に座ってFを床にひざまずかせてフェラしてもらいます。

Fの従順さに感謝しながらDの方向いてます。

自然、FはDに背中向けてる状態です。

とうとうDと目が合いました。

最高に冷たい、感情のない能面のような表情つくって手招きしました。

いままでの優しいオッサンの顔捨てて、汚い野良猫呼ぶように威圧的な手招きです。

Dは目をそらしました。

もう一回目が合って手招きして目をそらされました。

3回目に目が合ったときDの目はイケイケではなく何かに屈伏した情けない目でした。

少し優しく手招きしたらとうとうベッドから起き上がりました。

ゆっくりゆっくりノソノソと動くDにFの横に座るように手で指示しました。

髪の毛なでて手をとって指をからめました。

Fが気付いてびっくりしてたけどDはFに恥ずかしそうにニッと微笑んで

「Sさん(オレ)に呼ばれたン。」

Fの反応が心配でしたが、なんかこの時は変な自信というか開き直ってたのか、失敗は全然考えませんでした。

案の定Fはあほっぽく

「ってか恥ずいんちゃうーん!こんなんええのん?ええのん?」

ってオレに聞いてくるぐらいです。

この時やっとDに優しく微笑んで

「どっちがウマいん?」

と手をチンチンに誘導しました。

迷ってるフリしてますが友達に対するポーズです。

Fがあほっぽく

「いやーん。いやーん。」

ってへらへら笑うのがうざったいけど我慢して手の甲でほっぺをなでなでしました。

なかなか踏切りつかないDにちょっとイライラしてFに見本見せるように言いました。

「いやーん。見本ってなによぉー。いやーん。ハムツ!」

Fのあほさ加減が最高に愛しいです。

そんなんやからいっつもいじめられキャラなんですね。

頃合いを見てDにチェンジさせると

「えぇーー。えへへ。。パクッ」

こいつもあほややっぱり。

ちょっとガックリして、おまけにあんまりうまくなくてダブルでガックリしたけどチンチンはカチカチのままです。

ヘタクソですがその分顔がいいので舐める表情楽しみました。

ときおりFの目気にしながらも一生懸命フェラするDが愛しくなって、念願のWフェラあきらめてベッドに寝かせて襲い掛かってしまいました。

すべすべDカップおっぱい舐めながら早速濡れ具合チェックすると大きめのスプーンですくえるぐらいあふれてました。

DもFもクリ小さくてあまり開発されてなく、どっちかというと中がいいみたいです。

このへんでまたFの様子が気になりましたが、Dの反応見ながら嬉しそうにたばこすってます。

もっといろいろ楽しみたかったけど興奮してすぐに挿入してしまいました。

中が結構ガバガバなのか濡れすぎなのかあまり良くなかったです。

おかげで余裕もって美人のあえぎ顔観察できました。

単調で小さめのあえぎ声聞きながら確認するとDもイッたことないそうです。

ときどき思い出したようにFの爆乳にちょっかい出しながら、ここまできたらEでイキたい!

できればEの口でってずーっと考えてました。

いくら酔ってても慣れないホテルのベッドで、横で友達がハァハァしてたら気付いてるんじゃないかな。

もし気付いてなくても若いから1時間も寝れば充分やろって勝手な考えで、叩き起こそうか迷ってたらとうとうEが起きた。

布団を深くかぶって目だけ出して見開いてます。

目から下が見えないから表情が読み取れないけど、なんとか状況を把握しつつあるみたいです。

おもむろにFにむかって

「なにそれぇーお前らエロ過ぎぃーなにそれぇーありえへんしぃー」

F「Eちゃんもこっち来る?」

E「だまれブタ!」

口悪いのね。。

オレ「こっちおいでぇや!」

E「いいです。無理です。」

ホッ!オレには敬語です。

場の空気がちょっと悪くなって、Fが眠いって言い出したんでDから抜いて、DFを風呂に入らせました。

この時点でオレは誰もイカせてないなーなんて考えながら

「ほんまはEちゃんが一番タイプやねん。この際やからヤラせて!」

E「無理です、ほんまに」

オレ「内緒で小遣いあげるから」

E「いくら?」

食い付いた。

財布からとりあえず二万だして

「バレんように早く隠して。」

Eは半ケツ見せながら嬉しそうに財布にお金しまってからピョンとこっちに入ってきました。

ちょっと不安になってまいりました。

大どんでん返し後日談書いてからみんなに相談したいです。

2週間後ぐらいにFからメールでまた近くの駅前までみんなで買い物に来てるとのこと。

昼飯食べようってなって迎えにいくと3人ともミニスカルーズですっぴん!

化粧してなかったら子供やん!

死ぬほどびっくりして動揺しました。

なんだかさっきより緊張しながらEにキスしたら目をぱっちり見開いてしかも情熱的に舌をからめてきます。

小振りな真っ白おっぱい責めてたら激しい口呼吸になってきたけどやっぱり目を見開いて責められてる部分をじーっと見てます。

レロレロしながらパンツまで下りてくと首を起こして舐められてる部分を注視してます。

見て興奮するタイプなんでしょうか?

こういうのもMになるんでしょうか?

黒パン脱がすとなかなかの剛毛、濡れはまぁまぁでした。

みなさんのシエンに乗せられて家庭サービスもさぼって頑張ってましたが今度こそ休憩させてもらいます。

勝手ばかりですいません。

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