父の部下にお持ち帰りされちゃった

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女です!持ち帰られました。。

相手はお父さんの部下です。

仕事の新年会で飲み会があって、アットホームな職場なんで、

「お前も来るか?」

と聞かれて、かっこいいと思ってた人がいたから喜んで行きました。

あたしがその人をかっこいいって言ってるのは父からみんなに伝わっててw。

行くと社員のみなさんが

「ゆか(←あたし)ちゃんは竹村(←その彼)の隣だよなー!」

と言って隣に座らされました。

しばらくして盛り上がったところで、会社のコンピューターの何か(よくわからないですが)にトラブルがあったらしくて、父が慌てて会社に行ってしまいました。

父はあたしに

「竹村君に送ってもらいなさい。あまり遅くならないようにな。」

と言いました。

それに加えて、

「避妊だけはちゃんとしろよ」

と冗談を言って、店をあとにしました。

父としてはあたしと竹村さんにくっついてほしかったみたい。

父の他、偉い人が数人いなくなって、段々場の雰囲気が崩れていきました。

竹村さんもあたしにイッキを勧めたりと、責任感のないw行動をしはじめました。

12時くらいになって、人が少しずつ減っていって、5人くらいになりました。

竹村さんはあたしのあごを抑えて(無理やりじゃなくて)チューハイを飲ませたりと、段々あたしに触れてきました。

あたしもけっこう飲み会でハメをはずして遊んでる方だし、もっと触れてほしい気がしたので、竹村さんにされるがままに飲んでいました。

ゆか氏は21歳です(^-^)。

竹村さんは31です。

竹村さんに見つめられて

「可愛いね」

って言われてウットリしました。

肩を抱かれて、キスしそうなくらい接近しました。

今考えれば竹村さんはあたしを潰そうとしてたのかもしれませんが、次々とお酒を勧めてきて、立ち上がった時、はじめて足元がふらついて歩けませんでした。

記憶とかはけっこう大丈夫で、自分では酔ってないと思っていたんですが、足のふらつきとロレツが思うように回らないので、

「あたし酔ってるんだ」

と感じました。

他の社員さんに

「ゆかちゃん顔真っ赤~大丈夫?帰った方がよくない?」

と言われて、

「大丈夫ですよ~」

と言いましたが、恐らく

「大丈夫れすよぉ~」

的なノリだったのでは…と思います。。w

みんなが

「竹村送ってやったらー?」

と言い始めたので、竹村さんに支えられて、竹村さんの車に乗りました。

車の中で、竹村さんが無言なのであたしは寝ちゃいました。

目が覚めるとベッドにいました。

まだ眠たくて、目が閉じちゃいそうでしたが、ホテルだということに気づいて驚きました。

すると竹村さんがトイレから出てきて、

「おはよう」

と微笑みました。

あたしは寝そうになりながら

「竹村さんが連れてきたんですか?」

と聞きましたが、竹村さん曰くあたしは車を降りて部屋まで歩いてたししゃべってたとか…覚えてないなぁと思いつつ、とりあえず眠いので寝ようとしました。

すると竹村さんが上に乗って首とか耳にキスしはじめました。

眠いのと意識がはっきりしないのと気持ちいいので、力が入らず、

「やですー」

と言いながらされるがまま状態でした。

あたしの上の服を脱がせて、ブラだけにして、何か話しかけられましたが、あたしは目を閉じて半寝のまま声が

「聞こえてる」

だけでした。

極端な寝不足と重なって、とりあえず眠かったです。

竹村さんが胸や首にゆっくりキスをする度に目が覚めて、気持ちよくて、

「あぁこのまま寝たい」

と思いました。

竹村さんが服を脱いでトランクスだけになって、固くなったあそこが太股の内側にあたって目を開けるとブラもはずされていました。

鈍い動きで胸を隠すと、すぐに手をのけられて、右の乳首をクリクリってされて、乳首が敏感なあたしはまじで目が覚めました。

竹村さんは

「目がウルウルしてる」

と言って左の乳首をチュウチュウ吸いました。

酔っていたからか簡単にあえぎ声が出ちゃって、涙まで出ました。

ゼンギは短くて、竹村さんはすぐにあそこを押し込んできました。

濡れてたんだけど、痛かった。。

あとは御自由に想像してくだちぃ…

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