先輩JKに

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あれは高校1年の夏、部活の夏合宿の打ち上げでした。

おれの高校は制服がないのをいいことに何かにつけて打ち上げを居酒屋でやります。

でも所詮まだ高1のガキ。

酒の飲み方なんてあまり分かってません。

女子部の新部長(2年)に薦められるのをいいことにぐでんぐでんに泥酔してしまいました。

女の子にチヤホヤされながら飲んだことなかったんで完全に撃沈して記憶がふっとびました。

気がつくと見たことのない部屋のベッドに寝ている自分がいました。

そこに女子部の新部長の姿があり、いよいよもって訳分からん状態になりました。

「ごめんね・・・こんなになると思わなかったからつい飲ませすぎちゃったね」

「はぁ」

どうやら女子部長の家にお持ち帰りされてしまったことをここで認識しました。

「ああ、すいません。すぐ帰ります」

「いいのよ。朝まで泊まっていっても」

まだ泥酔状態なおれ。

彼女の言ってる意味が分からずただうなずくだけ・・・

再び眠ってしまう俺。

だが妙な感触に気がつき起きてしまいました。

なんと女子部長が俺の股間を弄んでいるではないでつか!!

女とはいえ相手は女子部の部長。

うかつなことは聞けません。

「あら。起きちゃった?うふふ」

「あなたのここ見たいの。見せて」

もう頷く以外何もできないおれ。

彼女のされるがままになってしまいます。

彼女はズボンとパンツを同時にずり下げ、おれのティムポをつんつんしてきます。

女に触られるのは初めてのことだったので泥酔状態にも関わらずギンギンになってしまいました。

「うふふ。可愛い」

もう何がなんだかわからないおれ。

「ここまでしてあげたらちゃんと最後までしてあげるね」

え、何が始まるんですかあああああ?

彼女はゴムを被せて自分のパンツを脱ぎ、俺の上にまたがってきました。

「ひょっとして初めてかな?」

「はい・・・」

「大丈夫。そのままにしていてね」

彼女がおれのティムポを誘導し、挿入させるとなんともいえない感触が伝わってきました。

彼女は激しく動きながら声をあげていました。

おれは何もかもが初めてだったので抑制することもできずそのまま逝ってしまいました。

「先輩。おれもうだめっす」

「あら、逝っちゃった?気持ちよかった?」

「はい・・・」

「うふふ。可愛いぞ」

それから彼女が退部するまでの1年間、おれは彼女の性の虜となり女体の神秘を1から10まで教えてもらいました。

以上、駄文スマソ

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