息子の初恋相手のお母さん
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年度末で有給消化の為自宅よりカキコさせてもらいます。
先週の土曜日の事です。
息子が通ってた幼稚園のPTAの総会で、近くのレストランバー(PTA仲間がオーナー)を借り切って保護者・子供総勢40名近い会でした。
子供もいるので夕方からの開始でしたが、近くで子供が襲われる事件の直後で話が積もり、貸切ということもあり時計を見れば10時前でした。
妻と参加していたのですが子供が帰りたいということで妻は先に帰してました。
残ったメンバーを見ると酒好きのメンバーばかりで(男7人女6人内夫婦3組)TAXIですぐの顔なじみのBarに移動して飲み直そうということになりました。
TAXIで隣に座ったのは、息子の初恋相手(エリカちゃん(仮名)の母親(ユキさん(仮名)34歳)でした。
ユキさんは身長も高く整った顔立ちで宝塚の男役の雰囲気です。
妻から聞いたのですが、ユキさんはベリィかクラッシィーに読者モデルで載ったこともあるスタイルのいい美人お母さんです。
息子が愛情表現の一種と思うのですが、エリカちゃんを何度か泣かしたことがあり、TAXIの中でも謝りました。
「子供のすることですから、どうぞ気になさらなくて結構ですよ」
と言ってくれましたので少し気が軽くなりましたが、スリットの深いスカートから網タイツ柄のストッキングが見えSEXYでした。
最後のTAXIに乗ったのでBarに入ったらカウンターの端と端しか相手おらず、片方の端でユキさんと飲むことになりました。
ユキさんはお酒はあまり飲まないらしいのですが、私がキープしているプレミア焼酎に興味を示し、焼酎を飲むことになりました。
話が進む内にエリカちゃんは実家に預けてきている。
ご主人とは歳が離れていて(17歳差)糖尿であるとういことが判明しました。
カウンターチェアに座りながら足を組むので柄タイツが再び悩ましくハァハァものです。
ボトルが殆ど空いてしまい、時計を見ると1時を近くです。
何組かが帰ったようですがメンバー数人は残ってました。
すると突然、ユキさんが、
「山田さん(私仮名)ところは週に2度位?」
と聞かれ、
「は?週2回なんのことです」(わかってはいましたが)
「アレですよ夜の・・・」
「週2なんてハハ・・・年2回あるかない位ですよ」(実は月2回位)
「さっきも言いましたけどうちのは50越えてるし糖尿だし暫くご無沙汰なんですよフフ」
ユキさんの手が私の太腿を触ってます。
「今夜はエリカはいないし、うちの人も事務所(税理士さん)に泊まりだし、大きい家(マジで豪邸です)に一人で寝るのは淋しいはフフフ・・・」
もう頭の中はキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!
が集団で走ってる状態です。
マスターにTAXIを呼んでもらい残っているメンバーにバレないように店を出ました。
TAXIの中でスリットの中から手を忍ばせユキさんの敏感な部分をまさぐりました。
ユキさんは耳元で
「ダメェ今はダメェドライバーさんにばれるから」
と言いました。
耳元に息を吹きかけながら小声で
「今はダメだけど後からならいいの?」
と聞くと、
「後からゆっくり虐めてぇ」
との返事。
虐めて???ユキさんってM???
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!が
ブラウザークラッシャーの様に脳裏をパタパタしました。
TAXIを降りユキさんの豪邸に入ります。
玄関だけで我が家のリビング位はあります。
玄関でユキサンを押し倒しましたが、
「こんな所じゃイヤお風呂に入ってからフフフ」
とがっついてはいけないと思いリビングに通されました。
リビングの広さが我が家のマンション以上に広いです。
ソファーに座って待っていると、ユキさんがヘネシーのボトルと氷のセットを持って来てくれました
「主人のだけど、お風呂に入ってる間飲んでて下さい」
とリビングから消えました。
30分近くたってバスロープ姿のユキさんが現れ、
「こちらにいらして下さいます」
とバスルームまで案内されました。
「レディは色々用意があるのでごゆっくりフフフ」
と言われました。
用意???何の用意???SM???
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!
は品切れ状態です。
シャワーブースが別に有り全体で10畳以上で勿論、ジャグジーバスです。
用意するのにはどれくらい必要かと悩みましたが、バスルームのインタフォンが鳴り出てみると
「お風呂を出られたら階段を下りて地下の部屋にお越し下さる」
とのこと。
地下室=淫猥=プレイルーム考えただけでも先走りそうです。
バスルームを出るとバスロープが用意されてました。
パンツを履く方がいいのかどうか悩みましたがパンツを履かずに着てみました。
バスルーム出て隣のドアが空いてたので何?と開けてみるとランドリールームでした。
バスケットを見てみるとワインレッドのTバックハッケ~ンあの部分が濡れてます。
虐めるネタに使えるかと思い自分のパンツと一緒に持って行きました。
リビング奥の階段を下りると左右に扉がありましたが、左にはガレージと表示が有りましたので、右の扉を開けましたが真っ暗です。
「ユキさんどこ?ユキさん」
と問いかけると
「山田さんそのまま真っ直ぐ来て下さいます」
指示通りに進とベッドと思われる物にあたりました。
するとピンスポットの様な照明が照らさると黒のピスチェにガータストッキング姿がユキさんが現れました。
化粧をしなおしてくっきりした顔にエロいランジェリーが似合います。
4人は寝られるかと思うほどの大きいベッドにダイブしユキさんに飛びかかりました。
「山田さん~虐めて下さい主人は下の子供が出来てからしてくれないの~」
虐めるといっても初体験なのでどうしたものかと思いましたが、
「これで虐めて下さい」
とベッドヘッドの引き出しから黒のバイブを手渡されました。
ほぉ~これがバイブですかと思いましたが虐めて欲しいとのことなので、
「ユキ四つん這いなってお尻をこちらに見せなさい」
と申し出ました。
虐めるという行為が知的で難しく思い、次はどうしようかと悩みました。
指示通りにユキさんを四つん這いにさせ、バイブを突き刺しスイッチをON。
「あぉ~いいですグリグリして下さいいい~」
突き刺したまま引き出しに何かないかと探してみると、ローターが3個バイブが2本アナルビーズを発見全部取り出しベッドに並べ
「ユキ次はどれをして欲しいの?」
と聞くと、挿れているバイブより細いのを手に取り
「これをお尻にお願いしす」
「お尻に欲しいのかイヤラシイなユキは」
私もバスロープを脱ぎユキの頭を股間に近づけ、
「しゃぶりなさいユキしゃぶれ!」
と命じました。
くわえさえると69の体勢にしローターをクリにあてがいます。
アソコから溢れるように女汁が出てきて白く濁ってきます。
責められながらのフェラですがくわえながら下で裏スジを責められ私もたまりません。
バスロープのポケットに入れていたさっきまで履いていたTバックを差しだし。
「ユキはいやらしいなあこんなに濡らしていたんだね。ほら白くなってテカテカになってるよしたくてしたくてたならなかったんだろ」
「イヤ~こんなの持ってきて恥ずかしい」
「今はもっと濡れてるよ、ほら自分で触ってごらん」
「オナニーしているの見てあげるから自分でしてごらん」
ワインレッドのTバックをユキの頭に被らせ、オナニーを続けさせベッドサイドにあった。
ユキの携帯をカメラモードにしました。
「写真は止めて~撮らないで~」
「止めてもいいけど虐めるのもやめちゃうよ」
「イヤ~虐めてもっと虐めて」
同じ携帯の機種だったので恥ずかしい写真を数枚撮りました。
ベッドの下に引き出しの様なものがあったので開けて見ると縄と鞭とギャグボールがありました。
縄と鞭を見つけた所で、SM未経験ですし子供の頃から結んだりすることが苦手なのに、どうしようかと思っているとユキさんが
「あれに張り付けて~」
と言いました。
ユキさんが指さした方を見ると専門的な名前はわかりませんが、SMホテルで見かける×になって足と手を拘束するのがありました。
バイブを差したままユキを立たせて×の所に移動し、手と足を縛ると
「お仕置きして下さい、鞭でお仕置きして下さい~」
ユキが叫びます。
鞭で数回ユキをしばくと
「もっと~もっと虐めて~お願い~」
と絶叫。
×が回転することに気が付き半回転させ数度しばきました。
SMって体力勝負だと思い疲れてきたのでユキを×から外して、上半身だけベッドに寝かせバックから挿入しました。
アナルに入れていたバイブを再度突き刺すと
「あぁ~~~いい~~いくぅいくぅ」
チソコとバイブを入れ替えようと思いましたが、生アナルはちょっと嫌かなと思い続けました。
ベッドに私が寝て騎乗位の体勢になり、
「ユキもっと腰を使って動きなさい」
辛抱たまらなくなってきたので
「出るけどどうして欲しい」
と聞くと、
「お口に頂戴飲ませてお願い」
と言うので抜いた瞬間に口でくわえさせました。
くわえた瞬間に大量に出て口からこぼれる程の量でした。
シャワーを浴び再びリビングに戻り、ユキさんにSMの事を聞いてみたら、旦那さんとはそういったパーティで知り合ったらしく、元々M気味だったが結婚して旦那さんに調教されたらしい。
新築の際にプレィルームを作ったもののそれ以降回数自体が減ってしまい、ここ数年は全然使ってないとのこと。
エリカちゃんは私立の小学校に行くので今までみたいには会えなくなると思います。
私も嫁や子供を捨てる気もないですし、ユキさんを満足させる体力もありません。
エリカちゃんが小学校に行きだしたら時間が出来るので、その手のサークルに行こうかなとか言ってました。
話の趣旨がズレてしまい、このスレの常連さんには満足しない話になりましたが、お付き合いいただき有難うございました。