21歳の従妹と親がいない間に…

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去年の秋、実家で行われた祖父の7回忌の後、酒盛りが行われました。

(法事にかこつけて騒ぎたいだけです)

従妹のN美(21歳)が来ており、祖父の葬式以来6年振りに見たN美は綺麗になってて、以前見たときの色黒で短い髪のスポーツ少女のイメージとは大違いです。

黒のリクルートスーツかと思われる足から見える長い足に、黒のパンストが足フェチの私には刺激がきつすぎました。

親戚が集まり酒を飲むと必ず箸けんが行われます。

負けると酒を飲まされる昔からある宴会につきものゲームです。

N美の父親が酔いつぶれN美に代わるように言いました。

N美は嫌がってましたが、おっさん連中に促されてしぶしぶやり始めました。

慣れていないせいか立て続けに飲まされてヘロヘロです。

N美が

「K兄ちゃん、代わって~」

と言ったので代わってやりました。

子供の頃からやってますので、適度に飲まされましたがその場をやり過ごしました。

部屋の隅で横たわったN美のスカートから▼の部分が見えてました。

数人のおっさんは酔いつぶれてましたが、父や母は残ったメンバーで近くのカラオケへ行くことになり、私も誘われましたが、N美と一緒にいたい為、体調が悪いと断りました。

大広間には倒れてるおっさんが3人とN美と私です。

N美に

「大丈夫か。横になるか」

と聞くと、

「う~ん気持ち悪いから寝たい」

との返事でした。

▼の部分から目が離れませんが、おんぶして実家を出るまで使っていた私の部屋に運びました。

実家を出てから十年以上経ちますが部屋はそのままで、N美をベッドに寝かせました。

埃臭いベッドに上向きに寝かせると、白のブラウスの上からでもわかる形のよさそうな胸とすらりと延びた足に黒のパンスト。

この時にチソコはビソビソになってました。

ベッドの足下に回り込み▼の部分を改めて確認しました。

N美が

「う~ん」

と言い気が付いたようでした。

N美の元に慌てていき

「大丈夫か?水持ってきてやろうか」

と言うと、

「うん、水ちょーだい」

とトロンとした顔で答えたので、台所へ急ぎ水とポカリを持って部屋に入りました。

部屋に入るとブラウスとスカート、パンストがベッドの下に落ちていて、部屋に置いてあった毛布にくるまってました。

「苦しいから脱いじゃった」

と毛布にくるまりながらですが、上半身は起きていたので黒のブラ紐は見えます。

ポカリを飲み干すと、

「トイレに行ってくると」

毛布を巻き付けたまま、小走りで部屋を出ていきました。

その間にパンストをクンクンしたのは当然です。

足音が聞こえたので、パンストを元の場所に戻しました。

N美が部屋に入り、再びベッドに腰掛けました。

高校までテニスをやっていたのでくるぶしから下が白いです。

ベッドの下に座っていた私を足でコンコンと蹴ってきます。

「子供の頃、K兄ちゃんと海とか行ったね~」

とか昔の話をしていました。

「子供の頃、真っ黒だったのに今日見て誰かと思ったよ」

「6年経てば少女も女になるよ」

と満面の笑顔で答えました。

暫く話をしてお互いの恋愛話になりました。

N美は高校から付き合ってた彼と最近別れたとの事です。

高ぶった気持ちも時間が経ち従妹なんだしと冷静になり、

「んじゃ、俺は下で寝るから」

と部屋を出ようとしたら、

「一人にしないで、子供の頃この家で金縛りにあって怖かったの」

「大丈夫だよ俺が住んでた時に金縛りなんてならなかったし」

「怖いから一緒にいてお願い」

「それじゃ、ベッドの下で寝るから布団取ってくるわ」

と言うと、ベッドに寝ていた身体をずらして

「ここで一緒に寝て」

との返事。

冷静になった気持が再び沸点に近づきました。

どうせ親達は明け方まで帰ってこないだろうし、N美の誘いを断る理由は無い!と自分に言い聞かせました。

「こんなかっこうで寝られないから脱いでいいかな?」

と聞くと、

「うん、いいよ」

との返事でしたので、Tシャツとトランクス姿になり電気を消して、ベッドに入りました。

中学の時に買ったベッドなので二人で寝るとどうしても身体が密着してしまいます。

二人とも横向きになって反対側を向いてましたがN美のお尻が当たります。

「何か聞こえる」

と言いますが私には聞こえません。

「ブ~ンって何か聞こえる」

「何も聞こえないよ」

「いやぁ~」

といいながら、身体を半回転させ私の胸に顔を寄せ付けました。

咄嗟の行動でたじろぎましたが、N美の頭をなぜながら

「大丈夫だから」

といいながら、下半身に血が巡るのが感じ取られました。

従妹なら結婚出来るし等と頭に浮かべながら、N美の唇にキスしました

拒まれるものと思いましたが、N美は私の身体に手を廻し

「K兄ちゃん」

と囁きました。

ディープなキスをするとN美も舌を絡ませてきました。

お互いの上体を起こしてキスをしながらブラのホックを外し、手のひらサイズ(80+αBカップ?)の胸に吸い付きました

「はぅ」

といった声が聞こえましたが、夢中でむしゃぶりつきました。

「あぁK兄ちゃん、K兄ちゃん」

兄ちゃんという言葉が萌えさせます。

再び身体を寝かせ黒のショーツに手を伸ばせ、お尻の方から脱がせようとしたら

「恥ずかしい」

と言いましたがお尻を浮かせてくれました。

暗くてよくわかりませんが少な目のヘアです。

ヘアの部分から手を下に移行します。

全体的に毛が少ない感じの秘部のようです。

足を少し開かせ指を少しだけ入れてみると、

「いやいや」

と言いますが、第二関節まで指を進ませました。

「痛い?痛いなら止めるよ、N美初めて?」

と聞くと横に首を振りました。

経験が少ないせいか、指1本がいっぱいいっぱいです。

足をもっと開かせてクンニを試みましたが、

「いやぁ恥ずかしいから止めて」

と強い口調で言います。

「N美ちゃん、兄ちゃんもうここで止まれないよいいの?」

と聞くと、

「いいよ、K兄ちゃんなら、子供の時K兄ちゃんのお嫁さんになりたかったし」

と答えました。

いざとなれば結婚すればいい訳だしと再度自分に言い聞かせ、N美の足を広げて挿入

「んっ」

と苦しそうな顔になったので、

「痛い?痛いならやめようか」

と聞くと、

「大丈夫だからそのままきて」

ゆっくりと奥まで入れスロースピードで動きはじめました。

「んんんん」

と少し苦しそうな顔です。

少なかった分泌物の量が増えてきた感じがしました。

「はぁはぁはぁ」

とN美も高ぶってきたようです。

基本的に早漏気味なので、ゴールの瞬間がきました。

中出しはヤバイと思い、N美のお腹の上に出しました。

何故か

「N美ちゃんゴメン」

と言った漏れに、

「謝らなくていいよ、さっきも言ったけどK兄ちゃん好きだし」

と答えてくれました。

部屋にティッシュがなかったので、箪笥の中に入ってたタオルでふき取りました。

時間的に親連中が帰ってきそうな時間だったので、二人で大広間に行き部屋の端と端で寝ました。

それからは正月に合いましたが何もありませんでした。

今はメールの交換が続いてます。

いとこ同士で障害が多いかと思いますが、今の状態が続くようなら将来的にはN美と結婚したいと思ってます。

残業になった方、年度末で忙しい方、その他支援戴いた方々書き込むのが遅くてすみませんでした。

まだ、お仕事の方頑張って下さい

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