意中の相手を酔わしたら向こうもその気に…
閲覧数:227 ビュー 文字数:7534 0件
先週の飲み会の話です。
今回はちょっと遠くに住んでるのでなかなか飲み会に参加できないCさんも来ると。
はっきり言ってCさん、一年以上前から憧れてました。
何度かデートに誘ってはみたものの、昼間のデートだけでなかなか進展できずにしばらく連絡も途絶えていたんですが、今回の幹事に感謝しつつ、はりきって飲み会にGO!
待ち合わせ場所に現れたCさんは、しばらく見なかったせいか、今までより綺麗に見えました。
んでもって、今回は飲み会です。
昼間と違った顔が見れるかもと期待!
しかし、以前からの話でCさんはあまり飲めない様子・・・。
ビールコップ一杯でも顔が真っ赤になって、ポーっとするらしい。
どうやってCさんとまたデートできるまで復縁しようか算段しながら宴会は始まりました。
しかし宴会が始まると無類の酒好きの為に、またまた私のほうがピッチがあがる。
今日はいつもより抑え気味で、と思いながらもまたボトルで飲み出す始末・・・。
Cさんは最初ソフトドリンクだったんですが、周りの薦めで一杯だけカクテルを・・・。
本当だ、見る見る顔が赤くなる・・・。
ほうほう・・・これはどうやって他の連中の目を盗んでCさんにアタックかけるか・・・。
なんて事、考えもせずに、目の前の男とガンガン飲んでしまいました(馬鹿)。
たった一杯のカクテルですがCさんはすっかり気持ちよさそう・・・。
時間を見ると時計はすでに11時前。
Cさん電車の関係上帰る時間となりました。
しまったぁぁぁぁ!
今までの教訓がまったく生かされていません。。。
これからなんとかCさんを送るふりをしてホテルに誘ったとしても泊まり料金(セコイ)。
ていうか、電車のなくなるCさんを無理やり引きとめるなんて出来ないヘタレ・・・。
同じ方向に帰るという女の子にCさんを任せて居酒屋でまだ飲みつつ、Cさんを見送るのでした。
はぁ・・・情けない。。。
などと思いながら残った連中もまだ明日金曜も仕事ってことで解散。
会計を済ませようと席を立つと、Cさんの座っていた席にハンカチが落ちています。
ブランド物の綺麗なハンカチ。
あららCさん、忘れていっちゃったんだ。
しょうがないので、Cさんのハンカチを持ち帰ることに(笑)
自宅に帰ってCさんの香りのするハンカチでハァハァしたかどうかは・・・内緒だ!(爆)
次の日、Cさんに早速メール。
俺「Cさん、昨日はお疲れさまー。ちゃんと帰れた?ハンカチ忘れていったでしょ?」
Cさん「無事帰れたよー。そうなの、お気に入りのハンカチだったのに~お店かなぁ?」
俺「多分Cさんの忘れ物だと思って俺が持って帰ったよ~大丈夫」
Cさん「えー!ありがとう!、遠いから今度また飲むときにでもお願いね」
俺「おっけー。これでまた逢える口実ができたぁ~(笑)」
などと他愛もないメールのやり取りをした後に、ちょっと時間をおいてCさんからメールが・・・。
Cさん「あのう、すっごいお気に入りのハンカチなの、、明日とか今日でも受け取れないかな?」
キタ━━━ヽ(∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀)人(∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀)ノ━━━!!!
俺「おっけー、おっけー。明日?それとも今日でもいいよ?」
「わざわざ出てくるんじゃ意味無いから、近くまで持っていってあげる!」
Cさん「えーー!本当。嬉しい!!!でもいいの?悪いなー」
「ではお詫びに食事でも奢らせてね。本当にありがとう」
急いで仕事を整理して、納品行くからと会社の車で夕方ダッシュで出かけました。
まぁ、本当に一件納品を済ませ、急いで首都高に飛び乗り高速へ。
約束の7時半に向かってアクセルは全開です。
待ち合わせの駅周辺で、、、なんと迷ったーーーーーーーーーーー(爆)
しかし、Cさんからもちょっと遅れちゃうってメールが来て一安心。
ほぼ同時刻に約束の駅に到着したのでした。
駅につくまでに、国道沿いにホテルがあるかどうかは、ゆっくり流しながら確認済み(笑)
Cさんを助手席に乗せて近くのファミレスに向かいました。
まずはハンカチを手渡すとCさん大喜び。
Cさん「本当にありがとう。良かった~。ご飯食べてないでしょ?なんでも奢るからね」
俺「気にしないで、まぁ俺も逢いたかったんだし~」
なんていいながら、国道沿いの回転寿司に。
3軒隣がホテルなのは・・・・・・・・・・・。
狙ってました(爆)
都心から離れた回転寿司です。
一皿百円。
奢ってもらってもあまり負担にならないでしょう。
車で来たものの、夜はどうしても酒を飲みたいもの・・・。
しかし飲酒で捕まるのコワー。
で、作戦。
ほんの少しの酒で酔ってしまうCさんにも飲ませようと生ビールを一杯だけ注文することに。
俺「車で来てるから本当は飲めないんだけど、ちょっと飲みたいなぁ~」
「Cさん、昨日もほとんど飲んでなかったし、半分こしない?」
Cさん「えー、本当に私、ちょっと飲んだだけでダメなんだってば~」
俺「大丈夫じゃん。家近いんでしょ?俺も一杯全部飲むのはヤバイからさ、ね?」
Cさん「飲んで変なこと言っても、からかわないでね?」
へ?からかいませんとも、てかどうなるんだ?
期待にいろんな所が膨らみます。
生ビールが半分以上空いた頃、(もちろんCさんに多めに飲ませて)会話がいつのまにか下ネタの方に以降してきました。
今までも多少のエロトークは交わしていましたが、Cさんお酒が入ると体が我慢できなくなると。
昨日は軽いカクテルだったのでまだ我慢できたし、ちゃんと帰れたんだけど、ビールなんかしっかり飲んじゃうと、下半身がどうにもこうにも・・・。
いいんですか?いいんですか?ていうか飲ませてしまってます。
しかし、まだまだ紳士的に話のお相手。
そんな感じになっちゃうんで男の人と二人でなんか飲んだりは絶対しない。
って言ってます。
でも、今飲んでますよ?
まだ私、紳士に見えますか?
そうですか?
生ビールも空になった頃、すっかり紅潮した顔で私の方を見つめています。
さて、出ようか?ってCさんに奢ってもらって駐車場へ。
駐車場で、腰を抱き締めてキス・・・抵抗はしませんでした。
時間はまだ9時前です。
車に乗りこみ、さてどうしょうか?
俺「もう少し二人でいたいなぁ・・・・」
Cさん「あ、はい・・・お茶でも?」
俺「えっと、二人きりでいたいんだけど・・・・」
車をゆっくりと動かしながら、3軒隣のホテルの前に。
Cさん「え?そんな・・・本当に?ダメ・・・」
俺「二人でいたいだけだから、イヤだったらナニもしないから・・・」
Cさん「本当?手だけとかでもいいの?」
俺「そんなんも無理強いしないからさ、、一緒にいたいだけなの・・・」
でもCさん瞳が潤んでいます。
手を繋ぎ、そして腰を抱えてキスをしながらホテルへと誘いました。
部屋に入るとさすがに緊張気味。
あくまでも紳士を装い、ソファーに誘って並んで座ります。
かるく頬にキスしてみても凄くぎこちない。
これは時間かかりそうだなぁって、でも焦らない。
他愛もない話をしながら緊張をほぐします。
時間をかけながら、お話・キス・お話・キスの繰り返し。
ちょっとCさん紅潮してきました。
すかさずキスしながら胸を弄り、ブラの隙間から乳首を。
Cさん「あぁ・・イヤ・・・乳首・・・ダメ・・・」
体をくねらせます。
ここからは軽いキスと乳首責めの交互攻撃・・・。
Cさんの体が小刻みに震えてきています。
さて、もういけるかなとその時、
Cさん「ね、シャワー浴びてから・・・・・」
心の中でガッツポーズ!
急いでシャワーを先に浴びて、Cさんをシャワーに誘います。
「脱衣所が見えてしまいそうなので、見ないでね?」
っていう念押しにテレビを見ながら待ちました。
シャワーから出てきたCさん・・・・・。
なんと下着姿だけ。
ホテルのガウンを着ていません。
ソファーでそのままイチャイチャしてると息子はもう臨戦体勢。
Cさんをベットに招き、立膝のままキス胸を弄り、ブラの隙間から乳首攻撃。
体をよじらせ甘い吐息を吐きます・・・。
すると。
Cさん「ねぇ・・・見せて・・・・」
おもむろに、私のガウンをはだけさせ、トランクスの上から息子を擦ります。
Cさん「ねぇ・・・もう濡れてるよ・・・」
先走り汁が出るくらいもうビンビンだった息子をトランクスから取りだし、
Cさん「舐めていい?・・・舐めさせて・・・・」
しばらく間が空いたので、ちょっと状況説明と。
Cさんのスペックでも・・・・。
今回の飲み会、会社の同僚、ていうか違う事務所の連中も一緒だったんですが、Cさんは、元々隣町の事務所に勤めてました。
去年の暮れに、実家の都合で退社して、久しぶりに今回飲み会に幹事が誘ったわけです。
辞める前に一度、昼間デート。
辞めた直後にもう一度昼間デート。
この時、キスまでは出来ました。
北関東に引っ込んでしまってからは、なかなか個人では誘え出せなくて・・・。
ちなみに、年齢26歳。
身長152のミニモニサイズ。
憧れっていうより、好みにバッチリ!スタイルもCカップで腰もイイ感じでくびれてるー。
Cさんの顔がまっすぐに息子に向かいます。
顔が降りて行く間に、ブラのホックを外し、あらわになった胸を弄っていると、Cさんがパクっと・・・・。
片手で握り締め、舌を使いながら息子を頬張ります。
Cさん「ねぇ・・仰向けになって・・・・」
ベットに横たわると横からの体勢で息子にむしゃ振りつきます。
Cさん「あぁ・・・いいおちんちん・・・こんなにカウパー出てるよ・・・・」
舌先で先えおチロチロ、右手で息子を上下にシコシコ。
うぁぁぁぉぉぉぉぉぉーーーーーーたまりません。。。
Cさん「・・・おちんちん大好き・・・・舐めるの大好き・・・・」
横向きの体勢でのフェラ・・・気持ち良すぎ!
唇と息子の感じる部分の角度が合うんでしょうか?
けっこう極まり気味です。
俺「ちょ・ちょっと待って・・・・交代・・・」
Cさん「ヤダ・・・・もっと舐めたい・・・・」
はぁ・・・うぅ・・・情けない事に声が出てしまいます。
Cさん「あぁ・・・声なんか出して・・・気持ちいい?」
一向に息子から口を離しません。
なかば強引に息子から顔を離して、Cさんの下着の脇から指を差し込むと、そこはもう洪水状態・・・。
下着を脱がせて、こんどは自分が攻撃に。指を添えるともうビショビショ・・・・。
キスをしながら、指で撫ぜ上げ、乳首を舌で転がす。
Cさん「はぁぁ・・・乳首・・・感じる・・・ダメ・・・・」
そうしてる間もCさんは私の息子から手を離しません。ずっと上下に擦ってます。
俺「あ、ダメだってば・・・・俺にもやらせて・・・」
Cさん「うぅ・・おちんちん好きぃ~触ってるの好きぃ~」
俺「後でたっぷり舐めさせてあげるから・・・・」
Cさんの手を振り解き、股間にまわり、クンニへ・・・。
舐めながら指をあてがうと、スルっと入ってしまう。
指を出し入れしながら、乳首を手でつまんだり、内腿にキス。
俺「中とクリトリス、どっちが気持ちいい?」
Cさん「はぁ・・あぁ・・・・あぁどっちもぉ・・どっちもぉ・・・・」
「はぁ・・・指が・・・奥まで届いてる・・・・あぁあぁ・・・」
俺「逝っていいよ・・・逝ってくれれば、たくさん舐めさせてあげるから・・・」
Cさん「あぁ・・・クリトリスしてぇ・・・・は、あぁ・・・・」
しかしCさんのクリトリス、小振りでなかなか存在がわかりづらい・・・。
Cさん「もう少し上・・・あ・そこ・・・・ん・・・・あぁ、優しく・・・」
必死です。
いつのまにかCさんがまた息子を掴んでいます。
私の下半身がCさんの顔付近に近付いた拍子に、迷いもせずに咥え・・・。
またもや攻守交代です。
貪る様に息子にしゃぶりつくCさん・・・・。
本当におちんちんが大好きな様子。
これはもう愛撫で相手を喜ばせるだけじゃない。
相手のしたい事をさせるのも立派な愛撫の一つと解釈し、私もCさんのフェラを堪能させてもらうことにしました。
ベットサイドに移動し、私がベットに腰掛け、床にCさんが跪きフェラ。
まるで奉仕してもらってる様・・・一心不乱に咥え続けるCさん。
息子を横から舐め上げ、そして舌先でチロチロ・・・。
玉袋にも舌を這わせて、上下に息子をしごきながら・・・。
たまりません。
そのまま立ち上がり、仁王立ちで・・・。
ここ最近は自分が泥酔気味でセックスばかりだったので、こんなに長時間、息子がビンビンなままの状態は久しぶりです。
Cさん「あぁ・・・いいおちんちん・・・硬い・・・」
ベットにまたまた寝かされて、手コキ、舌チロ、玉触り。
あげくは指でアナルも刺激してきます。。。
深く咥えこまれ上下にストローク・・・。
やばいです。
またまた極まりそう・・・。
やっぱりCさんも逝かせないと。
ベットで後ろから抱き締めて、Cさんの誘導で小振りのクリトリスの位置を・・・(情けない)。
確かに判りづらい位置でした。
そして人差し指で転がしたり押したり・・・。
強く刺激させるのは駄目らしく優しくソフトにタッチ・・・。
Cさん「・・はぅ・・・あぁ・・・クリトリス・・・で・・・いかせ・・て」
小刻みに軽く押すようなタッチが一番感じるらしい。
「あぁーーあぁーーーはぁぁぁあああああーーーーいくぅー」
って声と共にようやく逝ってくれました。
大きな喘ぎ声の後、しばらくすると・・・・。
体がビクン、ビクンと何度も跳ねて満足した様子・・。
数度の体の跳ねを繰り返した後、おもむろに・・・。
「ゴム着けて・・・・お願い・・・・もう...欲しい・・・」
逝かせた後に、ちょっと萎えた息子を掴み、
「これ、、、欲しい・・・・」
口に咥え、手でも激しく上下に擦るCさん。
すぐに復帰です。
素早くゴムを装着し、正常位で突入!
脚を大きく抱えあげ、突入!(肩に脚を乗っけるヤツですね)
「はぁぁ・・・奥まで・・あぁ・・・」
「そんなにあげちゃうと・・・入ってるところ・・見えちゃう・・・」
私からは丸見えです。
ビラビラがチンポを包むのがよく見えます。
ガンガン突こうと思いますが、すぐに抜けそうに・・・。
奥の方で小刻みに腰を振りつづけました。
なんとも腰振り感が無く、結合したまま、対面座位に以降・・・。
乳首を舐めながら、腰を振ります。
「・・あっあっ・・・・あぁ・・・・・」
そのまま私が倒れこみ、騎乗位に、Cさんも積極的に腰を振ります。
上から乗られて、すっぽり奥まで。なんとも言えない密着感・・・。
まとわりつく感触に没頭していたら・・・。
やばい!逝っちゃいそう・・・・。
存分にフェラで責められてた息子は我慢の限界です。
下から腰を掴み、高速で突き上げ!インターバル置こうかと思ったけど無理。
俺「逝く・・・・逝っちゃうよ・・・・・」
Cさん「あっあっあっ・・・いぃ・・・・あぁ・・いいぃぃ・・・」
これでもかと言うくらい腰を突き上げ、フィニッシュ!
Cさん「はぁはぁ・・・・逝った?・・・」
俺「うん・・・・やばい・・・すっげ早かった?」
5分持たなかったかも・・・・(′・ω・`)ショボンヌ。
Cさん、少し微笑みながら腰から体を離すと、おもむろに息子に手をあてがいます。
Cさん「いっぱい出たね・・・」
息子からゴムを外すと、まだ精液で濡れた息子をお掃除フェラ。
逝った後、弱いんです・・・・・。
息子に物凄い快感が走ります。
俺「あぁ・・・もう・・・いいですぅぅぅ・・・・」
過去何度かの泥酔セックスではなかなか逝けない私なんですが、ほとんど酒の入っていない状態だとこんなにも早いモノかと・・・ちょっと落ちこみ気味。
Cさんは優しく抱き締めてくれて、
「気持ち良かったぁぁ・・・たくさん舐めさせてくれたし・・・」
時計を見ると11時です。
多分息子は2回戦ぜんぜんオッケーだと思われましたが時間もないので終了に・・・。
ホテル入って持ちこむまでに時間がかかりすぎたのが敗因でしょうか?(笑)
洋服を着ながらピロートーク。
普段のセックスとか性癖とか・・・。
ますます、虜になりそうです。
うわぁぁぁぁぁぁぁんんんん!(TT)
てな感じで、即持ち帰りでなく、時間差持ち帰りでした。
次回があるかどうかはわかりません。
お誘いに乗ってこなければ・・・・・・・・・・
もっと飲んでおけばよかった・・・・_| ̄|○
駄文お付き合いありがとうございました~~~~~