お持ち帰りしたら隣の部屋から喘ぎ声が聞こえて…

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おいらが大学3年生(21)の時の話でつ。

専門課程にあがったってことで、そのうち配属される研究室共同の大きな教室で、教授交えてお祝いコンパでつ。

知らない上回生や院生がいぱーいでつ。

飲まされまつ。

おいら、ザルだって見抜かれて集中攻撃されてまつ。

ビールは昔から酔いませぬ。

だんだんとウィスキーやポン酒や焼酎にエスカレートでつ。

焼酎おひしぃ…ウマァーでつ。

グビグビいきますた。

同級生タン(21)、そんなおいらを心配してくれまつ。

おいらに近づくなよ、ベイベー。

あんたも飲まされるぞぉ~。

同級生タン、焼酎飲み飲みさせられてまつ。

おいら、人のことは構ってられましぇ~ん。

おいしいのよ焼酎ラヴ♪

同級生タンスペック16280(B)-56-84(脳内補完ヨロ)今で言う伊東四郎…

じゃなくて、美咲に似てるかも…でつ。

上回生や院生のお兄さんたち狙ってまつ。

狼の目でつ。

同級生タン、おいらが大学入ってから初めて話した仲の良いお友達でつ。

今は彼氏もいないけど、友情>恋愛感情なんでやましいことなんて、これっぽちも考えたことない…ハズでつ…。

何度かオカズにしちゃいますたけど…。

狼どもから、おいらが同級生タンを守ってみせる!

すでに同級生♂たちのうち、生存者はおいらのぞいて友人クン1名のみ。

みんな骸を晒してまつ。

♀、すべて他界寸前でつ。

1次会終わりますたが、2次会行ける強者はもうおいらと♂生存者の友人クンしかいません。

♀ども、同級生タンおいて集団下校でつ。

同級生タン、悪い狼におもち帰られ寸前ですたが、友人クンの機転で助かりますた。

友人クン、ナーイス!

大学から一番近いおいらの下宿で、とりあえず3人で一休みデツ。

おいらの下宿で同級生タン、リバース開始デツ。

洗面器でつ。

セーフでつ。

同級生タン、寝てしまいますた。

おいらも友人クンも、同級生タンをベッドに放置でプレステ対戦に夢中でつ。

だんだんと深夜でつ。

友人クンにメールが入りまつ。

友人クンは自宅生で、飲み後は年上の彼女宅に泊まるのが定例でつ。

彼女からのメールで友人クン一言おいらに釘刺してお帰りでつ。

しょうがないので、おいらも寝ます。

プレステやってたところ片づけて予備布団出して就寝でつ。

バタン!

お隣の人帰ってきますた。

こいつらカプール、壁の薄さも知らずアンアンアヘアヘうるさいことする奴らです。

でも、おいら眠いです。

寝ます。

「ねぇねぇ、虎クン、起きて…」

豆電球ついてて薄暗がりでつ。

同級生タン、ベッド下のおいらを揺さぶりまつ。

虎「どないしたん?」

同級生タン、無言でつ。

耳を澄ますと…ギシギシ、アヘアヘ、アンアン…おいら、冷や汗でつ。

同「お隣、すごいね、やってるよね?」

虎「AVでも見てんじゃない?」

同級生タン、大胆に壁に右耳あてます。

そしておいらを手招きでつ。

小声で、

「やってるよ、絶対!」

しょうがないので、おいらもおつきあい。

やってるのわかってまつ。

同級生タン、あんた見損なったかも。

とても清楚なイメージ崩壊でつ。

おいら、おつきあいして左耳を壁にあてますた。

目が慣れてきてお互いの顔がぼんやり見えまつ。

口パクで同級生タン

「ほらね」

って言ってまつ。

確かにやってまつ。

3分ほど経過でつ。

おいらスエット下の珍虎、猛虎へ変身中でつ。

同級生タン、座り直しでまだ耳当ててまつ。

おいら、口パクで

「もうえぇやん」

と言いますた。

同級生タン「?」

二回言いますたが通じません。

同級生タン、顔近づけてきます。まだ酒臭いよ、ベイベー…。

接近しすぎでつ。

おいらの生体防御装置作動でつ。

しかし、同級生タンの唇はおいらの唇にとうとう触れてしまいますた。

おいら、防御装置緊急解除でつ。

友情?どーでもいいでつ。

友人クン?

誰それ?

隣?、まだうるさいでつ。。。

そのままベッドに押し倒し、攻撃開始でつ♪

ちょっと薄目の唇吸いあって、キスしたままモゴモゴ言いながら抱きついてきまつ。

まだここまでなら引き返せまつ。

引き返せま…引き返……。

スウェットの芯に同級生タン気づきまつ。

可愛らしいお手手でニギニギでつ。

おー神よ。

清楚って言葉を辞書から消してくだツァイ。。。

もうだめぽ。

悪魔がおいらの頭を支配で操ってまつ。

おいら、暑くなってきてトレーナー脱ぎまつ。

同級生タンも脱がせちゃって白ブラ一枚でつ。

おいら暗視ビジョンモードに目を切り替えでつ。

そして胸をブラ上からもみもみ。

おへそのあたりに、キス攻撃でつ。

同級生タン「くすぐったーい」

と言いまつが、だんだん感じてきて、あんあんでつ。

当時のおいらはノーテク男でつ。

焦らすなんて高度な技ありません。

もう、同級生タンの白桃にブラ上からかぶりつきでつよ。

舌でブラ上から乳首の上あたりをツンツンしてると、あーんあーんでつ。

ブラに指入れてナマチチもみもみでつ。

乳輪ごとキュッとつまみまつ。ブラ外そうと背中に手入れますたが外れません。

おいら、大汗でつ。同級生タン、自分で外しまつ。

プレー再開でつ!

もう我慢できましぇーん。

おいら、同級生タンを背中から抱きしめてまつ。

おぱーい後ろからもみもみでつ。

だめ、やん、といいながら同級生タンもハァハァでつ。

猛虎は飽和状態でつ。

スウェット脱ぎますた。

そして同級生タンのジーンズを脱がしにかかりまつ。

自分で脱ぐぅ~ということで、おいら、別れた彼女と使っていたゴムの箱を探しマツ。

新品10個入りの箱しかないでつ。

しかたないんで、封を開けます。

コソーリ。

手に隠し持って、縞柄パンティー一枚の同級生タンを再度背中から攻撃しまつ。

ちょっとうぶ毛が残る背中を舌でペロペロ。

ちと塩っ辛いでつ。

おいら、同級生タンのお尻の方から、ゆっくりとパンティーさげちゃってまつ。

もうベトベトでつ。

でもお互いにシャワー浴びてないでつ。

でも…おいらはいきなりクンニです。

同級生タン「きたないからダメ~っ」

って拒否りまつ。

関係ないでつ。

舐めた者勝ちでつ。

おいらの猛虎も先垂れしてぬちゃぬちゃでつ。

いそいでゴム装着で、正常位でズンズン挿れていきまつ。

ベッドギシギシ始まりまつ。

無視でつ。

ちょっと同級生タンの入り口が狭かったでつが、ヌレヌレで根本まで瞬間に入ったでつ。

そのまま体位もかえず、テンポもかえず、同級生タンは、声を出し続けてまつ。

だんだんと彼女の眉間に皺よりでつ。

苦しそうでつ。

おいらの猛虎も頭が張ってきますた。

充血でつ、もうダメでつ。

いくよーと言ったまま、ゴム内に大量放出でつ。

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