BARで知り合った彼氏持ちの子とH

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行きつけのBARでの出来事。

そのBARは席数10席程度の小さなBARで、普段は3~4人程度の客しかいない。

その子とは今までに2回ほど一緒に飲んだ仲で、2回目の時にメアドを聞き出し、たまに他愛もない内容のメールを数回する程度の仲だった。

なぜなら、その子には彼氏がいたから。

俺は30代前半。

彼女は20代中盤。

彼女の見た目は21~2歳で目がクリっとした可愛い系である。

メアドを聞き出してから2週間後の午後9時過ぎに彼女から1通のメールが来た。

「今、BARで飲んでます。もし暇だったら来ませんか?」

俺も行くつもりだったので、既に俺はそのBARから歩いて10秒の所で受信した為、すぐに入店。

ドアを開けた瞬間、彼女と目が合いビックリした様子。

そして、彼女の隣に1つ席を空け座った。

いつの通り何気ない会話をしながら飲んでいたが、俺が前にいるマスターと喋っている時に横からの視線を感じる。

どう考えても、俺に興味がある。

それは解かっていた。

彼女は俺の手が好きだと軽く触る。

全てそんな素振りを見せながら時間は経っていった。

彼女の飲み物が空になった時、彼女は俺を見つめていた。

「次の店行こうか?」

と、誘うと

「行こう行こう」

と乗り気だった。

店を出た瞬間、俺は腕を差し出しエスコートするようにちょっとおどけて見せた。

彼女は俺の右腕に腕を絡め、2人は次の店へと歩き出した。

しばらくすると、彼女の手が徐々に下のほうに行き、手を繋ぎ指を絡めあった。

そのまま、次の店へ行き、何事もなかったかのように普段通り飲み始める。

席はぴったりと隣同士。

しばらくして、俺の左手は彼女の右手を探り出し指を絡めたり手のひらをくすぐったりした。

そして、会話が途切れ見つめ合い俺は顔を近づけ軽くキスをした。

その後は何度か店員の目を盗んではキスを繰り返した。

彼女も店員に見つからないようにキスをするのを楽しんでいるかのようだった。

「家来る?」

と、問い掛けると

「うん」

と彼女は軽くうなづいた。

店を出た瞬間、彼女は抱きついてきて、軽くキスをすると、彼女の舌が入ってきてディープキスをした。

家に着き、部屋に入ると彼女は抱きついてきた。

そのままディープキスをしながら、服の上から胸をもんだ。

ブラのフォックを取り、少ししゃがみCカップの胸をむさぼり舐めると

「はぅ」

っと、声にならない喘ぎ声を漏らした。

布団になだれこむと

「電気消して」

と彼女は言った。

電気を豆球にして上着を全て脱がし、耳から首筋、しっかり立った乳首へとソフトタッチで舌を走らす。

舌で乳首の横辺りをグリッっと刺激すると

「あっあぁ~!」

と喘いだ。

ジーパンを脱がし、内太ももをやさしく触りながら下着を脱がす。

(後で気が付いたが、男性諸君のあこがれ「ヒモパン」だった)

彼女の茂みは面積も毛の硬さも立派で、いやらしさを表していた。

ワレメを触ると既に洪水状態で、クリをやさしく下から上へ触ってあげると

「はあぁぁ・・・ああ・・・・はぁはぁ・・・うっ・・」

クリをいじりながら彼女の手を俺のモノに導き寄せ握らせた。

「欲しい?」

「あああぁ・・・う・ん・・・・はぁ・・・入れて・・」

俺はゴムをマッハではめ、彼女の股を持ち上げ担ぎ、カチカチに巨大化したモノを挿入した。

入れた瞬間

「はぅ・・はぁ~あ~・・」

と喘いだがゆっくりと挿入してやると彼女は背中を反らして感じていた。

ゆっくりと、そして激しく腰を振ってやるとその度に歓喜を上げる。

彼女のモノはそれほど締りが良い方ではなかったが感度は良い。

喘ぎ声が激しいので、タオルを口にくわえるように渡したが、効果がない。

彼女の喘ぎ声は喉の辺りから出ているようだった。

彼女の両腕を持って起こしてやり、尻を持ちスイングさせながら突いてやる。

女性上位をしようと思ったが、以前激しく上下する女とやった時、外れて俺のモノに女の全体重が襲い痛打した経験がある為に断念した。

そのうち彼女は

「バックでして」

と注文を出したので、俺はもちろん快諾した。

後ろから小刻みに突いてやり、パンッパンッパンッパンッとメトロノームのように規則的にその音は響いた。

とその時、俺の股間の辺りに何か噴きつけた。

潮を噴いたようだ。

一瞬ドキッっとしたが、そのまま続けていたがシーツに血液混じりの液体が付着していた。

「どうしたの?」

と、俺が聞くと

「ちょっと、体調が悪いの」

「大丈夫?」

「うん、大丈夫」

正上位に戻り激しく腰を振っていると、彼女は俺の手をぎゅ~っとつかみ、自ら腰を動かしている。

「あぅ、あぅ、あぅ・・・あぁ、気持ちいいとこあたってるぅ~~」

と、最後のフィニッシュ。

その後、腕枕をしながら寝て朝を迎え、寝起きの第2ラウンド。

フィニッシュ後、俺のモノを人差し指ではじいて彼女は言った。

「ありがとう」

以上、つたない文章ですまんかったです。

その子とは今でも飲み仲間でたまに愛し合ってます。

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