大学の飲み会で寝てしまっていたらいたずらされた話(上)

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大学入学後すぐのことです。

近くのアパートに入居してきた女子大生の部屋で飲み会が開かれるという話で、友人経由でお招きにあずかりました。

(実は「近くに入居してきた人の為=私+友人+その他」のための飲み会であってその部屋の住人は前々からいたそうです。)

わくわくしつつも人見知りしまくりなのでかな~り不安だったのですが対面してびっくり。

顔見知りの人がいたので一瞬で緊張が解けました。

コンビニとかに買い物に行った時に何度かすれ違い軽く会釈して

「あんな人がカノージョだったらなぁ(;゚∀゚)=3ハァハァ」

と五代君ばりに白昼夢にふけることが何度かあったその人です。

R子さんは2つ上で身長169cm、体重50キロ台弱、82のBくらいで教育放送の英語講座だかPC講座に出てた人。

(鈴木史華?)の顔と目を細くしたような感じのお姉さんでストライクゾーンど真ん中。

一見すると眠そうな感じの細い目で見つめられるとイチコロです。

それでなくとも私より背が高いのにヒールを履いて並ばれると見おろされている感じでそれがまた(・∀・)イイ。

自分で言うのも何ですが控えめな性格の私もR子さんににっこりされると(`・ω・´)シャキーンとなりすぐにうちとけることができ、ほとんど飲めないはずの酒も進みました。

初体験の王様ゲームでベロチウ、B地区舐め/吸い/噛みなどもご馳走になりました。(♂x4+♀x4)

この辺は大したこともなかったので割愛します。

しかしいくら気分がハイになったところで酒の弱さに変りはなく、忍び寄る睡魔に勝てず敢え無くダウン。

気持ち悪くなるまで飲む以前に寝ちゃう体質です。

リビングのフロアーに転がって気持ちよく寝てたのですが針で軽く突かれたようなチクチクした感じが足に走りました。

虫刺されだと思ってそのまま寝てたのですが2回、3回と続くのでうざったくなって寝返りをうちました。

「蟻んこ作ったり引き抜いたりして遊んでたらやり過ぎて起きちゃうかと思って焦った(笑)」(R子さん談

伸び太君ばりにいつでもどこでもすぐに眠れるのがとりえな私ですから気にせずすぐに熟睡状態に戻りました。

その後どのくらい時間が経ったのか分かりませんが、下半身がポワーっとしてなんとも温かく柔らかい感じの夢を見ました。

そのまま放っておくとパンツガビガビコースのあれです。

えちぃな夢自体はちょくちょく見るのですが、大抵あと一歩というところで目が覚めてしまうものです。

(貯まる前に出してたからなんですが)

ひょっとするとウトウトしてただけで夢じゃなかったのかもしれませんが、夢ということにしておきます。

この時も例に漏れず目が覚めてしまったのですが、股間に何かが這いまわっているのを感じました。

というか布超しにチソチソを握られたりつままれたりしている感じです。

ヘタレな私は驚きと恐怖のあまり硬直してしまったのですが、体は正直者でより一層(`・ω・´)シャキーンとしてしまったようで

「きゃ~ピクピクしてる~(笑)」

などと楽しそうな声がします。(当社比硬度10%増)

声からするとR子さんと、そのルームメートのNさんのようです。

状況がさっぱり分からず、ビビりまくりながらもなんとか寝返りをうったふりをして横向きになり丸くなろうとしましたが、これが裏目に出ました。

(いや、これで良かったのかも?)

それまでは竿をいじって遊んでいるだけだったのに1人が後ろから蟻の渡りのあたりをサスサス始めました。

布越しであるのは確かなのですが、穿いていったはずのGパソとは違った感じで妙にリアルというか生っぽかったです。

後できいた話ですが、きつそうな感じで転がってて可哀相だったので(本当か?)短パソに着替えさせてくれたそうです。

ヒップも腿もわりとピッチリする感じの薄手ので、ジムとかで女の人が着ているのと同じような奴です。(スウェットパンツ?)

腿もお尻もぴっちりなのだから当然前はビソビソです。

つーか、いつの間にかトランクスを脱がされて直パソに。

それはさておき、消防が野球で先攻後攻を決める時にバットを投げて交互に握っていくのありますよね?

トーテムポールって言ってたような気もしますが、なんと布越しにあれをおっぱじめやがりました。

この時の私の脳内は半分がビビりで残り半分が、蛇に絡みつかれて(;゚∀゚)=3ハァハァという感じです。

まだ酔いは残っていましたが眠気は吹き飛んでました。

その後も布越しにサスサスしたり、パックリしたり、ハムハムしたり、散々弄られましたがそのうち中に手が入ってきて毛に指を絡めながらチソチソの付け根の上の部分をナデナデされました。

こそばゆい感じですがここがこんなに気持ち(・∀・)イイとは知らず悶えずにいるのに必死です。

そのままでもやばそうだったのに生トーテムポールをくらい先走り液をすくった手で裏筋のあたりをグリグリ(初体験x2)されました。

長さは平均的だと思うのですが、ちょっと太め?とのことできゃーきゃー楽しそうです。

当時の私の性経験ですが(聞いちゃいねぇ?)、1月ほど前に卒業&引越しということで記念(むしろお情け)にバイト先の先輩と1回したきりです。

その際は極度の緊張で初めてだというのにあまり気持ちよくなくて、30分くらいいかなかったのですが、実はバリバリの早撃ちです。

というわけで下唇を噛み親指に爪を立てて必死に堪えようとしましたが敢え無くダウン、借り物のパンツの中にべっとり出してしまいました。

たっぷり我慢したせいか脳天をつんざくような物凄い快感で全身ピクピクです。

きゃーきゃー大騒ぎしながらそれからどうするか首脳会談が始まりましたが、ヘタレな私には飛び起きて両手に花束などという度胸はありません。

会談の傍らで日者よろしく転がっているだけです。

会談の結論は

・これ以上触ると目が覚めてしまうかもしれない

・Nさんには彼氏がいる

・飲み過ぎで限界

ということで玩具で遊ぶのはおしまいということになりました。

ちなみに飲み会自体は既に終っていて転がっていた私を残して、皆さんお帰りになっていました。

その頃にはカウパーと精子でベトベトになったパンツが冷え始めて、なんとも不快な感じになっていたのでお姉様方が寝静まるのを待って、トイレで綺麗にしようと待ち構えていました。

まずはNさんは自室に入っていき、R子さんも自分の部屋に入るだろうと思ったら、ブランケットを持ってきてかけてくれました。

しかし

「絶好の獲物を目の前にして見逃すはずがないじゃん。」

「私、鷹の目みたいになってたよ∈☆)キラーン」(R子さん談)

ということで部屋の明かりを落しR子さんも続けて、ブランケットの中に入ってきて、なんと背中に密着してきました。

√w|○

_| ̄|○

うまく描けないんですがこんな感じです。

プニョプニョした物体が背中に当たる感触がなんとも心地よく、耳に息を吹きかけられると(これも初体験(・∀・)イイ!)

_| ̄|○→_ト ̄|○

心臓バクバクながらもすぐに↑となってしまいました。

ヘタレな自分の脳内では

「ふり返って抱きつけよ(・∀・)ヤッチャェー」

「酔ってる女の人にそーう真似しちゃ駄目だよ(;・Д・)イクナイ」

という声が熱い議論を繰り広げていました。

散々玩具にされといて何を馬鹿なと言われそうですし、実際馬鹿なんですが、なにぶん経験がほとんどないし、耐性もないので真剣に悩んでいました。

などとやっているうちにいつの間にかすーすーと寝息が聞こえ、どうやらR子さんは眠ってしまわれたようです。

ここにきてようやくヘタレな私の中の悪魔君が理性君を土俵際まで追いつめました。

散々やられたからお触りくらいなら罰もあたらないだろうということで、とりあえず180度回頭、五代君とは違って一回目でちゃんと思い通りのポジションにたどり着けました。

輝度を落としたハロゲンランプのせいか、首筋のあたりが妙に色っぽく見えます。

一定のリズムで上下する胸を眺めながら妄想を膨らませつつ、ようやく酔いつぶれてしまったのを確認します。

覚悟を決めてあたかも肉まんに触れるかのように胸の膨らみに手を伸ばしました。

もちろんシャツ越しです。

フカフカというかプニプニしてて最高に気持ち(・∀・)イイ!

丁度てのひらに納まるような感じでモミモミしていましたが、反応が無いので調子に乗ってB地区へと進出しました。

なんとも柔らかくそれでいてコリっとした感触をしばらく満喫しましたが、ここまで来ると生で触りたくてどうしようもなくなりました。

しかし裾の方から手を入れれば簡単なのに、何を血迷ったのか、胸元から手を入れようとします。

襟を持ち上げて中を覗き込んだのですがあまりはっきり見えません。

そこでふと上を向き首筋を眺めながら深呼吸をすると、酒臭さに混じって甘酸っぱくえもいわれぬ香りが脳天にズキーン!

と思ったらいきなり顔を押えられチウされました。

心臓が止まるくらいびっくりして飛び起きてしまったのですが、それを見てゲラゲラ大笑いされました。

狸寝入りしていただけで罠にはめられたようです。

「あんまり反応がないしくたびれたのでどう料理しようか、ボーっとしてたら鴨が自分から飛び込んできた(笑)」(R子さん談)

豆鉄砲を喰らった鳩のような顔をしてR子さんを見つめていると、続きをしてもOKとのお言葉をいただき、下から手を入れて生B地区を堪能させていただきました。

その間もR子さんは耳に息をふきかけてきたり甘噛みしてきたりで、酒くさかったですがこんなところが気持ちいいのかと驚きの連続です。

しばらくモミモミツンツンした後でここまでは駄目かもと思いつつ、そろそろとパンツの中に手を伸ばしてみたところ全く抵抗がないので、先ほどやられたお返しに茂みに手を入れ毛の付け根をサワサワしてみます。

私の鼻息は荒くなり、R子さんの息遣いもいくらか早くなったところで

「ねえ、したい?しよっか?」

と訊かれたのでアホーのように黙って首を縦にカクカクさせました。

(後で爆笑された…)

手を引かれてR子さんの部屋に入ります。

化粧の匂いかお香の香りでとろけそうです。

ここで首に手をまわしてきてネットリとチウされました。

ベロチウは先ほどの王様ゲームで経験済みだったのですが、唾液を飲まされたり吸われるのは初体験(x4)です。

立ったままするチウで頭がぼーっとしてきた頃にR子さんの手が股間に伸びてきたのですがびっくりして離れていきました。

「ごめーん、出したままだったね(ゲラゲラ」

と笑いながらパンツを下ろしてウェットティッシュで綺麗にしてくれました。

なんか赤ちゃんになって世話をされてるみたいで超恥ずかしかったですが、ひんやりした感じとは別に温かく包んでくれるようなR子さんの手つきが何とも心地よかったです。

綺麗にしながらシコシコこすられちょっと痛かったのですが、それはさておき、いつ頃から起きていたのか尋問されました。

一通り綺麗になったところでパクン(゚∀゚)アヘ。

脱童貞した時にフェラも経験済みだったのですが、その時の彼女とは桁違いの気持ちよさです。

今思えば、彼女もほとんど経験なかったみたいで童貞と処女のガチンコよりはいくらかマシといった程度だったのかもしれません。

逝ったのは夢精だと思ってそこで目が覚めたと嘘をついてみたものの寸止め攻めをくらい、蟻んこのところで一度目が覚めたと白状させられました。

サスサスした時の反応で多分起きていると思ったこと、横を向いた時に親指に爪を立てて我慢してるのを見たことなどを指摘されてのひらの上で踊らされていたのだとわかり超恥ずかしいです。

姉御肌のR子さんはちょっとS気があり、ひっこみじあんな私はちょっとM気があるのかもね、などとも言われましたがズバリかも。

(実はR子さんにはM気もあることが後日判明)

あまりの快感に耐え切れず膝がガクガクしてきたので床にへたりこんでしまいましたが、R子さんのバキュームは止みません。

もう耐え切れないので止めてと頼んだのですがお尻の方に手をまわしてきてガッチリロックされ

「あ~、駄目駄目駄目~」

などと情けない嬌声をあげながら口の中に出してしまいました(初体験x5)。

あ~あ、飲んじゃったよと思いながらぜーぜー余韻に耽っていたところR子さんが上に乗ってきてチウされました。

また唾液を飲まされるのかと思ったら全部飲まずに少し残していたみたいで、ドロっとしたキモイのを飲まされました(xx;)。

ちょっと苦味がかってて凄い臭いでゲホゲホしてたらR子さん馬鹿うけ。

烏龍茶を持ってきてくれたのでベッドにもたれて座りながら、うがいをしつつ口移しで飲ませていただきました(初体験x6&7)。

一息いれたところで

「今度は私の番ね」

と言われ(`・ω・´)ゞラジャ。

先ほど教わったばかりの耳舐め耳噛みから首舐めへと進むと髪の香りが最高に(・∀・)イイ!

後ろにまわってよりかかってもらいながら髪に顔をうずめ、香りを満喫しつつ前に手を回して胸をモミモミ、B地区をクリクリ。

そろそろB地区をパクっとしたくなったので手を上げてもらい、腋の下をくぐろうとしたのですが、ここでふと思い立って腋の下をクンクンしてみました。

「嫌~っ!駄目!」

と抵抗されましたが本日初めて優位に立ったような気がして面白いのでそのままペロペロやってみます。

幼稚な私のB地区攻撃や茂みへの侵入ではピクリピクリする程度のR子さんですが、ガクガクブルブル凄い反応で更にやる気が湧きます。

これまでに本やビデオで得た知識では女の人が感じるのはチウと胸と股間だけだと思っていたのですが、この時閃いたのが

「くすぐったい場所は気持ち(・∀・)イイかも」

という考えです。

首が痛くなり始めたのでまずはR子さんを横に寝かせ、くすぐり理論を実験すべく腋からアバラへと移動を開始します。

駄目アー駄目アーアーと喘ぎながらもガクガクブルブル状態が継続したので、ニヤニヤしつつ反対側の腋からアバラをサスサス。

ふと顔を見ると眉間に皺を寄せた表情が超色っぽいです。

次なる目標はずばりオヘソ。

あんまり中をいじると次の日にお腹が痛くなるので多少の不安はありましたが、おへその周囲は重要なくすぐりポイントということで避けて通るわけにはいきません。

段々体の中心線上へと移動し、そこから下へ向かいます。

狙いを定めてフーっとやってみたところガクンと凄い反応。

すかさず舌を突っ込みレロレロ開始したところガクンと背中が弓なりに曲がり

「ア”~~!!!」

と凄い声を出して手足をバタバタし始めました。

膝が頭にあたったり髪の毛をギューっと引っ張られて、かなり痛かったのですが、とり憑かれたように一心不乱にチウチウペロペロを継続。

なんか子供の頃に従姉妹とプロレスごっこをしてるみたいで面白かったです。

しかし隣室にはNさんが寝ていたわけで、凄い叫び声とバタバタする音に反応しないはずがありません。

Nさんのことなど綺麗さっぱり忘れていたのですが

「R子?どーしたの?大丈夫?開けるよ?」

と言ったかと思うといきなりドアを開けて明かりをつけやがりました。

柔道の押えこみみたいな感じで横から上に乗ってヘソ舐めをしていたのですがびっくりして飛び起きて正座状態になりました。

R子さんも私も既にスッポンポンでR子さんは横になったままハァハァ。

私は股間からにょっきり突き出しながら頭の中は星崎未来さんのヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイ状態です。

咄嗟に

「あ、Nさんこんばんは」

などと間抜けなことを言ってしまいました。

くの字型になって大爆笑しながら、

「な~んだ、変な声で叫ぶからびっくりしちゃった。邪魔しちゃって御免ね~」

というような事を言ってドアを閉め自分の部屋に戻っていきました。

Nさんとは先ほどの王様ゲームでベロチウもB地区舐めもしましたし、寝込みを襲われ握られてしまった仲ですが、こんなに恥ずかしい思いをしたのは多分生まれて初めてでした。

わざとかどうか、電気点けっ放しで逝ってしまうし…

R子さんのあそこをはっきり見てみたいという思いと自分も丸出しだという恥ずかしさでどうしようか悩んでいましたが

「明かり消して」

の一言で一件落着。

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