スポーツバーにいた子に話しかけられて…

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その日俺は資材の買付けに隣県まで行き、帰りに後輩のスポーツバーに寄った。

平日だったので客もまばら。

「コロナの後適当に飯を」

いつもの一声。

カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへ。

俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていた。

その内若い団体客が入り、合コンが始まる。

会話が聞こえるが、異国語の様に聞こえ歳を感じる。

後輩は忙しくなり、僕の相手をしている所ではない状態に。

その時!

「よくココには来られるんですか?」

カウンターの女性からだった。

お互い1人という事もあり自然に会話が始まった。

店の事、サッカーの事、お互いの事・・酒を飲みながらの会話が進んだ。

彼女はA子28歳。

身長は160位で稲森いずみ似。

他に例えるならカルーセル真紀・・。

3時間程飲んで、早起き+酒=ネムーとなった俺は帰る事にした。

A子と携番を交換し会計をしていると、

「じゃ私も帰ります」

とA子。

も、もしやこの展開は…ちょっとした期待が沸いたりする。

A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた。

俺は無意識にA子の腕を掴まえ、支えた。

「すみません、大丈夫です」

はっきりした口調と反対に体はフラフラいいねいいねぇ~。

そのまま店を出て、

「送っていこうか?」

神様カマーン!!

「あっ、いえ、迎えが来ますからすみません」

「そ、そうなんだじゃ、また」

…がっくり

期待外れの空しさを抑えつつ駐車場に向かう。

すると携帯が鳴るA子からだキタよキタよ!

再びカマーン!

超平然を装い

「どした?」

「え、いえ、迎え来るまで話してていいですか?声掛けてくる男とかウザいから」

なんだよ~、変な期待させんなよ…。

そのまま駐車場で、酔い覚ましついでに話をしたが、会話は20分も続く。

「迎えまだ来ないの?」

「みたいです…」

「俺スグ行ってやるよ外寒いだろ?」

結局迎えに来る子とは連絡が取れず、送って行く事に。

神復活か!?

車に乗りこみA子が僕の手を握ってくる。

「あー、手こんな冷たくなっちゃった寒かったぁ」

笑顔が可愛いA子が話を続ける。

「私、相当酔ってます?酔っても喋り方だけは変わらないんですよ。全然シラフに見えますよね?」

テキーラベースのカクテルを3時間ガンガン飲み続けて素面な訳が無い。

手をグッと握り返し、もしやもしやがあるかも・・と期待に胸を膨らましA子の家へ向かう。

A子のナビで車を走らせ、やがてアパートの前に停車。

「ココなんです初対面なのにすみません、送ってもらっちゃってじゃ、おやすみなさーい」

車を降りるA子。

カッシャーン!カラーン!

なんとA子が階段でコケていた。

バッグの中身は散乱しヒールの靴も片足脱げている。

「大丈夫か!?」

車を降り駆け寄る。

「いった~い」

黒の柄入りストッキングは膝の部分が破け、血が出ている。

「やっぱり私酔ってますねへへへ」

荷物を拾い集め、A子を抱えながら部屋へ。

「あっ、俺救急箱持ってるちょっと待ってて」

急いで車に戻り、路肩に停め直し救急箱を持って再び部屋へ。

こんな所で現場用の救急箱が役立つなんて…。

消毒とバンソウコウで、はいおしまい。

するとA子が

「あっ!!血が付いてる!早く洗わないとシミになっちゃいます」

肩を貸した時に付いたらしい。

「あ、本当だでもいいよこんなの」

「ダメですよ!洗いますから早く脱いで下さい」

「いや、いいって」

「早く!!」…

「はい」

もの凄い血相に押しきられる。

ズボンを脱ぎ手渡すとA子は洗面所へ。

シャツにパンツに靴下着用。

マヌケな男の画だ。

A子は一生懸命揉んだり、叩いたりしながらシミ取りをしている。

「あのー、A子さん。A子さんちょっと質問していいですか?」

「はい?シミは取れますよそこの毛布でも巻いて待ってて下さい」

「じゃなくって・・そのズボンはいつ乾くのですか?」

A子の手は止まり

「あーっ!そうでした…家乾燥機ありません…」

「じゃ今日はココでお泊まりかなー…ナンテネ」

「…いいですよ私のせいだし…」

「…えっ!?」

確かにちょっと本気混じりの冗談こんな言葉が素直に通ってしまい焦る。

あんなにモヤモヤしてたのにキタ━━(゚∀゚)━━とは思わなかった小心者。

会話が無くなり、変な空気が流れる。

「…お風呂入りますよね。バスタオル置いときます」

会話も少ないまま、シャワーを浴び居間へその後A子も入ったようだ。

独りになって考えたシャワーの音だけが聞こえる。

答えは直に出た簡単だった俺もただの男だった。

…が答えは向こうからやってくる。

パジャマ姿のA子が居間に入ってきて、

「私、酔うとダメなんです。人肌の温もりが恋しくなっちゃうというか…」

目を潤ませながら立ちすくむ。

A子を引き寄せキスをする舌を絡ませ、時には唇を舐める。

口を離すと

「はぁはぁ・・」

A子の目はウルウル。

この時ピンときたこの仕草、この口調、この表情…思いきって聞いてみる。

「A子ちゃん…Mでしょ?」

「…はい…多分…」

ビンゴ━━(゚∀゚)━━!!

そして、Mキタ━━(゚∀゚)━━!!

こうなればこっちのモン(根拠の無い自信w)俄然ヤル気が沸いてくる。

近くにあったスカーフで目隠し&拘束。

工事写真用のデジカメをコートから取りだし、

「写真撮るよ」

「はい」

パシャパシャ光続けるフラッシュ。

Dはありそうな胸を鷲掴みにし強く揉む。

ビチクを舐め、唇で噛む。

「あぁーはぁぁー気持ちイイです…」

片手をパンツの下に潜り込ませ、穴を弄るもうグチョグチョ状態。

もう一方の手をA子の口へその指をベロベロ舐めるA子。

「んはっ、あっ、んん…」

穴には指2本挿入済み小刻みに振動させる。

「マソコ舐めて下さい」

A子が哀願。

パンツを剥ぎ取り液を舐め取る。

そして自分で皮を剥かせクリ攻撃開始。

つついて、舐めて、吸ってを繰り返す。

「はぁ・・あっ、イキそうですイッていいですか・・あぁぁ」

切ない声を上げるが、イかせないでクリ攻撃中断。

穴に舌を突っ込み動かすそして再びクリ攻撃。

「あっ…もうダメです…イッちゃいます…はぁっ・・あっ・・あっ」

体を痙攣させながら果てたようだ。

スレ違いで刺されそう・・。

A子に舐めさせる首筋から胸、手の指ときてチムポを舐めようとするので叱る。

足の指まで舐めさせ、アナールへ。

ペチャペチャと音を立てながら自ら、

「お尻の穴おいしいです」

と玉から竿を、味わうようにしゃぶるA子。

カメラを再び手に取り激写。

ジュポッ、ジュポッ咥えたままこちら向かせ、撮って撮って撮りまくる。

「入れて下さいチムポを私のマソコに突っ込んで下さい」

少し焦らし、挿入。

「あっ…あぁぁぁー」

隣近所に聞こえそうな声をあげる。

A子の髪を掴み、正上位でガンガンに腰を振り突く。

A子の口を肩で塞ぎ、A子は僕の背中に爪を立てる。

「んんっ、んっ、あんっ・・」

「イクぞドコに欲しい?」

「おっ、お口に下さい」

「イクぞっあっ」

A子の口元で発射。

ビュッ、ドビュッと、ほとんどは口に入らず顔へ。

うーわ…汚っ(ゴメンA子)。

A子はそれを指で集め自分の口へ。

その後2人でシャワーを浴び腕枕で寝た。

次の日の朝、A子のモーニングフェラで起こされる。

「男の人はこうやって起こされるのがイイって…」

アンタ本物だよ。

2回目は普通のセクース。

話を聞くと、A子は前の彼氏に調教されてMに開花したそう。

それからは彼氏が皆ノーマルで、久しぶりに気持ちイイセクースができたとの事。

今でも忘れた頃に連絡がきます。

今の彼氏もノーマルセクースでつまらないんです…と。

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